- 163センチ(ここ1,2年で伸びました!)
- 高知県生まれの、基本東京育ち(転校生)
- 慶応義塾女子高等学校→
慶応義塾大学文学部文学科国文学専攻 - 1996年4月1日
- 乙女座
こらっ!
朝、ばたばたなりのおにぎりしゃん
食生活指導士(文部科学省認定資格)を取得しました。
認定証
文部科学省認定資格の「女子栄養大学 食生活指導士®二級」として認定されました。
写真にある通り6月1日付ですので、資格を取得してから3か月以上がたちます。
光陰!
時のスピードに追い越されている感…
実は、今年の1月。
年始のアナウンサーズ「Q&A」で、食生活指導士の取得を目指します
と宣言していました。↓それがこちらです↓
2016/1/19 Q&A「2016年スタート!あなたが今年、挑戦したいことは?」
http://www.tv-asahi.co.jp/announcer/question/bn/1601.html
そもそも通信講座を受講し始めたのは、
2015年5月。育休中のことでした。
「食生活指導士」を目指すためには、
女子栄養大学の文部科学省認定・通信教育「栄養と料理講座」を
優で修了していることが前提条件なので、まずそこからでした。
そのもようがこちら↓
2015/11/25 アナウンス部ch. 「萩野アナウンサー、おかえりなさい!」
http://www.tv-asahi.co.jp/announcer/anach/2015/47.html
育休中のおんぶ料理ショット。なつかしいな。
当時の掲載にあらためて感謝です。
そのときも書きましたが、
夫の健康と赤ちゃん息子のからだづくりのために学びたいな、と始めたものの、
いざ始めてみれば
伝統ある大学の通信教育だけに、課題の内容も分量も容赦なく、
ぎゃん泣き息子と課題の間でヘトヘトいっぱいいっぱいの無限ループに陥り
泣きながら作ったことも。 笑
思い出です。
記述や実技に
作った料理を絵に描く課題も。
通信講座を始めたころは0歳だった息子、2歳になりました。
彼はわたしがキッチンに立っているのが大嫌い(笑)
泣きわめいて阻止しようとするので、料理はもはや闘いの様相…
おそうめーん
今年の秋刀魚はお高いですね…
そんなわけで、なにしろ素早さが最重要課題で
盛り付けも配膳もトホホな感じですが。
そして配膳するやいなや冒頭の写真の展開。
あたりまえですが料理って、跡形もなくなってしまうから、
「消えてしまう前に写真に撮っておこうっと!」
がいつしか日課に(笑)
そんな写真の「料理帖」。今回あらためて見返してみたら、
305枚になっていました。
きょうの料理帖