ランペイジガトリングプログライズキー
RAMPAGE GATLING PROGRISEKEY
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ランペイジガトリングプログライズキーの部位
セレクターマガジン
プログライズキーの拡張モジュール。
弾丸を象ったリングを回転させることでランペイジガトリングプログライズキーが起動する。
エイムズショットライザーに装填してフルショットライズによる変身完了後は、モードセレクターとしての役割を持つ。
回す度にパワー系、スピード系、エレメント系、とアビリティを系統別に特化した必殺技が発動可能となり、全選択することで、10種の「ライダモデル」全ての能力を付加した必殺技を放つことができる。
ランペイジガトリングプログライズキーの部位
ガトリングリミッター
ランペイジガトリングプログライズキーのリミッター可変スイッチ。
変身後、入力することで一時的にエイムズショットライザーの出力リミッター上限が大幅に引き上げられ、必殺技発動可能状態となる。
ランペイジガトリングプログライズキーの部位
ライダレリーフ
生物種のデータイメージ「ライダモデル」を象った装甲。
頑強な装甲でできたレリーフにより、ライズキーブレードの強度を向上させている。
ランペイジガトリングプログライズキーの部位
ギャザリングモデル
ランペイジガトリングプログライズキーのディスプレイモニター。
稼働状況を把握するための小型モニターで、通常は内蔵された生物種のデータイメージ「ライダモデル」が表示されている。
ランペイジガトリングプログライズキーの部位
ライズキーブレード
ランペイジガトリングプログライズキーの出力ユニット。
展開することでコネクタが露出し、エイムズショットライザーのライズポートと接続可能な状態となる。
従来の「ライズコネクタ」と比較して、同サイズでのデータ通信速度が3.8倍に増加している。
ランペイジガトリングプログライズキーの部位
ライズキーパー
ランペイジガトリングプログライズキーの外装。
生物種のデータイメージ「ライダモデル」の保存を主目的とした外装材には、軽量で強靱性、耐食性及び耐水性に優れたプラスチックとガラスの複合体である特殊有機複合ガラスが用いられている。
さらにポリイミドフィルムによる断熱コーティングを施すことで、内蔵データをあらゆる障害から防護する。
ランペイジガトリングプログライズキーの部位
エグザムシリンダー
ランペイジガトリングプログライズキーの認証装置。
装着者の戦闘力を選別するために設けられ、一定以上の負荷をかけることでロックが解除される。