『相棒 season18』
2019年10月9日(水)スタート!

毎週水曜 よる9:00~9:54(2クール)

開局60周年×『相棒』20年目ドラマシリーズ最大級のスケール!!

杉下右京が《失踪》!?
《最果ての離島》を舞台に
国家を揺るがす巨大陰謀に
《5年目の特命係》が挑む!
今年は、ドラマ『相棒』誕生20年目!

記念すべきその節目に、
スペシャルを超えた《超スペシャル》が誕生!

初回スペシャルは、日本の最果ての離島を舞台に、
圧倒的なスケールで描く、壮大なミステリー!

水谷豊×反町隆史――“5年目”の特命係が、前代未聞の幕開けを迎える!
北海道で大ロケーション! 壮大な景観+最新技術を駆使した圧倒的映像!

 初回スペシャルの舞台は、日本最北端に位置する架空の島“天礼島”――。ロンドン旅行からとっくに帰国したはずの右京が消息不明となり、亘は右京を探すため、その最果ての島へ。
 しかし、その天礼島では、不気味な連続殺人が発生…。さらに、島では密かに国家を揺るがす陰謀が…!? 島に足止めされた特命係の運命は…!? 2人は謀略を止められるのか…!?
 本作のため、スタッフ&キャストは、北海道で10日間を超える大規模ロケを敢行! 北海道のダイナミックな景観と最新鋭の映像技術を生かして、圧巻の映像を収録。かつてないスケールの作品が誕生しました!

 北海道を舞台にしたストーリーが描かれるのは、『season6』開局50周年記念 元日スペシャル「寝台特急カシオペア殺人事件!上野~札幌1200kmを走る豪華密室!犯人はこの中にいる!!」以来、約12年ぶり! まさに、『相棒』ならではの極上のクオリティーで、本格ミステリーが展開していきます。

“5年目”という新たな伝説が始動! あの切れ者・片山雛子も再登場!

 そして――『season14』より、衝突と摩擦を繰り返しながらも、信頼という絆を築いてきた名コンビ、杉下右京(水谷豊)と冠城亘(反町隆史)も、ついに5シーズン目に突入! 初代・亀山薫を除く歴代の相棒は3シーズンで卒業を迎えてきたため、まさに異例中の異例ともいえる2人の関係ですが、今シーズンでは右京が行方不明という未だかつてない史上最悪の状況からスタートすることとなります。この窮地は、5年目の2人の関係にどんな影響を与えるのでしょうか…!?

 また、初回スペシャルには、比丘尼“妙春”こと、元代議士・片山雛子(木村佳乃)が登場。したたかで野心家、右京が「周囲で不祥事や事件が起きるたびに、それを逆手に取り、すべてを自分の糧にして大きくなっていく」と評する彼女が『300回記念スペシャル』(2018年1月24、31日)以来、“相棒ワールド”に降臨。議員返り咲きを狙う雛子は今回、どんな狡知を働かせるのか、目が離せません!

一筋縄ではいかない強者たちが集結! 『相棒』は飽くなき挑戦と進化を続ける…!

 豪華初回スペシャルから始まり、『season18』には充実のシナリオライター陣により、毎週、高品質のミステリーがラインナップ! 時代を先取りした社会派エンターテインメント作品をお送りしていきます。
 もちろん、シリーズを彩ってきた名キャラクターたちも集結! 権力復活のチャンスを虎視眈々とうかがう警察庁長官官房付の甲斐峯秋(石坂浩二)、右京の頭脳を認めながらも2人を疎む警視庁副総監・衣笠藤治(杉本哲太)、亘の元上司で“鉄の女”の異名を持つ警視庁広報課長・社美彌子(仲間由紀恵)など、特命係存続のカギを握る上層部の面々が暗躍。
 さらに、前シーズンから登場した大物政治家・鑓鞍兵衛(柄本明)は引き続き、特命係に興味津々! サイバーセキュリティ対策本部に出戻った青木年男(浅利陽介)も、相変わらず2人を嗅ぎまわります。
 もはや“相棒ワールド”になくてはならない存在である捜査一課の“両エース”こと、伊丹憲一(川原和久)と芹沢慶二(山中崇史)、「暇か?」でおなじみ、組織犯罪対策五課・角田六郎課長(山西惇)らレギュラーメンバーも健在です。

 相棒シリーズの魅力は、右京と亘の絶妙なコントラスト、そしてクセの強い強者たちが繰り広げる濃密な人間ドラマにあります。それぞれの思惑と陰謀が絡み合う中、特命係はどんな事件に遭遇し、どのように謎を解いていくのか…!?
  作品誕生から20年目――これからも挑戦と進化を続けていく『相棒』に、ぜひご期待ください。

ニュース

絶大なリスペクトを寄せる大先輩・水谷豊と“覚悟”の対峙!! 船越英一郎、『相棒』シリーズ初出演!

2019年9月19日
相棒 season18 テレビ朝日開局60周年記念スペシャル
『アレスの進撃』
2019年10月9日(水)よる9:00~よる10:24

ドラマシリーズ史上最大級のスケールで描く、
『season18 テレビ朝日開局60周年記念スペシャル』!
主演・水谷豊と
固い“絆”で結ばれた船越英一郎が、
満を持して『相棒』シリーズ初出演!
元“レンジャー”隊員役を演じる!!
『相棒』ドラマ20年目! 記念すべき『season18』開幕ゲストは船越英一郎!

 2019年、ドラマ誕生20年目×テレビ朝日開局60周年という、記念すべき節目を迎えた『相棒』――。『season18 テレビ朝日開局60周年記念スペシャル』は、なんと杉下右京(水谷豊)が失踪するという前代未聞の状況から幕を開けます。さらに、北海道で大ロケーションを敢行! 圧巻の大自然と最新の映像技術が絡み合い、ドラマシリーズ史上最大規模のスケールで壮大なミステリーを紡いでいきます。
 そんな『テレビ朝日開局60周年記念スペシャル』に、船越英一郎が初のゲスト出演! 兄のように慕い、その背中を見つめ続けてきた水谷豊と、『相棒』という特別なフィールドで念願の共演を果たします。

“5年目”の特命係の前に立ちはだかるのは、船越演じる元レンジャー!

 『season18 テレビ朝日開局60周年記念スペシャル』の舞台は、日本最北端に位置する架空の島“天礼島”――。ロンドン旅行からとっくに帰国したはずの杉下右京が消息不明となり、冠城亘(反町隆史)は右京を探すため、その最果ての島へ…!
 ところが、天礼島で不気味な連続殺人が発生します。その容疑者こそが、陸上自衛隊で特殊作戦群に所属していた元レンジャー隊員・岩田純(船越英一郎)。彼は過酷な訓練で強靭な肉体と精神力を磨き上げ、戦闘技術を体得した男。天礼島を拠点とする財団法人の活動に傾倒する娘・ミナ(北香那)を連れ戻そうとして島に乗り込み、娘の仲間たちを次々と殺戮したものとして警察に行方を追われます。
 しかし、事件を追ううち、特命係の2人は連続殺人の意外な真相、そして島でひそかにうごめいていた、国家を揺るがす陰謀に気づいて…!? はたして、右京と亘はその謀略を止めることができるのか…!? 日本最果ての島に潜んでいた、衝撃の真実とは…!?

「一生、弟分」と自負する水谷との絆!『相棒』出演には“覚悟”が必要だった!

 船越はデビューまもない時期、水谷主演のドラマ『気分は名探偵』(1984~85年/NTV)でおよそ半年間にわたって共演。同ドラマで主人公の“弟分”を演じた船越は、役柄同様に水谷を慕い、俳優としての“礎”を学ばせてもらったと感謝を語ります。
 「まだ右も左もわからない時期に、演技のことはもとより、俳優としての姿勢や心得、そして人間としてのあり方など、僕自身の基礎となるようなものをすべて教えていただいたんです。だから僕は一生、水谷さんの弟分だと自負しています」。
 2人の絆が育まれた背景には、船越の亡き父・船越英二さんが大ヒットドラマ『熱中時代』(1978年~1981年/NTV)で水谷と共演し、深い親交があったという“縁”も。そんな特別な信頼関係で結ばれてきた2人は初共演以降35年近く、兄と弟のように厚い交流を続け、船越は尊敬する先輩・水谷から多大な影響を受け続けてきました。
 だからこそ、水谷の主演作である『相棒』にはドラマスタート時から特別な思い入れを抱いており、「万が一、この作品を汚すようなことがあったら、一大事! 出演させていただくにあたっては、正直、僕もそれなりの“覚悟”が必要でした」と、オファーを受けたときは逡巡したことも打ち明けました。

乗り越えられるか悩んだ、衝撃の役柄! 『相棒』の新たな“船出”を予感させる作品!!

 しかも今回挑むのは、“孤高の元レンジャー”という、自身のキャリアの中でも珍しい役柄。「脚本を読んだとき、“僕はこの役を乗り越えられるだろうか”と真剣に悩んだぐらい、とんでもない衝撃を受けました」と語るほど、思いもよらぬ運命をたどる人物でもあります。さらには、亘役・反町隆史とのスピード感あふれるアクションシーンも用意されていました。
 そんな難役に挑み、情熱を持って演じ切った船越――。クランクアップの瞬間はスタッフ、キャストから大きな拍手が沸き起こり、水谷ともがっちりハグを交わしていました。
 船越は、「『テレビ朝日開局60周年記念スペシャル』には、『相棒』ファンの方々をいい意味で裏切るような衝撃展開がいくつもあります。『相棒』というドラマそのものが、アドベンチャーの旅に出たような、そんな予感がするスペシャルです。これからの半年間の“期待感”をはらんだ『season18』の“船出”になっているのではないでしょうか!」と、手ごたえを力強くPR!

 水谷豊×船越英一郎、2人の“絆”が、また新たな形で結び合って生まれた、『テレビ朝日開局60周年記念スペシャル』――。『season18』の衝撃の“船出”をぜひ、お見逃しなく…!

船越英一郎 コメント

――水谷豊さんとはかねてから親交があるそうですが、『相棒』のオファーを受けたときのお気持ちは?
 水谷さんと初めて共演したのは、23歳のころ。水谷さん主演のドラマ『気分は名探偵』(NTV)で弟分の役をやらせていただきました。まだ右も左もわからない時期に、演技のことはもとより、俳優としての姿勢や心得、そして人間としてのあり方など僕自身の基礎となるようなものをすべて教えていただいたんです。だから僕は一生、水谷さんの弟分だと自負しています。
 また、『相棒』はドラマが誕生した頃から、いつか出演できたらいいなと願っていた、特別な思い入れのあるシリーズ。それだけに緊張感も責任感も人一倍大きいですし、万が一、この作品を汚すようなことがあったら一大事! 出演させていただくにあたっては、正直、僕もそれなりの“覚悟”が必要でした。でも“ドラマ誕生20年目”という節目に、こんな超大作にお招きいただき、とても光栄でした。

――撮影現場で、右京を演じる水谷さんと対面した感想は?
 当たり前のことですが、普段の水谷さんと右京さんはまったく違うキャラクターです。僕は『相棒』ファンなので、撮影中ついつい“右京さん”である水谷さんに見惚れてしまい、「あ、芝居しなくちゃ!」と我に返る瞬間が度々…(笑)。自分を律しながら演じなければいけない、そんな現場でした。

――冠城亘役・反町隆史さんと共演した感想は?
 反町さんとは初共演でしたが、彼は本当にナイスガイ! 大らかなようでいて、実にさりげなく気配りができる方ですね。一緒に食事に行くと、気がついたら僕の皿にサラダがよそわれているし、空いていたコップが満たされているんです(笑)。
 また、俳優として輝かしいキャリアをお持ちなのに、どこかに青々としたフレッシュさを感じさせるのが、反町さんのいちばんの魅力だなと思いましたね。その清々しさが、水谷さんとの間に素晴らしい化学反応を生むのだろうなと感じました。

――元レンジャーという役柄を演じた感想は?
 実は、脚本をラストまで読み通したとき、“僕はこの役を乗り越えられるだろうか”と真剣に悩んだぐらい、とんでもない衝撃を受けました。クライマックスシーンは洞爺湖で撮影したのですが、湖面よりもさらに静かな、文字どおり水を打ったような静けさの中で行われました。スタッフ、キャスト全員が緊張感を覚える…そんな現場を久しぶりに味わいましたね。

――ご自身が思う、テレビ朝日開局60周年記念スペシャルのみどころは?
 『テレビ朝日開局60周年記念スペシャル』には、『相棒』ファンの方々をいい意味で裏切るような衝撃展開がいくつもあります。今までの『相棒』とは何かが違う…。『相棒』というドラマそのものが、アドベンチャーの旅に出たような、そんな予感がするスペシャルです。
 これから半年間、『相棒』はどう進んでいくのだろうか…。そんな期待感をはらんだ『season18』の“船出”になっているのではないでしょうか! 僕自身、今までのキャリアの中でもかなり珍しい役柄で冒険をさせていただきましたし、一緒に『相棒』という船に乗せていただいてうれしかったです。ぜひ多くのみなさまに楽しんでいただきたいですね!

コメント

水谷 豊 コメント

――初回スペシャルでは北海道ロケを敢行!壮大なスケールで展開しますが、手ごたえは?
 『相棒』は我々自身も次にどんなことが起きるのか毎回、楽しみにしている作品なのですが、まさか『season18』が右京の行方不明からはじまるとは…! 初回スペシャルはとにかくとんでもないストーリーで、みなさんをものすごい世界に連れて行ってくれることと思います。
 しかも、そのストーリーとともに我々が大自然の中に立っている…という状況が、『相棒』ならではだな、と感じますね。海辺の急な崖を降りて行って撮影したりと、訪れる場所のすべてが「今、『相棒』を撮影しているんだな」と実感するような、挑戦的なところばかりでした。海辺の崖の帰りはまた急な斜面を登って帰ったのですが、途中で1回休憩したほうがいいんじゃないかなと思ったのに、ソリ(=反町)が休まないので…結局、あきらめて一気に登りました(笑)。

――5年目を迎え、右京と亘の関係に変化は?
 もう、彼は法務省に戻る気はないだろうなとは思っています(笑)。また、お互い語らずしてわかりあえることが増えてきましたね。でも僕たちは『相棒』という世界の中で日々事件に関わっているだけで、普段は“変化”なんてことは思いもしない。無理に変えようとは考えていないので、後から自然と変わってきたことがわかるのではないでしょうか。

――北海道ロケのエピソードを教えてください!
 想像もしていなかったのですが、島での撮影を終えて移動する船が出航するとき、お世話になった島民の方々が“別れのテープ”を用意して送り出してくださったんです。みなさんの期待に応えて、いい作品を作りたいという思いが深くなりましたね。
 また、今回の北海道ロケは12泊もの長期撮影でしたが、物知りなソリがいろいろアドバイスをくれるので生活に関してはまったく困りませんでした。そのアドバイスとは、主に撮影が終わったあとの過ごし方! 温泉地ですから大浴場があって、僕はなかなか普段そういうところには行かないのですが、ソリから「一緒に行きましょう」と誘われて今回、はじめて“裸のつきあい”をしました(笑)。実は、誘われてから3日連続、2人で一緒に入ったんですよ(笑)。

――ドラマ『相棒』誕生から20年目を迎えましたが、お気持ちは?
 本当に驚きますね…! 最初は、こんなに続くとは誰も想像していなかったのですから…。『相棒』は毎年、「どこまで行くんだろう」と想像もしないことが更新されていくドラマですが、20年と聞くとやはり区切りを感じます。これだけ続けてきたにもかかわらず、今シーズンもまた新たな世界に突入したことを感じますし、実に不思議なドラマです(笑)。

反町隆史 コメント

――初回スペシャルでは北海道ロケを敢行!壮大なスケールで展開しますが、手ごたえは?
 右京さんに何が起きたのか、というところからはじまる、ビックリなスタートです。北海道ロケでは共演者の方々と旅をしながら作品を作っているという実感があって、いいものができているなと感じています。初回スペシャルは大スケールで描かれていますし、素晴らしいゲストの方々との“セッション”が実現し、またこれまでにない形の作品ができたような印象がありますね。

――5年目を迎え、右京と亘の関係に変化は?
 右京と亘もそうですが、水谷さんと僕も一緒に撮影を積み重ねてきたからこそ少しずつ関係を築くことができたのではないかと思っています。『相棒』の撮影は長期でハードなので、2人の関係はもちろん、スタッフ、キャストとともに一生懸命ひとつひとつ解決していき、最後まで向かっていきたいと思っています。

――北海道ロケのエピソードを教えてください!
 僕が無理やり水谷さんを誘って、一緒に大浴場に行きました。プロデューサーも共演者もスタッフも、みんなで入りました。あまりそういう機会はないので、お風呂につかりながらのんびり話すのはやっぱりいいなと感じました。そんな“裸のつきあい”を交わした、という距離感が画面からも伝わればいいですね(笑)。
 あと、水谷さんは「それだけで来たんですか?」と驚くぐらい、荷物が少ないんです。ホテルの部屋にお邪魔しても、何もないのでビックリしました。僕は水谷さんのバッグの3倍ぐらいの量の荷物を用意してきたんです。朝食を大事にしているので、炊飯ジャーやミキサーなど、とにかくぜんぶ持ってきました。コメまで持ってきたんですよ。でも宿泊させていただいた宿の朝食が素晴らしくて、ぜんぜん持ってくる必要がなかったです(笑)。

――ドラマ『相棒』誕生から20年目を迎えましたが、お気持ちは?
 僕は『season14』から参加させていただき、5年目になるのですが、あっという間だなという思いです。『相棒』という作品はさまざまな角度から多様な事件を描いているので、こちらも演じながら「こんな展開になるのか!」という期待感があります。だからこそ、現場では常に脚本以上のことを表現しなくてはと思わされるので、気を引きしめてひとつひとつ撮影に取り組んでいきたいですね。また、『相棒』は時代とともに内容も変わっていく作品だとも思うので、ぜひ『season18』も期待していただきたいですね。

初回スペシャル

相棒 season18 テレビ朝日開局60周年記念スペシャル
『アレスの進撃』
2019年10月9日(水)よる9:00~よる10:24

 恒例のロンドン旅行を終えたはずの杉下右京(水谷豊)が、1週間も無断欠勤を続けていた。電話もつながらず、留守番電話を残しても折り返しすらない…。冠城亘(反町隆史)はもちろん、右京を取り巻く面々はそれぞれの立場から安否を気にしていた。サイバーセキュリティ対策本部捜査官・青木年男(浅利陽介)が調べたところ、右京は1週間前に間違いなく帰国したが、その後の足取りがまったくつかめなかった。
 そんな中、亘は秋田県警に呼び出される。なんと右京のスマートフォンが発泡スチロール容器に封入され、秋田の海岸に流れ着いたというのだ。潮流を計算したところ、この荷物の出発点は北海道の北に位置する日本最果ての離島、“天礼島”ではないか…。調べた結果、島に渡る飛行機の搭乗者名簿に右京の名が見つかった。
 右京は天礼島にいるのだろうか…!? しかし、何のために…!? 単身、島に乗り込んだ亘は、手がかりを求めて、島の中心部にある“信頼と友好の館”を訪ねる。ここは日本とロシアの交流を目的とした施設だったが、館長・甘村井留加(団時朗)をはじめ、住み込みの若者たちも誰ひとり、右京を見かけていないという。
 はたして右京は無事なのか…!? 天礼島で右京捜索をはじめた亘は、本州からやって来たひとりの男に出会う。その人物とは、陸上自衛隊の元特殊作戦群所属レンジャー・岩田純(船越英一郎)。岩田は信頼と友好の館で暮らしながら活動に傾倒する娘・ミナ(北香那)を連れ戻しにやって来たようだが、まもなくミナの仲間たちが次々に遺体となって見つかる事態が発生! この連続殺人は、岩田の仕業なのか…!? 事件の真相を追ううち、特命係は島内で密かに進められていた、“巨大な陰謀”を察知することに…!?

【ゲスト】

船越英一郎 木村佳乃 北香那 団時朗 ほか

【脚本・監督】

脚本:輿水泰弘
監督:橋本 一

出演

水谷豊
反町隆史
川原和久
山中崇史
山西惇
浅利陽介
芦名星
神保悟志
杉本哲太
仲間由紀恵
石坂浩二     ほか

スタッフ

脚本

輿水泰弘 ほか

監督

橋本 一 ほか

音楽

池 頼広

制作

テレビ朝日 / 東映