作詞・作曲 : S.チャーリー
対訳 : 菊地浩司 |
| ヴォーカル : |
ブレンダ・ヴォーン |
| ピアノ : |
吉弘千鶴子 |
黒人版「オズの魔法使い」として1974年に大ヒットしたブロードウェイ・ミュージカルを元に作られた、映画『WIZ』の代表曲です。映画ではダイアナ・ロスが歌います。舞台は現実のニューヨークで、主人公の女の子ドロシーは24歳の教師という設定になっています。
木下航志が高校3年生の時に「仰げば尊し」にインスパイアされ、作曲しました。「音楽家として生きていこう」という木下の決意が込められています。そんな木下の意向を汲んで白岩真紀が作詞しました。
作詞・作曲 : J.レノン/P.マッカートニー
対訳 : Lil’ Goldwell |
| ヴォーカル : |
スーザン・オズボーン |
| ピアノ : |
木原健太郎 |
1966年ビートルズのアルバム「ラバー・ソウル」に収録された名バラードです。作詞はジョン・レノンで、彼らの故郷リヴァプールを懐かしんで書いたものだということです。原曲では間奏がバロック風のピアノが印象的ですが、今回はオリジナルの演奏でお楽しみ頂きました。
作詞 : J.ニュートン
作曲 : 不詳
対訳 : 小林誠一 |
| ヴォーカル : |
スーザン・オズボーン
ブレンダ・ヴォーン
木下航志 |
| ピアノ : |
木原健太郎 |
この曲の作詞は1725年イギリス生まれのジョン・ニュートンです。彼は黒人奴隷を輸送するいわゆる奴隷船の船長でしたが、ある日嵐に遭遇し、神へ助けを求め、奇跡的に救われて以来、改心し牧師となりました。かつて自分の行ったことへの懺悔と神への感謝をこめて、この作品が生まれたといわれています。

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