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気づきましたか？
お部屋の模様替えをしました～☆
パーソナルページが、２月１日から一斉にリニューアル。
それぞれに個性的なページになっているので、
ぜひ、みーんなの分を見ていってくださいね☆
ちなみに松尾は、
いつでもどこでも鼻歌を歌ってしまう特性を生かして、
「はなうた日記♪」というタイトルにしてみました。
鼻歌でも歌いながらのんびりいきましょうよ、ね。
お茶も出せませんが、
ストレスから離れて皆さんもゆっくりしていってくださいー。

さて、梅の蕾がふくらみ始めた今日この頃。

気温の変化もあってか、インフルエンザが流行っています。
東京都は、１月３１日、都内に流行警報を発令。
１月第４週としては過去１０年で最多の患者数だそう。
予防するために最近言われている大事な要素、
それは…
うがい・手洗い、そしてシスチンとテアニン
だそうです。
シスチンとテアニンとは、アミノ酸の名前で、
この２種類を合わせて摂ると化学反応を起こし、
免疫力をアップさせる別のアミノ酸になるのだとか。
シスチンは日常の食事で十分摂れるそうですが、
テアニンは食品が限られていて、
緑茶に多く含まれることが分かっているそうです。
でも、１日に１２杯分飲んでようやく意味が出てくるのだとか…
さすがにそんなに飲むのは大変なので、
お茶の葉をそのまま料理に使うのがよいのだとか。
早速作ってみました☆

お茶の葉おにぎり

お茶の出し殻に、刻んだ梅を加え、ごはんに混ぜ込む。
ちょっとお塩を足して結べば、美味しいお茶の葉おにぎりのできあがり。

いただきまーす

見た目はワカメご飯のようですよね。
味は…梅干しの存在感がだいぶ強く出ていましたが、
微かにお茶の香りをまとって、上品な梅おむすびになりました。
玉露だとテアニンの量が通常の緑茶の２倍～３倍だそうです。
ちなみに我が家は普通の緑茶。
とにかく、テアニンの力で免疫力アップ！
インフルエンザのピークを乗り切りましょう☆

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