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2019年1月27日放送
『マナブ!日本のご当地缶詰』

●渡部建(アンジャッシュ)・澤部佑(ハライチ)

日本には、現在、缶詰が約800種類もあると言われているのを知っていますか!?
その中でも、それぞれご当地の食材を使った様々な種類の缶詰が作られているんです!

今回は、そんな缶詰を、マナブメンバーがご当地の方オススメのアレンジレシピで調理し、試食!
缶詰の製造方法も学びます!

まずは、石川県にある会社が作る“たらの子の煮付け”の缶詰!
“たらの子”とはマダラの卵のことで、
昔から、北陸地方でよく食べられているそうなんです。
よく目にする“たらこ”は、スケトウダラの卵なのですが、
たらの子の大きさは、その倍以上!
そんな“たらの子”を甘辛く味付けしたものが缶詰に。
温泉卵と一緒にご飯にかけてシンプルに頂きます!

続いては、福岡県の明太子製造メーカーの“明太子ツナ缶”!
こちらなんと、明太子の漬け込み液とツナを混ぜた缶詰なんです!
お土産にも人気で、2015年に発売して以来、累計400万個以上売れているんだとか!
相葉くん得意のチャーハンに缶詰を混ぜて頂きます!
ツナの旨味と明太子のピリ辛な後味にマナブメンバー大絶賛!

他にも、京都府のカキのオイル漬けや、
島根県ののどぐろの水煮缶など、ご当地ならではの缶詰を紹介します!

お楽しみに!!

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