2022年2月13日放送
#435『マナブ!旬の産地ごはん~三芳(みよし)のカブ~&釜-1グランプリ』
メンバー:相葉雅紀(嵐)・小峠英二(バイきんぐ)・DAIGO・澤部佑(ハライチ)
今週は、産地ごはんと釜-1グランプリの2本立て!
《旬の産地ごはん~三芳のカブ~》
今回の食材は、埼玉県の三芳町で栽培されている“カブ”!
農家さん曰く、冬のカブは寒さに耐えようとして甘みが増すので、特にオススメなのだそう。
生でも食べられるほど甘いのだとか!
そんなカブを使った絶品料理を、地元農家の奥様から学びます!
まず、教えてもらうのは“カブアヒージョ”!
具材をオリーブオイルに入れて、火にかけるだけのシンプルな料理!
カブの茎の部分を残したまま使うのがポイントなのだそう!
そのお味は・・・?
続いては、“カブシチュー”
作り方は簡単!カブをビーフシチューの食材として煮込むだけ!
この寒い季節、カブシチューを食べてほっこり温まります!
さらに、カブの葉まで使う“無限カブ”や
今の時期にぴったりの“カブの肉詰め”など、
カブをふんだんに使った絶品レシピが続々登場します!
《釜-1グランプリ》
暫定チャンピオンは、「ザーサイ豚バラ釜飯」!
この釜飯に挑むのは、つみれから作るプロ提案の釜飯!
さらに、相葉くんの好きな要素を取り入れた釜飯もエントリー!
今回勝ち残るのは、一体どの釜飯なのでしょうか!?
お楽しみに!!
《旬の産地ごはん~三芳のカブ~》
今回の食材は、埼玉県の三芳町で栽培されている“カブ”!
農家さん曰く、冬のカブは寒さに耐えようとして甘みが増すので、特にオススメなのだそう。
生でも食べられるほど甘いのだとか!
そんなカブを使った絶品料理を、地元農家の奥様から学びます!
まず、教えてもらうのは“カブアヒージョ”!
具材をオリーブオイルに入れて、火にかけるだけのシンプルな料理!
カブの茎の部分を残したまま使うのがポイントなのだそう!
そのお味は・・・?
続いては、“カブシチュー”
作り方は簡単!カブをビーフシチューの食材として煮込むだけ!
この寒い季節、カブシチューを食べてほっこり温まります!
さらに、カブの葉まで使う“無限カブ”や
今の時期にぴったりの“カブの肉詰め”など、
カブをふんだんに使った絶品レシピが続々登場します!
《釜-1グランプリ》
暫定チャンピオンは、「ザーサイ豚バラ釜飯」!
この釜飯に挑むのは、つみれから作るプロ提案の釜飯!
さらに、相葉くんの好きな要素を取り入れた釜飯もエントリー!
今回勝ち残るのは、一体どの釜飯なのでしょうか!?
お楽しみに!!