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#211
2017年7月23日放送
『マナブ!旬の産地ごはん 奥久慈なす』
●渡部建(アンジャッシュ)・澤部佑(ハライチ)

茨城県常陸大宮市のブランド野菜“奥久慈なす”
この地域は、朝晩と日中の寒暖差が大きいため
生でも食べられる、身の引き締まった甘味の強いなすが出来るんだそう。

今回は、この“奥久慈なす”を使った旬の産地ごはんを
産地の料理の達人3人から学びます!

奥久慈なす農家の奥様から、
産地の家庭料理“なすのまるごとカツ”を学びます!
一緒に使う食材は“ツナ”
なすは油との相性が抜群で、ツナの油と揚げる際の油で
内側からも外側からも油を吸い込み、とっても美味しくなるのだそうです!

続いて、産地の和食料理の達人に“なすの蒲焼丼”を学びます!
ひつまぶしのように出汁をかけてお茶漬け風に食べるのが
おすすめなんだそう!

さらに、産地の中華の達人からは、“なすの餃子”を学びます!
なんと、餡だけでなく餃子の皮もなすで作るんだそうです!
一体どんな餃子なんでしょうか!?

今回も相葉くんが得意の中華料理で
産地の料理の達人のみなさんにお返し料理を振る舞います!
なすを使った中華料理といえば!?


お楽しみに!!

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