楽曲紹介
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10月31日の楽曲紹介

♪1:黄昏のワルツ
作曲 : 加古 隆
ピアノ :  加古 隆
ヴァイオリン :  奥村 愛
指揮 :  金 聖響
演奏 :  日本フィルハーモニー交響楽団

作曲の「核」となったキーワードは「元気をだして、勇気を持って」。
ドキュメンタリー番組のテーマ曲として作曲。



♪2:パリは燃えているか
作曲 : 加古 隆
ピアノ :  加古 隆
指揮 :  金 聖響
演奏 :  日本フィルハーモニー交響楽団

作曲の「核」となったキーワードは「歴史のうねりとスケール感」。
20世紀の貴重なドキュメントフィルムを集めたテレビ番組のテーマ曲として作曲。



♪3:チトン通り11番地
作曲 : 加古 隆
ピアノ :  加古 隆



♪4:熊野古道 〜神々の道より
作曲 : 加古 隆
編曲 : 羽岡 佳
サクソフォン :  須川展也
ピアノ :  加古 隆
指揮 :  金 聖響
演奏 :  日本フィルハーモニー交響楽団

世界遺産登録2周年を記念して三重県から委嘱されて作曲。「悠久の時」「深い神秘」「生命の源泉」をキーワードに作曲。



♪5:最後の忠臣蔵 〜夢なれど〜
作曲 : 加古 隆
ピアノ :  加古 隆
指揮 :  金 聖響
演奏 :  日本フィルハーモニー交響楽団

同名映画のテーマ曲で加古作品では初の時代劇。「優しく、なつかしく」「哀しみの中にも凛として」をキーワードに作曲。
今回演奏した3曲のコンセプト“人間・歴史・日本的感性”を取り入れた作品。



放送内容

 
Untitled Concert