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特集

2019年3月18日

最期の時を自宅で…“看取り”医師の思い

“最期の時を自宅で迎えたい”そんな願いを援助する医師がいる。訪問診療医の小澤竹俊さん(56)は、これまで3000以上の死に立ち会った“看取り”のスペシャリスト。避けられない死を前に大事にしているのは、患者とその家族の表情を「穏やか」にすることだという。松岡修造が数々の命と向き合ってきた小澤医師に会いに行った。

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