先日、友人と参加したソサイチ（7人制サッカー）の大会。
最年少の一人を除けば、全員がオーバー３０（もちろん私もです）で、
「絶対途中でバテるよ〜。」
なんて言いながらも、みんな試合が始まれば必死。
現役時代の気持ちにかえって一生懸命走っていました。

ミスがあってもフォローしあい、また励ましあい、
空き時間には冗談を言いあう。
何気ない時間ですが、やっぱり「仲間」っていつまでたってもいいですよね〜！

そして今週、「仲間」を強く意識する出来事がありました。
それは、同期の堂真理子とのしばしの別れです。
彼女は11月いっぱいで産休に入り、
いよいよ母親になる日へのカウントダウンが近づいてきました。

想えば、内定者時代から含めると、8年以上の付き合いになります。
初めてであったのは、二十歳そこそこの時でした。
結婚すると聞いたときも、
「そうか〜、もうそんな年齢なんだよな〜。」
なんてあまり実感が湧かなかったもんです。

それが、今度は親になる・・・。
未だ不思議な気持ちですが、とにかく元気に戻ってくることを待つだけです。
ちなみに、産休直前の気持ちや、どんな赤ちゃんかな〜なんて話で盛り上がった
動画を、HPアナウンサーズの「私の告白」で公開していきます。
乞うご期待です！