作曲 : W.A.モーツアルト
作曲 : J.ヘットフィールド/L.ウルリッヒ/K.ハメット/C.バートン
編曲 : 荒井英治
1986年に発表、全米で600万枚以上を売り上げ、大ヒットを記録したヘヴィ・メタルの代表曲。第1ヴァイオリンの荒井英治が編曲を担当。可能な限り音を詰め込み、ヘヴィ・メタルの重厚感を表現。
演奏 : モルゴーア・クァルテット
作曲 : 山下洋輔
ピアノ : 山下洋輔
演奏 : モルゴーア・クァルテット
1986年、ヴァイオリニストの漆原啓子を中心とした当時新進気鋭の弦楽四重奏団との共演のために作曲。アドリブの要素も盛り込み、ジャズとクラシックを見事に融合させた作品として大きな話題を呼んだ。学生の頃から山下洋輔の大ファンだった荒井英治の要望で、今回の「格闘」が実現。
作曲 : D.ショスタコーヴィチ
演奏 : モルゴーア・クァルテット
“悲劇と苦悩”の物語である「交響曲第8番」を弦楽四重奏に移したと言われる作品。