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- 2017年10月15日放送
- 『マナブかまどごはん 秋編』
●渡部建（アンジャッシュ）・澤部佑（ハライチ）
今回は、秋の味覚を使った“かまど料理”を学びます！
舞台は、春にタケノコ堀りをした築300年の百姓屋敷「じろえむ」
ここは秋の食材の宝庫！
まずは“栗”！とても大きな木の栗をなが～い竹の棒を使って落とします。
これがなかなか難しいんです！
相葉くん、勢いよく竹の棒で栗を狙いますが、なかなか命中しません！
この“栗”を使ったかまど料理といえば、“栗ごはん”
稲刈りが途中の田んぼが近くにあり、お手伝いをするかわりに、
お米を分けていただけることに。
田んぼの隅やぬかるんでいる場所は、機械が入れないので
“かま”を使って収穫をします。
以前、機械を使った収穫はしたことがある相葉くんですが、
“かま”を使うのは初めて！
簡単そうに見えますが、なかなかコツがいる作業なんです！
腰も使うので、かなりの重労働です。
さらに、都会ではなかなか見かけない“あけび”を発見！
これも秋の味覚なんです。
食べたことのない相葉マナブメンバー、おそるおそる試食を…
いったいどんな味がするんでしょうか？
そして、果肉を食べた後の皮を使って、絶品料理も学びます！
その他にも、“秋なす”や“柿”など秋の食材が満載！
お楽しみに！！
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