おしらせ
2021年4月11日
ゼンカイジャーの敵・ステイシー役で世古口凌が新加入！
ゼンカイジャーの敵・ステイシー役で
世古口凌が新加入！
「出演が決まった時は、うれし涙が…！」
注目の《若手イケメン俳優》が
３人目の“人間”レギュラーキャストに決定!!
若手イケメン俳優・世古口凌が３人目の“人間”レギュラーキャストに決定！
1人の“人間”ヒーローと4人の“ロボ”ヒーローが戦う本作、「ロボヒーローの方が多い！」と話題！俳優が演じるレギュラーキャストといえば主人公の五色田介人（駒木根葵汰）と介人の祖母・五色田ヤツデ（榊原郁恵）の2人でした。
しかし、さきほど放送された第6話には、黒衣に身を包んだ謎の青年・ステイシーが登場しました！ いきなり介人の前に現れた何とも謎めいた存在なのですが、そんなステイシーが新たに番組のレギュラーに加わることが決定！ 俳優が演じる３人目のレギュラーキャストとなります。
そのステイシーを演じるのは、世古口凌（24）。さまざまな舞台などに出演する若手イケメン俳優です。美形という形容詞がぴったりハマるその容貌はミステリアスな魅力にあふれており、まさに謎めいたステイシーにピッタリ！ 今回の出演決定に世古口は「スーパー戦隊シリーズのオーディションへの熱い思いは誰よりもあったので、出演が決まった時はうれし涙がポロポロこぼれ落ちました（笑）」とコメント。熱い思いを胸に秘めた世古口が演じるステイシーの詳細が、ますます気になります！
しかし、さきほど放送された第6話には、黒衣に身を包んだ謎の青年・ステイシーが登場しました！ いきなり介人の前に現れた何とも謎めいた存在なのですが、そんなステイシーが新たに番組のレギュラーに加わることが決定！ 俳優が演じる３人目のレギュラーキャストとなります。
そのステイシーを演じるのは、世古口凌（24）。さまざまな舞台などに出演する若手イケメン俳優です。美形という形容詞がぴったりハマるその容貌はミステリアスな魅力にあふれており、まさに謎めいたステイシーにピッタリ！ 今回の出演決定に世古口は「スーパー戦隊シリーズのオーディションへの熱い思いは誰よりもあったので、出演が決まった時はうれし涙がポロポロこぼれ落ちました（笑）」とコメント。熱い思いを胸に秘めた世古口が演じるステイシーの詳細が、ますます気になります！
世古口演じる謎多き青年・ステイシーはゼンカイジャーの強敵・バラシタラの息子!!
スーパー戦隊ファン垂涎の“ある”特殊能力を駆使して大暴れする！
4月18日（日）放送の第7話では、世古口演じるステイシーがゼンカイザーたちを翻弄するストーリーが展開！ 現在、ステイシーについてわかっていることは、身に纏う黒衣の背中の背中にゼンカイジャーの敵であるトジテンド王朝のシンボルマークが入っていること、そして、キカイノイドと呼ばれる機械生命体の敵幹部・バラシタラの息子であるということです。いったいなぜ人間のような姿形のステイシーがキカイノイドと血縁関係にあるのか…？ ますます謎は深まるばかりなのですが、その答えは、ぜひ放送でご確認ください。
と言いつつ…、ステイシーの正体が気になって仕方のない皆さんに、ここで一つヒントを！ なんとステイシーは、“ステイシーザー”という強敵にチェンジし、ゼンカイジャーとバトルを繰り広げるのです。ステイシーザーの能力は、スーパー戦隊ファンを沸かせること必至！ゼンカイジャーのロボに加え、歴代スーパー戦隊のロボがズラリ勢揃いした、圧巻のビジュアルに何かヒントが隠されているかもしれません！
ますます広がりをみせる「ゼンカイジャー」の世界――。絶対に見逃せない新キャラクターの登場に、 “好奇心がブルンブルン止まらない”こと必至！ 今後の展開にも、どうぞご期待ください。
と言いつつ…、ステイシーの正体が気になって仕方のない皆さんに、ここで一つヒントを！ なんとステイシーは、“ステイシーザー”という強敵にチェンジし、ゼンカイジャーとバトルを繰り広げるのです。ステイシーザーの能力は、スーパー戦隊ファンを沸かせること必至！ゼンカイジャーのロボに加え、歴代スーパー戦隊のロボがズラリ勢揃いした、圧巻のビジュアルに何かヒントが隠されているかもしれません！
ますます広がりをみせる「ゼンカイジャー」の世界――。絶対に見逃せない新キャラクターの登場に、 “好奇心がブルンブルン止まらない”こと必至！ 今後の展開にも、どうぞご期待ください。
＜世古口 凌（ステイシー 役）コメント＞
スーパー戦隊シリーズのオーディションへの熱い思いは誰よりもありました。でもそれが空回りし、最終審査で上手くできなくて帰り道に悔し涙した記憶があるので、出演が決まった時は、うれし涙がポロポロこぼれ落ちましたね（笑）。
ステイシーは外側から見るとプライドが高くて人との距離間をしっかりとる、とっつきにくい青年なんです。でも演じていて分かってきたのは、彼なりの正義感や目的があって、そのために一生懸命だということ。もちろん目的のためなら手段は選びませんが…（笑）。孤独とは、強さとは何なんだろうと考えさせられます。父・バラシタラとの関係性や、介人たちと交わることによってステイシーがどう変化していくのかが、今後すごく楽しみしているポイントです！ 役者・世古口凌としても、もっと表現の幅を広げていろんなステイシーを視聴者の方々にお見せできるよう、成長を感じられる期間にしていきたいです。
現場には熟練のスタッフさんたちがたくさんいらして、撮影の様子を伺っていると本当に作品への愛を感じます。とても気持ちの良い現場で、こんなに恵まれていていいのかなとも思います。だからこそ余計に撮影所に入ると身が引き締まるんです。ただ今のところ関わる人間やロボットがあまりにも少ないので、たまに寂しさを感じます（笑）。今後はもっとたくさんの人間orロボットと交流していきたいです。
歴史あるスーパー戦隊シリーズ、記念すべき45作目の『機界戦隊ゼンカイジャー』を全力で盛り上げたいので、皆さんの力を貸していただけるととてもうれしいです。
そしてこれから、ステイシーをどうぞよろしくお願いします！