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7月21日(2007)



全英オープンも、残すところ最終日だけになりました。
136回目を迎えた今年は、まさに全英らしい天候が続きました。



一週間前も今は昔


と、ここで、ふと思ったんですが、
136回…これってすごくないですか?
136回ってことは、136年目ってことです。
136年ってどれくらいの長さなんでしょう?
136歳の人はみたことないですし。。
 
しつこくてすみません(笑)
でも、それだけ長く生きている人はいませんし。
本当に長い歴史を積み重ねてきた大会なんだなあと、思ったわけです。
この一週間だけでも、いろいろなことがありました。

  
この人は年齢不詳の現地スタッフ加藤君    キッチンの斉藤さんが左。右は大徳さん。

ですから、全英オープンの歴史をみていったら、
とてつもないぐらいの出来事があったんだろうなと。
一つ一つの瞬間に立ち会えていることを幸せに思うとともに、この大会もいつか、おそらく孫の時代くらいには(?)語られるときが来るんでしょうね。
で、その積み重ねが歴史になる…。

自らも、日々精進です。。


本物です!('06撮影)



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