各カテゴリーによって、審査員による予選選考を通過したチームは会場にてプレゼン テーションを行っていただきます。審査員から直接フィードバックを得ることができます。
Accenture Innovation Hub
東京都港区三田1-4-1 住友不動産麻布十番ビル 8F
4月22日 14:00-20:00
学校法人角川ドワンゴ学園(N高等学校・S高等学校)の生徒にむけて、「特別トークプログラム WEB3 x Entertainmentの未来とトライアル」について、WEB3初心者にも解説をしました。
WEB3 x Entertainmentの未来とトライアル
4月7日(金)
thirdwebを使って、ERC20,ERC721,ERC1155の作成のハンズオン勉強会を行ないます。
thirdwebとは?
thirdwebはコードを書かずにコントラクトをデプロイできるサービスです。作成したコントラクトは独自コントラクトとなります。発行した自分自身がownerとなります。thirdwebでは、NFTに必要なmetadataのIPFSへのアップロード機能もあります。
講師:ユウキさん( https://twitter.com/stand_english )thirdweb japan 運営 / CryptoGames 所属 / AstarGames CTO
2021年にCryptoGamesに入社し、2023年3月よりAstarGamesのCTOに就任。thirdwebにおいては、2023年1月からthirdweb japanを運営開始。日本におけるthirdwebのミートアップや学生向けの勉強会などを実施。
HANDS-ON Study-Session
株式会社サイバード
4月5日(木) 19:00-20:30
各スポンサー/パートナーやゲストによるKeynote、参加者によるチームビルドピッチ、懇 親会などのコンテンツを予定しています。 ※オンライン配信あり。また、現地参加をせずにエントリーも可能です!
Accenture Innovation Hub
東京都港区三田1-4-1 住友不動産麻布十番ビル 8F
3月25日 12:00-20:00
このプレイベントでは、web3プロジェクトの始め方、と題してクリエイティブなアプローチ方法はもちろん、スマートコントラクトなどブロックチェーン技術を活用し、テクノロジー的な側面からもどうプロジェクトをよりよいものにしていくかについて語ります。
クリエイティブとエンジニアリングの両方の視点からweb3プロジェクト成功の要素を紐解いていきます。ご応募はこちらからどうぞ。
WEB3プロジェクトの始め方。エンジニア、クリエイターの両視点から考える成功の要素を語り合う
YouTube配信
3月16日(木) 19:00-20:30(予定)
WEB3 x Entertainment Creative Hackthon/Ideathonの情報解禁日。KICKOFFまでAMAなどオンラインイベントも開催しますので、エントリーをしてその詳細をお待ち下さい。随時コンテンツやスポンサーを増やしていきます。
ENTRY香港に拠点を置くAnimoca Brandsは、デジタルエンターテイメント、ブロックチェーン、ゲーミフィケーションのリーダーであり、デジタル財産権を推進し、オープンメタバースの確立に貢献しています。AnimocaBrandsは、 世界で最も重要なWeb3関連企業のYield Guild Games, OpenSea, Dapper Labsなど、380以上のWeb3投資のポートフォリオを拡大しています。Arnoldoは、GryfynのCEOも務めています。Gryfynは、誰でも簡単かつ安全にデジタルエクスペリエンスにアクセスし、デジタルアセットを所有して処理し、お気に入りのブランドに接続できるようにする保管ウォレットです。Gryfynは最近、NECとのコラボレーションを発表しました。
DeNAにてモバイル事業(モバオク/ポケットアフィリエイト/モバゲー)立上げ。ソーシャルゲーム事業(内製およびオープン化)の国内外の拡大を率いる。2011年ー2021年まで代表取締役社長兼CEOを務める。2022年6月よりThirdverseにジョイン。ブロックチェーンゲーム事業部 事業部長。
中学校から高校生まで、米国に滞在しソフトウェア文化に携わる。プロフェッショナルなプロダクト開発は15年以上経験。Muvluv、キャプテン翼、転生したらスライムだった件等のIPを軸としたゲーム開発や運営に携わる。複数回ゲームスタジオやソフトウェア開発会社を設立し、事業売却や資本提携等のエクジットを経験し、ブロックチェーン事業にハンズオン。2022年にはイーサリウムネットワーク上のNFT(ERC721, ERC1155)を解析した企業向けマーケティング・リサーチツール開発にも着手。現在は、米国や中東を中心とするWeb3コミュニティメンバーと事業推進し、現在はGamefi開発やメタバース開発を行う。
株式会社Scalarソフトウェアエンジニア・エバンジェリスト(兼務)トヨタファイナンシャルサービス株式会社イノベーショングループマネージャー(兼務)コンサル、スタートアップ、事業会社に所属しながらweb3・ブロックチェーンのプロジェクト・事業立ち上げを多数経験。
KEYNOTE「NFT paris 2023及び2022年 NFT LA, NFT NYCから視るグローバルカルチャーのトレンドとコンテンツ発信のヒント(仮)」を予定
国際基督教大学卒。日本アイ・ビー・エムでITエンジニアとしてキャリアをスタート。その後、アドビシステムズでフィールドマーケティングマネージャー、バスキュールでプロデューサーを経て2014年に株式会社HEART CATCH設立。
同志社大学卒。 レコード会社、メディア、広告代理店を経て、現職。 代理店在籍時、エンタメ・コンテンツ業界を中心にパートナー支援を行いつつ、ブロックチェーン技術・業界の研究を行うタスクフォースに参画。2021年には自身の会社で日本初の音楽NFTをリリース。 デジタルファッションの推進を行う株式会社JOYFAのアドバイザリー
2018年よりクリプト領域でのリサーチ・コミュニティ活動に従事。Twitter・ブログでの情報発信につとめる。 2019年アクセンチュアテクノロジー入社、ブロックチェーンシステムの開発・運用に従事。 2023年ストラテジーに異動。現在はWeb3プロジェクトにおけるプロジェクトマネジメントに注力している。
BtoBのSIerを経て、2012年からソーシャルゲーム業界に転向。2017年から株式会社ドリコムにてHTML5ゲームフレームワークや新規ゲーム開発を担当。現在はWeb3領域のプロダクト開発に従事。個人でもゲームやWebサービス等を開発している。
フリーランスとして活躍後、2016年からコロプラにてVRゲームや位置ゲー開発を担当。2018年から個人で複数のGameFi開発にも参画開始。2020年にDMM.comに入社し全社横断マーケティングの技術部門のEMを担当。現在はWeb3事業部にて全BCGタイトルに関する技術統括を務める。
ソーシャルゲーム開発から心機一転、2022年にWEB3領域に参画しました。現在は、「遊びに新しい価値」をキーワードに、ブロックチェーンゲームの制作統括プロヂューサーを務めています。
(株)サイバード代表取締役社長兼CEO(2019年1月~)。 新卒でリクルートグループに入社後、HR領域の法人営業、営業企画、組織マネジメント、新規事業開発などを行い、その後はHR業界から離れて、M&Aやグループ各社マネジメント業務等に従事。 現在はサイバードのCEOを務めています。
幼少期から高校生まで、アメリカ・ロサンゼルスにて過ごす。帰国後は慶應義塾大学及びハワイ大学で行動経済学を学ぶ。高校時代から、Ultra Music Festival やEDC、Fuji Rockなどの外国人Sクラスアーティストのアテンドを専門に行う。映像も独学で身につけ、Skrillexの映像制作も実施。大学生時代には自由が丘にカフェも立ち上げ、エンタメに関する様々な事業を実施。テレビ朝日ミュージックには2020年新卒として入社し、新規事業開発に励む。
企業のWeb3進出をワンストップで支援するサービス「MURA(ムーラ)」や次世代クリエイターレーベル「cryptex(クリプテックス)」を運営。NeoTokyoPunks 運営Bizdevを務める。
ファンマーケティングをつくる場であるデジタルコミュニティをweb3という切り口で考える。 「一般社団法人 web3コミュニティ協会」を設立し業界構築への貢献として、職業正常化や人材育成などを行う。 アクセンチュアでITコンサルとしてキャリアを築き、2023年に株式会社シンセカイテクノロジーズにジョイン。
2021年にCryptoGamesに入社し、2023年3月よりAstarGamesのCTOに就任。thirdwebにおいては、2023年1月からthirdweb japanを運営開始。日本におけるthirdwebのミートアップや学生向けの勉強会などを実施。
MEGAMIのジェネラティブツール、Web3関連機能、インフラをはじめ、数々のNFTプロジェクト用のシステム開発を行ってきたエンジニア。ブロックチェーンと現実のモノを繋げるBoT(Blockchain of Things)を提唱する企業を運営している。
MetaKozo Daoは“YOUR” SPACE JOURNEY(君の宇宙へ旅をしよう)を合言葉に「遊びに価値を生む」「できないを無くし、アイデアを実現する」の二つのミッションを掲げるDAO。
ハッカソンの参加費はもちろん完全無料です。またリアルイベントの参加も無料です。たくさんのコンテンツを用意していますので、ぜひチームでご参加ください。
はい。ひとりでも参加可能です。個人参加者でもPrizeを得る人は多くいます。ぜひご参加ください。チーム数に制限はありませんが、必ず全員エントリーを行って頂く必要がありますので、ご注意ください。
はい。エンジニアやクリエイターではなくても誰でも参加できます。PdM、デザイナー、マーケターの方のご参加もお待ちしています。
エントリーボタンから本エントリー後、AKINDOページ上にて参加希望するカテゴリへエントリーを完了してください。エントリー完了後にオンライン会場となるDiscordへの招待リンクが表示されます。
そこで自己紹介を行った後、アイデアを提示しチームアップを行うか、誰かのチームにジョインするか、自分のアイデアで一人で開発を進めるかお好きな方法にてハッカソンにご参加頂けます。
また、4/17(月)23:59までにAKINDOの各テーマのハッカソンページで開発したプロダクトを提出いただきます。4/19(水)お昼に最終選考に進めるプロジェクトのアナウンスをDiscordで行いますので、対象チームは4/22(土)のDEMO DAYにお越しいただき審査員にプレゼンテーションを行っていただきます。
当ハッカソンにおける各種提出物の権利は全て提出者に帰属いたします。スポンサー企業との連携については各自ご相談を進めてください。
このハッカソンはテクノロジーだけにフォーカスするのではなく、web3をマスアダプションさせるよりクリエイティブなプロダクトやアイデアを評価します。メインストリームに引率するweb3プロダクトを創出しましょう。
このハッカソンはデベロッパーだけではなく、デザイナー、映像クリエイター、脚本家などこれまでハッカソンとはあまり縁のなかったクリエイター人材も対象に含みます。より多様な価値観でweb3を一般化させるチームを作りましょう。
NFT、Music、Gameの各カテゴリにおいて各スポンサーがPrizeが提供されます。スポンサーの評価軸を参考にしながら、クリエイティブなweb3プロダクトを開発し、Prizeを得ていきましょう。
WEB3 x Entertainment Creative Hackthon/Ideathon
は100%無料です!あなたの席がなくなる前に、ぜひご登録ください。