STORYストーリー

2019年2月15日(金)よる11:15~

第5話

 ある朝、モンスターAD九条(戸塚純貴)の姿がないと、テレドリームは大騒ぎに。
 「まさか、失踪…!?」と必死に捜索活動に勤しむひかり(岡田結実)と妖精のおじさん(遠藤憲一)をよそに、あっさり電話がつながり“有給消化”だと判明。
 「いやいや事前に連絡しろよ」と憤る一同に、「休日って労働者の権利ですよ」「ていうか休みの日に電話かけてこないでもらっていいすか(笑)」と九条はまさかの逆ギレ。おかげでひかりは、九条のぶんの仕事まで押し付けられる羽目になる。

 翌日も九条は反省なしの通常運転。さすがの宇宙人ぶりに、お局AP馬場(青木さやか)とデブチーフこと出渕(小手伸也)も「若者との埋めがたい感覚の差を感じる…」と愚痴が止まらない。とはいえ“ADをやりたい若者”なんて、今どき貴重な人材。大切に大切に扱って、できることをやってもらうしかないと諦めムードな先輩たちに、「ワガママ言ったやつが得する世の中なのかなぁ…」と不満のひかり。

 ほどなくして『限界MAX★あなたも私もヤッテミー!!』の新企画に『子どもの苦手克服』案があがる。今時の子は何が苦手なのかーー? 悩む千葉(城田優)らに、九条は「時代は関係ないんじゃないですか。うちの子みてたら、そんな気しますけど」と一言。
 驚愕する一同。え、九条がまさかの子持ち!? 結婚してたのも知らなかったのに!!

 その後、番組に出演する子どものオーディションが行われるが、不発に終わり新企画に早くも暗雲が。馬場は最終手段として九条に、娘・真凛(渋谷南那)の出演を打診。あきらかにめんどくさがる九条をよそに、真凛本人はあっさり快諾。“親子揃って過酷ロケ参戦”の準備がどんどん進んでゆく。

 果たしてロケ当日、順調に見えた撮影だったが、“とあること”を発端に真凛が突然大号泣。
 ロケは続行不能に…!
 なんとか場を持たせようとする一同だが、九条は「もう無理です」と一蹴。
 「仕事のために家族を犠牲にするのが偉いとか、そういう考え方を押し付けないでくださいよ」と珍しく激怒し、更には「じゃあもう仕事辞めます」と言い出し、現場は大パニックに…!?

ねぇ妖精おじさん。
家族と仕事、どちらも大事にしては、いけないの?
やる気ゼロの裏に隠された、若きワーキングファザーの苦悩とは…?