2020年2月5日
Muse細胞“脳性まひ”でも治験開始
ES細胞、iPS細胞に続く、第3の万能細胞と言われる『Muse細胞』は、心筋や神経など様々な細胞に置き換わることができるということで、すでに、心筋梗塞(こうそく)・脳梗塞・脊髄(せきずい)損傷・表皮水疱(すいほう)症で治験が行われてきた。そして今回、新生児の“脳性まひ”でも治験が始まる。富川キャスターが取材した。
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