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2021年5月16日放送
#398『釜-1グランプリ&マナブ!ご当地名産!!海の幸絶品お料理博』

メンバー:相葉雅紀(嵐)・小峠英二(バイきんぐ)・澤部佑(ハライチ)


今週は、釜-1グランプリとマナブ人気企画の「○○博シリーズ」の2本立て!

《釜-1グランプリ》
前回に引き続き、さまざまなアイデア釜飯を炊いていきます!

暫定チャンピオンは「カルボナーラ釜飯」!
まずこの釜飯に挑むのは、岐阜県在住の方からの投稿、岐阜名物合体釜飯!
岐阜県の“あの名物”と“あの名物”を組み合わせた絶品釜飯にマナブメンバーもワクワク!
炊き上がる前からいい予感が!
そのお味はいかに!?

他にも、北海道の名物料理を炊き込んだ釜飯や、
みんな大好きのおつまみをニンニクで味付けて炊き込んだ釜飯!
今回勝ち残るのは一体どの釜飯なのでしょうか!?

《ご当地名産!海の幸絶品お料理博》
今回の「マナブ!〇〇博」
テーマは“ご当地名産!海の幸絶品料理”!
アンテナショップでも手に入る、ご当地ならではの海の幸名産品を学び、
それを使った家庭でも簡単に出来るアレンジ料理を作っていきます!

まずは、青森県の“子っこちゃん”
「子っこ」とは、東北地方の方言で「魚卵」という意味で
子っこちゃんは、ししゃもの卵や粒状の数の子、スルメなどをしょう油漬けにした
地元スーパーにも並ぶ名産品!
この“子っこちゃん”を使ってかき揚げを作ります!

続いては、三重県の“ソマカツオの塩切り”
三重県の老舗旅館が作るこちらの名産品は、
地元で獲れたソマカツオを約3か月発酵させたもので、
その味はチーズのように濃厚なんだとか!
そんな“ソマカツオの塩切り”を贅沢に使って卵かけごはんを作ります!
シンプルなアレンジレシピですが、
ソマカツオの塩切りの濃厚な旨味と卵のまろやかさがマッチして絶品なのだとか!

他にも、岩手県産のウニを使ったウニバターに、高知県で食べられている“ちちこ煮”など
ご当地ならではの“海の幸名産品”を学び、様々なアレンジ料理に挑戦します!

お楽しみに!