今年のテーマは、“ありがとう”です。

忙しくて余裕がないとき、
忘れがちなのがこの言葉です。
「いまさら言わなくても、伝わっているでしょ。」
そんな時こそ、
いつも以上に感謝の心を持って、
身近にいる大切な人たちに、
“ありがとう”を伝えていきたいです。

そして、今年はサッカーのW杯イヤー☆
“やべっちFC”でも盛り上げていきたいです。

今年もよろしくお願いいたします！

前田有紀

明けましておめでとうございます。
2010年は30代に突入します。
四の五の言わない、ジタバタしない。
今年もよろしくお願いします。

新年明けましておめでとうございます☆

去年は、国内外、たくさんの場所へ取材に行き、
多くの出会いがある年でした。
今年は入社3年目を迎えます。
がむしゃらに踏み出した一歩目、
勢いで続いた二歩目、
三歩目は…前を見て、しっかりバランスの取りながら踏み出します。

今年も、皆さんにとって実りのある年でありますように。
今年もよろしくお願いいたします♪

本間智恵

　　

あけましておめでとうございます。

去年のちょうど今日は、
娘が初めて立った日でもあります。
コタツに手をかけ、
何の気なしに立っちゃった、という感じ。
あまりにあっけなく立ったので、
すぐ隣にいたお祖母ちゃんや私がのけぞった、
ほほえましいあの時間がついこの間のよう。

いまや、スタスタ、トコトコ。
転ばないように、というこちらの心配をよそに
軽やかに歩みを進めています。

さぁ、今年はどんな驚きが待っているのでしょうか。
娘の“初めて”に出会える、幸せ。
今年も、母として穏やかにありたい。
そして、寅年ですもの。力強さを加えて、
この1年走ってみようと思います。

今年も、どうぞよろしくお願いいたします。

野村真季

明けましておめでとうございます。

今年こそ、東京ドーム行くぞ！！

勝田和宏

新年、おめでとうございます。
去年も、政権交代、各地を襲った豪雨災害、
八ツ場ダム問題、沖縄の米軍基地問題など
様々なことがありました。
私は今年、
社会人になって、ついに20年目です！
これからも体力の続く限り、
時代の目撃者として、様々な事象をお伝えしたいと思っています。
今年もどうぞよろしく御願いいたします。
皆様にとりましても、すばらしい一年になりますように！！

山口　豊

明けましておめでとうございます！

昨年は日本の四季を
全身で感じた一年でした！！
毎朝、外からお天気をお伝えすることができ、


四季の良さも
四季の厳しさも

この肌で感じ取ることができました。

さて、今年はどんな一年になるのでしょうか…

小さな変化も敏感に感じ取れる「感性を磨く年」にしたいです！

今年もよろしくお願い申し上げます。

加藤真輝子

2009年は日本もアメリカも政治の世界ではCHANGEを果たしました。
しかし、リーマンショックの影響もあって、
その舵取りは日米とも苦戦しています。
2010年は、
そのCHANGEを持続させられるかどうかの
真価が問われる年です。
今年も毎朝、生活者の視点に立って
“一刀両断”していくつもりです。
本年も「やじうま」を応援して下さい！

吉澤一彦

あけまして　おめでとうございます

今年は、自分の中にいろんなものを
“貯めていく”年にしたいです。

今までの5年間は駆け抜けた印象。
素通りして気が付かなかったこと、
勢いですり抜けてしまったこと
たくさんありました。

2010年は、自分の心地よい速さで、確実に前へ！
その途中で起こる出来事・出会う人とじっくり向かい合って
何かしら自分の中に入れていけると良いです。

自分の中が豊かになったら
今見ている景色はどんな風に変化するのかな？

新しい1年がとても楽しみです。
皆さんにとっても素晴らしい年になりますように☆

久保田直子

皆様、明けましておめでとうございます。
去年は主に中継現場から皆様と
お会いしてきました。
今年はどんな場所から皆様に「今」を
お伝えできるのか、楽しみで仕方がありません。


いつも応援してくださっている皆様、本当にありがとうございます。
この場を借りてお礼申し上げます。

引き続き佐々木亮太、全力で駆け抜けます！

☆明けましておめでとうございます☆
新年早々“アナウンサーズ”をご覧頂き
ありがとうございます。
2010年も
皆様にとって素敵な1年となりますように。
本年もどうぞ宜しくお願い致します♪

島本真衣

アスク学校長として迎える2度目のお正月です

私も間もなくアナウンサー歴が四半世紀となる中
得難い貴重な経験をした1年間でした

生徒を指導しているようで、
生徒から教わることが沢山あります

今年の春も多くのアスク生が
全国にアナウンサーとして旅立っていきます
そう遠くない将来、
彼ら彼女らの先輩として、仲間として
そしてライバルとして画面で皆さんに会える日を目指し
日々精進していきます

今年もよろしくお願いいたします！

松井康真