NEWS

2019年9月19日

絶大なリスペクトを寄せる大先輩・水谷豊と“覚悟”の対峙!! 船越英一郎、『相棒』シリーズ初出演!

主演・水谷豊と
固い“絆”で結ばれた船越英一郎が、
満を持して『相棒』シリーズ初出演!
元“レンジャー”隊員役を演じる!!

『相棒』ドラマ20年目! 記念すべき『season18』開幕ゲストは船越英一郎!

 『テレビ朝日開局60周年記念スペシャル』に、船越英一郎が初のゲスト出演! 兄のように慕い、その背中を見つめ続けてきた水谷豊と、『相棒』という特別なフィールドで念願の共演を果たします。

“5年目”の特命係の前に立ちはだかるのは、船越演じる元レンジャー!

 『season18 テレビ朝日開局60周年記念スペシャル』の舞台は、日本最北端に位置する架空の島“天礼島”――。ロンドン旅行からとっくに帰国したはずの杉下右京が消息不明となり、冠城亘(反町隆史)は右京を探すため、その最果ての島へ…!
 ところが、天礼島で不気味な連続殺人が発生します。その容疑者こそが、陸上自衛隊で特殊作戦群に所属していた元レンジャー隊員・岩田純(船越英一郎)。彼は過酷な訓練で強靭な肉体と精神力を磨き上げ、戦闘技術を体得した男。天礼島を拠点とする財団法人の活動に傾倒する娘・ミナ(北香那)を連れ戻そうとして島に乗り込み、娘の仲間たちを次々と殺戮したものとして警察に行方を追われます。
 しかし、事件を追ううち、特命係の2人は連続殺人の意外な真相、そして島でひそかにうごめいていた、国家を揺るがす陰謀に気づいて…!? はたして、右京と亘はその謀略を止めることができるのか…!? 日本最果ての島に潜んでいた、衝撃の真実とは…!?

「一生、弟分」と自負する水谷との絆!『相棒』出演には“覚悟”が必要だった!

 船越はデビューまもない時期、水谷主演のドラマ『気分は名探偵』(1984~85年/NTV)でおよそ半年間にわたって共演。同ドラマで主人公の“弟分”を演じた船越は、役柄同様に水谷を慕い、俳優としての“礎”を学ばせてもらったと感謝を語ります。
 「まだ右も左もわからない時期に、演技のことはもとより、俳優としての姿勢や心得、そして人間としてのあり方など、僕自身の基礎となるようなものをすべて教えていただいたんです。だから僕は一生、水谷さんの弟分だと自負しています」。
 2人の絆が育まれた背景には、船越の亡き父・船越英二さんが大ヒットドラマ『熱中時代』(1978年~1981年/NTV)で水谷と共演し、深い親交があったという“縁”も。そんな特別な信頼関係で結ばれてきた2人は初共演以降35年近く、兄と弟のように厚い交流を続け、船越は尊敬する先輩・水谷から多大な影響を受け続けてきました。
 だからこそ、水谷の主演作である『相棒』にはドラマスタート時から特別な思い入れを抱いており、「万が一、この作品を汚すようなことがあったら、一大事! 出演させていただくにあたっては、正直、僕もそれなりの“覚悟”が必要でした」と、オファーを受けたときは逡巡したことも打ち明けました。

乗り越えられるか悩んだ、衝撃の役柄! 『相棒』の新たな“船出”を予感させる作品!!

 しかも今回挑むのは、“孤高の元レンジャー”という、自身のキャリアの中でも珍しい役柄。「脚本を読んだとき、“僕はこの役を乗り越えられるだろうか”と真剣に悩んだぐらい、とんでもない衝撃を受けました」と語るほど、思いもよらぬ運命をたどる人物でもあります。さらには、亘役・反町隆史とのスピード感あふれるアクションシーンも用意されていました。
 そんな難役に挑み、情熱を持って演じ切った船越――。クランクアップの瞬間はスタッフ、キャストから大きな拍手が沸き起こり、水谷ともがっちりハグを交わしていました。
 船越は、「『テレビ朝日開局60周年記念スペシャル』には、『相棒』ファンの方々をいい意味で裏切るような衝撃展開がいくつもあります。『相棒』というドラマそのものが、アドベンチャーの旅に出たような、そんな予感がするスペシャルです。これからの半年間の“期待感”をはらんだ『season18』の“船出”になっているのではないでしょうか!」と、手ごたえを力強くPR!

 水谷豊×船越英一郎、2人の“絆”が、また新たな形で結び合って生まれた、『テレビ朝日開局60周年記念スペシャル』――。『season18』の衝撃の“船出”をぜひ、お見逃しなく…!

船越英一郎 コメント

――水谷豊さんとはかねてから親交があるそうですが、『相棒』のオファーを受けたときのお気持ちは?

 水谷さんと初めて共演したのは、23歳のころ。水谷さん主演のドラマ『気分は名探偵』(NTV)で弟分の役をやらせていただきました。まだ右も左もわからない時期に、演技のことはもとより、俳優としての姿勢や心得、そして人間としてのあり方など僕自身の基礎となるようなものをすべて教えていただいたんです。だから僕は一生、水谷さんの弟分だと自負しています。
 また、『相棒』はドラマが誕生した頃から、いつか出演できたらいいなと願っていた、特別な思い入れのあるシリーズ。それだけに緊張感も責任感も人一倍大きいですし、万が一、この作品を汚すようなことがあったら一大事! 出演させていただくにあたっては、正直、僕もそれなりの“覚悟”が必要でした。でも“ドラマ誕生20年目”という節目に、こんな超大作にお招きいただき、とても光栄でした。

――撮影現場で、右京を演じる水谷さんと対面した感想は?

 当たり前のことですが、普段の水谷さんと右京さんはまったく違うキャラクターです。僕は『相棒』ファンなので、撮影中ついつい“右京さん”である水谷さんに見惚れてしまい、「あ、芝居しなくちゃ!」と我に返る瞬間が度々…(笑)。自分を律しながら演じなければいけない、そんな現場でした。

――冠城亘役・反町隆史さんと共演した感想は?

 反町さんとは初共演でしたが、彼は本当にナイスガイ! 大らかなようでいて、実にさりげなく気配りができる方ですね。一緒に食事に行くと、気がついたら僕の皿にサラダがよそわれているし、空いていたコップが満たされているんです(笑)。
 また、俳優として輝かしいキャリアをお持ちなのに、どこかに青々としたフレッシュさを感じさせるのが、反町さんのいちばんの魅力だなと思いましたね。その清々しさが、水谷さんとの間に素晴らしい化学反応を生むのだろうなと感じました。

――元レンジャーという役柄を演じた感想は?

 実は、脚本をラストまで読み通したとき、“僕はこの役を乗り越えられるだろうか”と真剣に悩んだぐらい、とんでもない衝撃を受けました。クライマックスシーンは洞爺湖で撮影したのですが、湖面よりもさらに静かな、文字どおり水を打ったような静けさの中で行われました。スタッフ、キャスト全員が緊張感を覚える…そんな現場を久しぶりに味わいましたね。

――ご自身が思う、テレビ朝日開局60周年記念スペシャルのみどころは?

 『テレビ朝日開局60周年記念スペシャル』には、『相棒』ファンの方々をいい意味で裏切るような衝撃展開がいくつもあります。今までの『相棒』とは何かが違う…。『相棒』というドラマそのものが、アドベンチャーの旅に出たような、そんな予感がするスペシャルです。
 これから半年間、『相棒』はどう進んでいくのだろうか…。そんな期待感をはらんだ『season18』の“船出”になっているのではないでしょうか! 僕自身、今までのキャリアの中でもかなり珍しい役柄で冒険をさせていただきましたし、一緒に『相棒』という船に乗せていただいてうれしかったです。ぜひ多くのみなさまに楽しんでいただきたいですね!

VOD