私もぜひ現地に応援に行きたかったのですが、残念ながら今回は断念(><)日本から、祈るように毎日声援を送っていました。
あいにく現地の携帯電話の電波環境が良くなかったようで、両親とはほとんど連絡が取れず・・・心配しながら帰国を待っていました。
そして出発から10日後、母から無事に帰国したとの連絡が入りました。まずはホッと一安心。
そして気になる結果を聞いてみると・・・ラヴィは競技に参加した中型犬79頭の中で3番目の高齢だったにもかかわらず、父とのペアは個人部門で29位の成績だったそうです。
父は還暦を過ぎ、ラヴィも人間でいえば同じくらいの歳。そんな1人と1頭が、怪我もせず無事に完走出来ただけでも嬉しくて、思わずじーんと胸が熱くなりました。
両親にとっても良い思い出になったようで、先日写真とともに嬉しそうに競技の様子を話してくれました。 |