つづいては、才も美も兼ね備えた女性4人組、1966カルテット。
クラシックのテクニックをベースに洋楽アーティストのカバーを行う、クラシックの枠を超越した“クラシカル・クロスオーバー”という新たなジャンルを創造している女性カルテットです。2人のヴァイオリン、チェロ、ピアノという編成で、なんとロックを演奏!
その独自のアレンジには注目!
そして3組目は、韓国でNo.1の人気を誇るカウンターテナー、チョン・セフンさん。
ポップもオペラも歌いこなす「ポッペラ」歌手として活動されています。
ソプラノ音域の美しい歌声で、韓国のみならずアメリカ、カナダ、ヨーロッパでも公演を行っているクラシック界の“韓流スター”の登場をお楽しみに!
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