報道ステーション｜テレビ朝日

2019年9月27日

日本から南に４０００キロ、東南アジアのボルネオ島には哺乳類と鳥類合わせて、約１０００種類の動物がいるといわれている。そのジャングルに、絶滅危惧種の動物たちが集まるという“命の泉”がある。なぜ、ここに集まるのか。泉の側に定点カメラをセットしたところ、ある貴重な動物の撮影に成功した。

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