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1月6日 2004年、年始のご挨拶
 
2003年夏、プロレス界に感動をもたらした天山広吉のG1クライマックス初戴冠。
優勝予想で西村修選手を挙げた私は、自腹で無我Tシャツを購入し、西村選手に直筆メッセージを書いて頂き、視聴者の方にプレゼントすることになりました。
応募開始から4ヶ月が経過し、大勢の応募がありました。

西村修選手のメッセージ

生きているという事は
起きているという事である
死んだらいくらでも寝ることはできる

この西村選手のメッセージをこのように解釈した長野県の待井貴子さんが当選者です。

「1分1秒を悔いのないように生きる。もし試合に負けたとしても自分自身の納得のいくやり方だったら後悔はない」
素晴らしい解釈に大変、感銘を受けました。
待井さん、オメデトウございます。

そして、無我Tシャツプレゼント第2弾のお知らせです。
ちょっと遅めの新春プレゼントということで、西村修選手から再び、直筆メッセージ入りの無我Tシャツを視聴者にプレゼント致します。
詳細は近日中にお知らせ致します。
楽しみに待っていて下さい。

 
 
    
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