朝まで生テレビ!今回のテーマ

2月26日
激論!福島原発事故10年
ド〜する?!日本のエネルギー
東日本大震災、福島原発事故から10年
いま福島は…、福島第一原発廃炉作業は…
福島第一原発事故の教訓と課題

 
事故当時の総理大臣、原発担当大臣が生激白!
あの時の判断とそして覚悟とは?!
 

ド〜見る?!「2050年脱炭素社会」表明
ド〜する?!日本の電源バランス
原子力、再エネの可能性と課題
ド〜する?!ド〜なる?!日本のエネルギー
 

「朝まで生テレビ!」は、1987年の放送開始以来19回「原発」をテーマに議論を重ねてきました。
3.11を前に、これまでの10年をどう見るか、いまの課題とは、そしてこの先の福島の未来について等々、改めて福島、そして日本を見つめ直します。
更に、コロナ後の生活を見据え、「2050年脱炭素社会」に向けて、私たちにはどんな選択肢があるのか、政府、国民は何をすべきか等々、「原発推進vs再エネ推進」の二極対立の現状を超え、改めて日本のエネルギー問題について徹底討論します。

出演者

番組進行
村上祐子(テレビ朝日)
斎藤康貴(テレビ朝日)
司会
田原総一朗
パネリスト
柴山昌彦(自民党・衆議院議員、前文部科学大臣)
菅直人(立憲民主党・衆議院議員、元内閣総理大臣)
細野豪志(無所属・衆議院議員、元原発事故担当大臣)

飯田哲也(NPO環境エネルギー政策研究所所長)
遠藤雄幸(福島・川内村村長)
木幡ますみ(福島・大熊町議会議員)
澤田哲生(東京工業大学先導原子力研究所助教)
竹内純子(NPO国際環境経済研究所理事、東北大学特任教授)
三浦瑠麗(国際政治学者、政府『成長戦略会議』民間議員)
吉野実(テレビ朝日報道局原発担当)
▲ページトップへ