後ずさりする娘に、
「じゃ、僕隠れているから」とドアの内側に身を潜めてくれたモンスター氏。
無事お菓子をゲットすることが出来ました。
現実と非現実を行き来する、不思議な体験は、
子どものみならず、親にとってもエキサイティングでした!
こんな楽しいハロウィーンは、やはりご近所の方々のご厚意があってこそ。
ご準備や、当日のお出迎えなど本当に頭が下がります。
この場を借りて、感謝!!!
翌日。
2歳半の娘は、お菓子をもらえることに味をしめたのか、
「ハッピーハロウィーン」を繰り返します。
ハロウィーンは1年に1度だよ、って分かるのは来年かな? |