2023-07-07
新潟の秘湯清津峡湯元温泉「清津館」
清津川の前に佇む清津館。和室、全10室の宿です。
宿の目の前、清津川の渓流沿いに2004年に作った宿泊者専用の貸切露天風呂があります。
1.5畳と3畳ほどの2つ並んだ湯船には泉質の異なる源泉が注がれ、大きい湯船には源泉そのままと加温した温泉が注がれ、41度ほどに調整されています。
夕食は地元で収穫した「根曲がり竹」などの山菜の天ぷらが並び、
鯉は調理する前に清津川の清流を汲んだイケスで臭みをとっているそうです。
宿の近くには、観光スポット「清津峡渓谷トンネル」があり、
地面に薄く張られた水と半鏡面のステンレス板で反転した清津峡の景観を見ることができます。
宿の目の前、清津川の渓流沿いに2004年に作った宿泊者専用の貸切露天風呂があります。
1.5畳と3畳ほどの2つ並んだ湯船には泉質の異なる源泉が注がれ、大きい湯船には源泉そのままと加温した温泉が注がれ、41度ほどに調整されています。
夕食は地元で収穫した「根曲がり竹」などの山菜の天ぷらが並び、
鯉は調理する前に清津川の清流を汲んだイケスで臭みをとっているそうです。
宿の近くには、観光スポット「清津峡渓谷トンネル」があり、
地面に薄く張られた水と半鏡面のステンレス板で反転した清津峡の景観を見ることができます。
| 電話番号 | 025-763-2181 |
|---|---|
| 料金 | 14,450円より(一泊二食付・税込) |
| 泉質 | 単純硫黄泉 |
旅人tabibito

映枝Akie
◇出身地:静岡県
新潟の秘湯清津峡温泉「いろりとほたるの宿せとぐち」
清津館から清津川沿いに下ること車で10分ほどのところに、昭和12年創業
「いろりとほたるの宿 せとぐち」があります。
昭和末期まで湯治宿として営業していたお宿です。
清津峡渓谷の岩をイメージした石造りの内湯。源泉の温度は30度ほどと低いため、
湯口からは加温した温泉が注がれています。
この宿では、山菜のヤマゴボウの一種であるオヤマボクチの葉の繊維をつなぎに使うお蕎麦が人気で、小麦粉をつなぎに使うお蕎麦に比べて、コシがよく蕎麦本来の風味が楽しめます。
「いろりとほたるの宿 せとぐち」があります。
昭和末期まで湯治宿として営業していたお宿です。
清津峡渓谷の岩をイメージした石造りの内湯。源泉の温度は30度ほどと低いため、
湯口からは加温した温泉が注がれています。
この宿では、山菜のヤマゴボウの一種であるオヤマボクチの葉の繊維をつなぎに使うお蕎麦が人気で、小麦粉をつなぎに使うお蕎麦に比べて、コシがよく蕎麦本来の風味が楽しめます。
| 電話番号 | 025-763-2431 |
|---|---|
| 料金 | 入浴料 (大人)600円 |
| 泉質 | ナトリウムー塩化物温泉 |
旅人tabibito

映枝Akie
◇出身地:静岡県
新潟の秘湯丸山温泉「古城館」
客室数は18室。最高クラスのお部屋は、温泉風呂がついた63㎡の和洋室です。
宿の名物風呂「蔵ぼちゃ」。
「ぼちゃ」とは、この辺りの方言でお風呂の事を言うそうです。
築100年の蔵の内部を改修して「ぼちゃ」にしたそうです。
お隣には、雰囲気の異なる湯船がもう一つ。外から風が流れ込み、露天風呂のようなお風呂です。
宿の名物風呂「蔵ぼちゃ」。
「ぼちゃ」とは、この辺りの方言でお風呂の事を言うそうです。
築100年の蔵の内部を改修して「ぼちゃ」にしたそうです。
お隣には、雰囲気の異なる湯船がもう一つ。外から風が流れ込み、露天風呂のようなお風呂です。
| 電話番号 | 025-783-2219 |
|---|---|
| 料金 | スタンダードルーム 15,550円より(一泊二食付・税込) |
| 泉質 | ナトリウムー塩化物冷鉱泉 |
旅人tabibito

映枝Akie
◇出身地:静岡県















