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2018/11/18

12/2、9放送!「ゴースト編」にタケル/西銘駿、マコト/山本涼介、修行僧シブヤ/溝口琢矢、ナリタ/勧修寺玲旺が出演!

ソウゴも、一度死んで甦る!?
西銘駿、山本涼介&修行僧コンビが
「ゴースト編」で「ジオウ」に友情出演!
大天空寺で“命、燃やすぜ!”

■タケル&マコトが「ジオウ」の世界で開眼!シブヤ、ナリタも参戦!

 12月2日(日)、9日(日)放送の「EP13」「EP14」では「仮面ライダーゴースト」の時代が登場。2015年10月〜2016年9月まで放送された「仮面ライダーゴースト」で主人公の天空寺タケル/仮面ライダーゴーストを演じた西銘駿、タケルの幼なじみの深海マコト/仮面ライダースペクター役の山本涼介(「EP14」のみ出演)、そしてタケルらの活動の拠点でもあった寺、大天空寺の修行僧としてタケルらをサポートしていたシブヤ役の溝口琢矢、ナリタ役の勧修寺玲旺が、それぞれ当時の役柄で出演。ソウゴ、ゲイツ、ツクヨミら「ジオウ」の主要メンバーと、アナザーライダー=アナザーゴーストを倒す戦いに参戦します。

■アナザーライダーの仲間!?タケルらはソウゴを捕らえ大天空寺へ!

「ゴースト編」は、いきなりアナザーゴーストが男性の魂を吸い取ってしまうところからスタート。その一部始終を目の当たりにしたソウゴは仮面ライダージオウに変身し、アナザーゴーストに戦いを挑みますが、アナザーゴーストを取り逃がしてしまいます。そこへ「仮面ライダー!」と現れたタケルとナリタ、変身を解除したソウゴを有無を言わせず捕まえ縄で拘束。大天空寺へと連行します。
 大天空寺ではタケル、シブヤ、ナリタが「不可思議現象研究所」として、人々がアナザーゴーストに襲われる事件を調査。タケルらによると、アナザーゴーストを捕まえられそうになったところを“仮面ライダー”に邪魔をされたそうです。つまりタケルらはジオウ=ソウゴがアナザーゴーストの仲間ではないか、と思い捕獲し連行したのですが…。

 ヒーローのタケルらしからぬ「誤解」からスタートするストーリーですが、アナザーゴーストが誕生している時点で、すでにタケルは仮面ライダーゴーストの記憶を失っています。つまりは一般人、ということ。ジオウはもちろん、仮面ライダーのこともよく理解していません。タケルらが言う“仮面ライダー”はもちろんジオウではありません。では、一体何者なのか? アナザーゴーストとの関係は? 謎をはらみつつ物語は展開します。
 さらに「EP14」で登場するマコトはタケルらとどのような形で絡むのか? 仮面ライダーゴースト、スペクターの復活もあるのかも気になるところです。

EP13は12月2日(日)、EP14は12月9日(日)に放送!
お見逃しなく!

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