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障がい者福祉 2011年度

はーとふるメッセ実りの集い2012 2012/03/14up
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千葉県内の障がい者福祉施設で作られた製品や、その販売活動に対して、年間を通して最も優秀な製品や施設を選定し「はーとふるメッセ・オブ・ザ・イヤー」の称号を贈る「はーとふるメッセ実りの集い2012」が、幕張メッセ国際会議場コンベンションセンターで開催されました。製品の販売や展示など会場内に設置されたブースに県内から応募された施設の関係者を含め600名を超える人が集りました。製品部門の審査では、エコや斬新性そして如何に利用者が関わっているかなど、また、製品の表示方法などコンプライアンス的な評価も合わせて行いました。その結果、就労継続支援事業所のトライアングル西千葉がビニールの使用で再利用が難しく破棄するしか方法の無かった点字用紙で、バックを製作した「点・点バック」が大賞(テレビ朝日福祉文化事業団賞)を受賞しました。また、販売部門の大賞(千葉ロッテマリーンズ大賞)には、「コミュニティカフェ ふらっと」が、商品の展示に考え抜かれた演出がなされ、多くのお客様に目を引いたとの理由で受賞しました。多くの審査員からは「益々レベルが上がってきている。工夫も努力も格段に上がりエントリーへの思いが伝わってくる」との評価があり、また、賞を受賞した事業所は、ロビー内で胴上げをしたり受賞の喜びを利用者のみんなで分かち合っていました。障がい者の働く姿とその成果を広く社会にアピールし、障がいのある人もない人も、ともに生きる地域社会の実現を目指すことを目的とした主旨に事業団は賛同し後援しています。

日時: 平成24年3月3日(土)
場所: 幕張メッセ国際会議場
主催: 千葉県、千葉県障がい者就労事業振興センター
後援: 叶逞tロッテマリーンズ、朝日新聞社千葉総局 他

第35回 ハンディスキー親善大会 2012/02/14up
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「ハンディスキー親善大会」は、障がい者とそのご家族、健常者のスキ−愛好家、ボランティアスタッフ、大会役員、競技役員が一緒になって触れ合い、親交を深め日々の生活がより楽しく豊かになることを目的に毎年開催され今年で35回になります。
今年は『絆・みんな仲間・思いは「ひとつ」』をテーマに、障がい者の皆さんが冬の大自然と親しむ、スキーを楽しむ、スキーの普及に寄与するなどの目的で富山県南砺市の「五箇山たいらスキー場」で開催しました。

今回の大会では、北は秋田県、岩手、南は広島県、鳥取県からの障がい者スキー大会参加選手、ゲスト選手が44名参加しました。初級から上級まで年齢は8歳から77歳の皆さんが参加しました。
大会は富山県砺波地区スキー協議会・南砺市スキー協会、平スキークラブ・富山県スキー連盟、富山県障がい者スポーツ協会、富山県身体障がい者福祉協議会など役員、競技役員、スタッフ数96名の協力で総勢139名で開催しました。
今回の大会の競技コースは、中・上級、ゲストメーションクラスは全長591m、高低差140m、最大斜度27度、旗門数17旗門。初級コースは全長58m、高低差45m、最大斜度15度、旗門数8旗門で行いました。

ハンディスキーには、下肢の不自由な方はストック代わりにカナダで考案された「アウトリガー」による立位スキー、両足が不自由な方は「チェアスキー」で、視覚障がい者の方は介助者がアドバイスをしながら一緒にすべる「ブラインドスキー」の3タイプがあります。
競技は、全参加選手がコースをアルペン競技大回転で2回滑走して、2回の滑走タイムの差が最も少ない人が優勝というルールで行いました。

競技の前にコースと隣接したゲストハウスで開会式を行い、地元代表のチェアスキーで出場の廣瀬雅久君12歳が元気に選手宣誓。今大会は北日本、北陸地方に大雪注意報が発令されている中での開催でしたが、運の良いことに五箇山地方は雪がちらつく程度の好天に恵まれました。会場のゲレンデは積雪300センチ、気温マイナス5℃でした。上級クラスでの優勝者は1回目滑走タイム40秒71、2回目滑走タイムは40秒71で1回目と2回目の滑走のタイム差は0秒01と昨年の大会を上回る(昨年度記録0秒62)ハイレベルな競技が展開されました。
競技大会の後は、各クラス別の表彰式、そして、この親善大会のもう一つの目的である出場選手、家族、ボランティア、大会関係者との交流懇親会も温かい会話と笑いの中、時のたつのを忘れて夜遅くまで続きました。懇親会では開催地五箇山出身の方からは、五箇山地方の歴史などのお話を聞くこともできました。さらに地元の皆さんの計らいで、地元に伝わる民謡「こきりこ節」の歌と踊りも披露していただき、この親善大会としてはとても楽しく盛り上がりました。

追記:
たいらスキー場のある五箇山の合掌作りは、平成7年世界文化遺産に登録されました。五箇山地方は、険しい山岳地帯だったゆえに、かっては秘境とも呼ばれ、伝統的な合掌造りをはじめ自然や民謡が地元の人たちにより今でも大切に守られています。五箇山には平家の落人伝説もあり、伝統的な民謡や舞りはどこか哀愁を帯び、多くの人たちを魅了しています。「合掌造り」は、日本有数の豪雪地帯で知られる岐阜県白川郷・富山県五箇山地方で、特徴的に見られる急傾斜の切妻造り・茅葺きの民家のことです。
1階は大工の手で造られ、屋根を構成する合掌部分は村人が自分達で造ったものです。以前には広い屋根裏で養蚕が行われていました。五箇山の相倉集落に現存する合掌造り家屋の多くは、江戸時代末期から明治時代に建てられたものと言われています。

日時: 平成24年1月27日〜29日
場所: 富山県南砺市  たいらスキー場
主催: 日本身体障がい者スキー協会、 テレビ朝日福祉文化事業団
共催: 日本障がい者スキー連盟(SAJD)
後援: 富山県教育委員会、富山県身体障がい者福祉協議会、南砺市体育協議会  ほか

第13回 ウィルチェアーラグビー日本選手権大会 2011/12/21up
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世界ランキング3位の日本チームがロンドンパラリンピックで初のメダル獲得を目指し、全国から予選を勝ち抜いて集ったチームからトップを決める日本選手権が開催されました。ウィルチェアーラグビーは1チーム4人の選手で構成され、車椅子の操作やボールを扱う能力(障がいのレベル)により0.5点から3.5点までの7クラスに分類され、競技中のコート上の4選手の持ち点の合計は8.0点を越えてはいけません。四肢麻痺者等(頚髄損傷や四肢の切断、脳性麻痺等で四肢に障がいを持つ者)がチーム・スポーツを行う機会を得るために1977年カナダで考案された車椅子による国際的なスポーツで、シドニーパラリンピックから公式種目になりました。
 ハードな競技に耐え得る特殊な車椅子を使用し、ボールは公式専用球(バレーボール5号球を基に開発された)を使用します。パスまたはひざの上に置き相手チームのゴールまで運びます。コートはバスケットボール用のコートを使用します。相手の車椅子に自分の車椅子をぶつけて動きを止める「タックル」が認められ、試合中には"ズシン"、"ドスン"と車椅子同士が激しくぶつかりあう音が千葉ポートアリーナ内にこだまし、時には転倒してしまう迫力。
 日本選手権大会はウィルチェアーラグビーの国内最高峰の大会として、また、車椅子による競技スポーツとしての認知度を高めるための大きな役割を担っており、テレビ朝日福祉文化事業団としてもこの大会を後援しています。今大会は韓国選手権の優勝チームを招聘しての「第二回国際交流大会」を兼ねての開催で、国内各リーグ予選を勝ち抜いた国内トップ8チームと韓国チームでのトーナメント方式のゲームで開催。決勝戦は「Okinawa Hurricanes」(沖縄)と「SUPUR SONIC」(宮城)よる決勝戦となり、白熱した試合が展開された結果、「Okinawa Hurricanes」(沖縄)が52対43で大会2連覇を成し遂げました。

日時: 平成23年12月9日(金)〜11(日)
場所: 千葉ポートアリーナ
主催: 日本ウィルチェアーラグビー連盟
後援: 千葉市、(財)日本障がい者スポーツ協会、テレビ朝日福祉文化事業団 他

第49回 「弘済学園 わたしたちが創る展」 2011/12/21up
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第49回 「弘済学園 わたしたちが創る展」が今年も東京駅丸の内北口の動輪の広場特設会場で、12月5日(月)から9日(金)まで開催されました。
主催の財団法人鉄道弘済会は、1932年2月25日、日本国有鉄道の業務に従事して、不慮の事故により殉職された職員の遺族や公傷により退職された職員の救済と援助目的に設立されました。その後、時代の趨勢とともに一般の方々も対象とする公益事業へと範囲を拡大し、弘済学園をはじめ、身体障がい者の福祉、児童福祉などを行っています。
「わたしたちが創る展」は、神奈川県秦野市にある総合福祉センター弘済学園(知的障がい・自閉症児施設)利用者が各自の持てる能力や才能によって作られた園芸作品や織物などの作品を発表する場です。
丹精こめて育てたシクラメン、細かな模様の刺繍を施したバッグや「こうさい彫り」のお盆、写真立てなど、さまざまな作品が所狭しと展示され、毎年恒例となっているセレモニー開始前には、大勢の来場者が押し寄せ、にぎわっていました。
オープニングセレモニーでは、毎年協力している石原プロモーションの舘ひろしさんからの励ましのメッセージに続いて、テープカットがあり、あちこちからカメラのフレッシュがたかれる中、会場内を見て回られました。  テレビ朝日福祉文化事業団は「わたしたちが創る展」を後援しています。

日時: 平成23年12月5日(月)〜9日(金)
場所: JR東京駅丸の内北口地下 動輪の広場
主催: 財団法人鉄道弘済会、社会福祉法人東京都社会福祉協議会
後援: テレビ朝日福祉文化事業団、NHK厚生文化事業団、朝日新聞厚生文化事業団、
毎日新聞東京社会事業団、読売光と愛の事業団
特別協力: 株式会社石原プロモーション

第3回 トゥレヴァンコンチェルト 2011/12/09up
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音楽家をめざしてハンディキャップを克服し、才能を発揮すべく努力を重ねている人たちを支援し、夢や希望を実現させるための「場」、「機会」を設けることを主眼にしたコンサート、第3回「トゥレヴァンコンチェルト」を開催いたしました。今回は世界で活躍している左手のピアニスト舘野 泉氏と視覚障がいのあるヴァイオリニスト川畠 成道氏をスペシャルゲストに迎え、トゥレヴァンコンチェルトならではの豪華なゲストによる演奏を披露していただき、会場全体が感動と勇気に包まれました。
また、先天性黒内障という難病で生まれつき弱視でありながら、2歳からヴァイオリンを始め楽譜を点字に替え演奏活動を続けている荒木温子さん、先天性弱視のハンディを抱えながら音楽の道を目指し,活発な演奏活動を行っているヴァイオリン奏者穎川晴子さんが,それぞれムジークフェライン室内楽団の演奏とともに息のあった素晴らしいハーモニーを奏で聴衆を元気づけました。
今回は会場を渋谷公会堂に移し、吉松 隆氏が舘野 泉氏のために作曲した「ケフェウス・ノート」をムジーク楽団をバックに、不協和音の連打(手のひらや肘打ち)の演奏を披露しました。また、視覚障がいのあるヴァイオリニスト 川畠 成道氏による心を掴むような美しい音色に、多くの聴衆が魅了され大変有意義なコンサートになりました。車椅子の方、視覚障がい者の方、盲導犬をお連れの方々をはじめ1350名を超える多くの来場者がありました。障がいがあるにも関わらず、お互いに助け合い元気を持ち寄り、未来に向けて挑戦して行こうという本来のトゥレヴァンコンチェルトの目的が達せられたコンサートでもありました。
私どもは今後も広く福祉活動を展開し、心のかよった、ともに生きる社会作りに貢献していく所存です。
来場者から次のような感想・感謝のことばをいただきました。

◇ 「感激深いコンサートへ、ご招待いただき、ありがとうございました。涙が出るほど、幸せな幸せな時間を過ごすことができました。本当に本当に、ありがとうございました」

◇  「川畠さんのヴァイオリンは、いつ聴いても心を和ませてくれます。本当にすばらしいです。日ごろのストレス解消とともに、とてもリラックスすることができました。舘野さんのピアノとムジークフェライン室内楽団のコラボもとてもよかったです。すばらしい演奏をありがとうございました」

◇ 「演奏された皆さんは重度の障がいを克服され、本当に素晴らしい演奏をされ、心から感動致しました。言葉での表現は出来ません、私もおおきな力と勇気を戴きました。」 など

日時: 平成23年10月29日(土)
場所: 渋谷公会堂
主催: テレビ朝日福祉文化事業団
共催: 渋谷区、東京六本木ライオンズクラブ、東京原宿ライオンズクラブ
協力: 港区 港区教育委員会 東京都社会福祉協議会

第34回車椅子バスケットボール秋季大会 2011/10/19up
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第34回車椅子バスケットボール秋季大会が、神奈川県平塚市馬入ふれあい公園ひらつかアリーナで開催されました。秋季大会は、スポーツとして楽しむ「車椅子バスケットボール」を目的としながらも、試合を通し技術の向上、チーム全体のレベルアップ、また、中には日本の代表を目指す選手も。個人とチーム、双方が夢に向かう第一ステップのような大会です。 本大会には16チームが参加。A・B・C の3リーグにわかれ熱戦が繰り広げられました。
秋季大会では、男女の性別や障がいの有無のバリアはありません。あるのは、選手の障がいレベルで判定されるチームの持ち点です。ボールを追いかけ、車椅子同士が激突する迫力。職人芸のようなシュート。見事なチームプレー。そして、転倒した選手に手を伸ばすスポーツマンシップ。様々な場面に遭遇します。
各リーグの優勝は、Aリーグ:接戦の1点差で昨年度の優勝チームを下した「横浜ドリーマー」。Bリーグ:女性だけで編成された「WING」。Cリーグ:埼玉県立大学のサークルチーム「SPREAD」。
尚、本大会では、開催地平塚市の小学生や中学生に対し、日本車椅子バスケットボール連盟の選手たちによる体験教室が開かれました。

日時: 平成23年10月9日(日)
場所: 馬入ふれあい公園ひらつかアリーナ
主催: テレビ朝日福祉文化事業団
共催: 日本車椅子バスケットボール連盟
協力: 平塚バスケットボール協会

第15回電動車椅子サッカー関東大会 2011/09/07up
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重度な身体障がいを持つ方たちの団体競技として、1982年に大阪で考案された電動車椅子サッカーは、通常のバスケットボールコートと同じコートで、直径32.5cmのボールを競技用に取り付けたフットガードのある車椅子を巧みに操作しながら行うサッカー競技です。1チーム4名で、うち1人がゴールキーパー、3人がコート内を時速6kmで動く車椅子を手・足・口・あごなどでハンドリングしながら、ボールを巧みに操ります。

関東大会は、関東ブロック所属チームの選手の交流、技術向上および競技の普及を目的に毎年開催されています。今大会は11チームが参加、ディビジョン1と2に分かれ、開会式後に試合が開始されました。それぞれに熱戦を繰り広げた結果、ディビジョン1は「ひとりひとりの能力を活かした戦術つくりを心がけ、試合に勝ちにいきます」とコメントしたYOKOHAMA Chackersが優勝。ディビジョン2は「1年間の練習の成果が発揮できるようみんなで頑張ります」とコメントした東京M.F.C.ゴール電・ファイアーズが優勝。各優勝チームにはテレビ朝日福祉文化事業団より優勝杯を贈呈しました。また、閉会式の挨拶の後に、今年の10月31日にフランスで行われる第2回ワールドカップに関東ブロックから日本代表として出場が決まった二人の選手と審判員として参加する方の紹介があり、それぞれの抱負が述べられ、和やかなうちに終了となりました。

日時: 平成23年9月4日(日)
場所: 彩の国くまがやドーム 体育館 (熊谷市)
主催: 関東ブロック電動車椅子サッカー協会
主管: 第15回電動車椅子サッカー関東大会実行委員会
後援: 埼玉県、熊谷市、埼玉県社会福祉協議会、熊谷市社会福祉協議会、テレビ朝日福祉文化事業団、他

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