「ドラえもん」の≪ひみつ道具≫の中でも日常会話に登場するほど馴染み深い、
あの「アンキパン」が、
こんなに可愛く目の前に現れて
感激してしまいました。
それは、
来年9月3日、川崎市多摩区の生田緑地に完成する予定の
[川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム]
プレス発表会でのこと。
マスコミの皆さん向けの発表会にてお土産に配られたものが、
まさに☆その「アンキパン」だったのでした。
発表会では、映像でミュージアムの概要を見せていただくことができたのですが、
それはもう、たまらない空間です!!!
「ドラえもん」や「パーマン」「エスパー魔美」に会える、
夢が叶うミュージアム。
藤子・F・不二雄先生の5万点もの原画を中心に、
愛用の机などゆかりの品々が展示されるほか、
緑あふれる自然のなかでキャラクターたちに触れあえるのです。
カフェも併設され、そこでは「ドラえもんの耳ケーキ」や「アンキパン」など、
作品にちなんだ料理が食べられるというから、
これもたまりません!
写真の「アンキパン」とはまた違う、
「藤子・F・不二雄ミュージアム」カフェならではの[アンキパン]が
お目見えするでしょうから、
ぜひ皆様、
オープンの折にはおでかけしなくてはっですねっ^w^!!!
私もっ!ぜったいっ行きたいですっ♪
…
鼻息荒いですねえ…^^;
おしゃれで落ち着いた空間、子供たちが遊べる空間、直筆原画の展示…
と、
子供向き、男性向き、女性向き、大人向き、
という枠にはまらない、
誰もが楽しめるミュージアムになる予感で胸がいっぱいですよ!
みなさま、共に楽しみに、来年の9月3日を待っていましょうね^w^
ゆっくりゆったり楽しめるようにと、
入場は、完全予約制になるそうです。 |