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9月13日 萩野さん、いざ舞台本番!

9月14日(金)、いよいよ今日、夜7時からです。
萩野志保子アナウンサーが、朗読劇の舞台に立ちます!



この「100歳の少年と12通の手紙」は、
フランスをはじめ世界40か国で大ベストセラーになった作品で、
日本では初めて舞台化されます。

男女12組の出演者が1夜限りのパフォーマンスで、
(14日は、古川雄大さん・萩野志保子さん出演)
ダンスと音楽をもちいた、「観る朗読劇」なのです。

《ストーリー》
余命わずかな10歳の少年オスカー。
病院ボランティアのローズは彼に、
「一日を10年と考えて生きる」
「神様に1日1通の手紙を書く」ことを教える。
そこからオスカーの新しい人生が始まる・・・。

あ、書いているだけで泣けてきそうであります。

萩野さんは、
ドラえもんの「出木杉くん」をはじめ、
黄金伝説のナレーションなど、七色の声を持ち、
感情豊かにときに高らかに、ときにしみ込むように、
その表現を自在に見せてくれます。

今回はどんな朗読になるのでしょう!
本日、私もサブリさんと一緒に観に行く予定です。
ハンカチ、必携ですね☆

当日券が若干あるようですので、
ぜひ皆さんも足を運んでみてくださいね!


   
 
    
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