2019年1月11日スタート!
毎週金曜 よる11時15分~
※一部地域を除く


このお仕事ドラマは、普通じゃない。
言いたいことも言えないそんな新人ADの前に、
ある日、毒舌な妖精のおじさんが現れた!?
新人AD・岡田結実×妖精・遠藤憲一
更に最大の敵(!?)として城田優参戦!
“忖度0”の妖精おじさんに
ディスられながら送る珍妙なお仕事ライフ…
金曜の夜、疲れきった日本人におくる
スッキリ爽快 社会派コメディ!

今、日本は空前の「おっさんブーム」!
世の女子たちは“イケメン”ではなく“おっさん”を求めている!?

2019年新春、テレビ朝日がおくるのは、『働く女性×おっさん』というまさかのコラボ!
上司に、先輩に、同僚に…
職場で言いたいことも言えない「私」の代わりに
「妖精のおじさん(等身大)」が心の声を代弁してくれたら…
そんな一風変わったお仕事ドラマが、岡田結実主演で幕を開ける…!
金曜の夜、疲れたアナタにおくるスッキリ爽快、社会派コメディ!
■空前のおっさんブームに沸く現代に放つ、『働く女子×おっさん』のお仕事物語!?

 『働く女子×おっさん』のお仕事ドラマ、と聞いて、“若い女子社員とロマンスグレーの上司の甘く切ないオフィスラブストーリー”を思い浮かべたアナタ。ごめんなさい、このドラマ『私のおじさん~WATAOJI~』はまったくそっちの路線ではありません。
 恋に破れ、働き口も無くし、なかばヤケクソになった女の子・一ノ瀬ひかりがようやく就職した先は、超過酷なロケで有名なバラエティ番組。ゴミ屋敷のようなデスクで仕事をし、「唐辛子1000個探してこい」といきなり言われて途方に暮れるようなAD生活を送る中で、突然目の前に現れたのは「妖精」を名乗るおじさん(等身大)でした…!
 どうやらひかりにしか見えていないと思われるこの妖精…いや、おじさん。陽気で、毒舌で、性格サイアクなおじさんは、その日から四六時中ひかりに付きまとい、励ましの言葉をかけるどころか、もうディスりまくり! ひかりが先輩や上司と話していても、横から何かと口を出してきては、その人たちのことまで文句を言い始めます(もちろん誰にも聞こえてはいませんが…)。
 初めはウザいし、顔怖いし、多分ストーカーだと思っていたひかり。しかし自分が口に出せない心の声や本音、愚痴をズバズバ、ドロドロと垂れ流してくれるおじさんの存在に、徐々に一抹の爽快感を感じるようになり…?
 こうして始まった、ひかりとおじさんの珍妙なお仕事ライフ――言いたいことも言えないそんな世の中で、我慢もしない、忖度もしない妖精のおじさんが、毎週“ポイズン(毒)”たっぷりの本音を、これでもかとぶちかましていきます! オブラートになんて1mmも包んじゃいないその本音は、まさに爽快感たっぷり! 2019年新春、金曜の夜にスッキリ痛快なお仕事ドラマが誕生します!

■新人AD・岡田結実×妖精のおじさん・遠藤憲一 空前絶後の凸凹タッグ、誕生!

 本作の主人公・一ノ瀬ひかりを演じるのは、今もっとも期待が集まる若手のホープ、岡田結実!
 2016年~2017年の年末年始に出演した番組本数が女性タレントでNo.1、という驚異の出演実績を誇る岡田。誰よりもバラエティ番組に出演し、バラエティの現場を知る彼女にとって、今作『私のおじさん~WATAOJI~』の舞台がテレビ制作会社のバラエティ番組というのは、ぴったりの設定!
 近年はドラマでも着実にそのキャリアを積み重ね、まだ10代ながら幅広い役柄をこなし、今後の活躍にも大いに注目が集まっています。岡田だからこそ演じられる、リアリティたっぷりの新人AD・一ノ瀬ひかりになること、間違いなしです!

 そしてひかりの前に現れる、自称「妖精」のおじさんを演じるのは、遠藤憲一!『民王』(2015年)や『ドクターX ~外科医・大門未知子~』シリーズなどで魅せる個性的なキャラクターも印象的な遠藤が、今作ではついに40年近い芸歴の中で初となる「妖精」役に初挑戦!!! コワモテなルックスながら、悪役から刑事役、医師役まで幅広い役柄を多彩に演じ分ける遠藤が、今作ではどんなお茶目な“妖精姿”を見せてくれるのか、今から期待が高まります!

■舞台はテレビ局の超過酷バラエティ番組! そこは魑魅魍魎が跋扈する魔窟だった!?

 ようやく拾ってもらった制作会社でひかりが配属されたのは、体当たりロケでおなじみのガチンコバラエティ『限界MAX★あなたも私もヤッテミー!!』! そこには“個性”という言葉では片付けられないほどの“超個性”を持ち合わせた魑魅魍魎たちが…。そしてその中でも“Top Of魑魅魍魎”の座に君臨するのが、『限界MAX★あなたも私もヤッテミー!!』の担当ディレクター・千葉迅。
 主人公とお仕事ときどき恋★…なんて甘い展開は許さない。っていうか、ナイ!? 風貌は不審者風、頑固で口が悪く、台本で人の頭をはたきがち。しかし、面白い番組を作るために妥協を許さないちょっとめんどくさい“熱血漢”千葉を城田優が演じます!
 しかしながらこの千葉という男、超絶女関係にだらしない…!? キスくらい誰とでもする、というキャラクター説明は一体どういうことなのか…。
 近年はドラマだけでなく舞台・ミュージカルでの活躍も目覚ましい城田が、控えめに言って“クソ男”な千葉という役をどのように魅力的に演じてくれるのか、ぜひご注目ください。

理不尽な上司、ネチネチいびってくるお局、梯子を外す先輩、働き方改革を盾にする後輩…
この世は“我慢”をすればきりがない。
企業就職後、3年以内の離職率が30%にのぼる現代で、
文句も言わず一生懸命働くすべての日本人へ。

頑張ってるのに、頑張れなんて言わないで。
説教や、甘い励ましなんていらない。
本当に欲しいのは、同じ温度で、本音で一緒に悪口を言って、そばにいてくれる“誰か”。
このドラマは、疲れた現代人に送る、“おじさんからのエール”である。

このドラマを見たアナタはきっと思うはず――

「私のもとにも、こんなおじさんがいたらいいのに…!」

おじさんの影響を受け、だんだん内に秘めていた“毒”を開放していくひかり。
彼女にはいったいどんな未来が待ち受けているのでしょうか…!?

ニュース

ポンコツ新人ADと妖精のおじさんを振り回す“魑魅魍魎”たちが続々決定!
岡田演じるひかりの“我慢のもと”となる強烈なキャラの持ち主たち…
田辺誠一、青木さやか ベテラン俳優陣参戦!更には小手伸也、戸塚純貴、個性豊かな実力派俳優陣がコミカル&軽妙な芝居合戦を繰り広げる

2018年11月30日

 就職した途端、超過酷ロケで有名なバラエティ番組に配属されたポンコツな新人AD・一ノ瀬ひかりの前に突如現れた「妖精」を名乗るおじさん(等身大)。どうやらひかりにしか見えていない、陽気で毒舌で性格サイアクな妖精のおじさんとともに始まった珍妙なお仕事ライフを描く、岡田結実主演の2019年1月期金曜ナイトドラマ『私のおじさん~WATAOJI~』に出演する、豪華共演陣が決定しました!

■ポンコツ新人ADのもとに妖精のおじさんがやってきた!? 珍妙なお仕事ライフ、開始!

 恋に破れ、働き口も無くし、なかばヤケクソになった女の子・一ノ瀬ひかりがようやく就職した番組制作会社『テレドリーム』。そこでひかりが配属されたのは、超過酷ロケで有名なバラエティ番組『限界MAX★あなたも私もヤッテミー!!』でした。
 ゴミ屋敷のようなデスクで仕事をし、「唐辛子1000個探してこい」といきなり言われて途方に暮れるようなAD生活を送る中で、突然目の前に現れたのは「妖精」を名乗るおじさん(遠藤憲一)。四六時中ひかりに付きまとい、先輩や上司と話していても横から何かと口を出してきては、文句を言い始めるおじさんの存在にハラハラしっぱなしのひかりでしたが、自分が日頃我慢していて口に出せない心の声や本音、愚痴をズバズバ、ドロドロと垂れ流してくれるおじさんに、いつのまにか一抹の爽快感を抱くようになっていきます。
 言いたいことも言えない“我慢の毎日”に、自分の代わりに“忖度0”で言いたい放題本音を毒づいてくれるおじさん――爽快感たっぷりの社会派コメディ『私のおじさん~WATAOJI~』は、疲れた金曜の夜にピッタリな一作として新春1月に誕生します。

■舞台はテレビ制作会社の超過酷バラエティ番組!そこにいたのは“超”個性的な人々だった

 そんな『私のおじさん~WATAOJI~』に出演する豪華共演陣が続々決定! ひかりが配属されたガチンコバラエティ『限界MAX★あなたも私もヤッテミー!!』には、城田優演じるディレクター・千葉迅を筆頭に“超”個性的な魑魅魍魎たちがぞろぞろ…。面白い番組を作るために妥協を許さないディレクターから、ザッツ・業界人なプロデューサーまで、ありとあらゆる人種たちがひかり(とおじさん)を振り回していくのです!

■ザッツ業界人でサラリーマン気質、ノリの軽いプロデューサー役には田辺誠一!

 まずは『限界MAX★あなたも私もヤッテミー!!』のプロデューサー・泉雅也役には田辺誠一が決定! イケメンでオシャレでうさんくさめ。裸足に革靴履いちゃう系のなんとなくナルシストという“ザッツ・業界人”な泉。実力派俳優として数々の作品でその存在感を発揮している田辺が、上層部からの命令には速攻で「御意!」と言ってしまうサラリーマン気質な泉P(プロデューサー)を軽快に演じます。「昨日まではAと言っていたのに、今日になったら急にBに!」などという、ハシゴ外しもいとわない泉Pが、ひかりや番組スタッフたちとどんなやり取りを見せるのかにも注目です!

■「こんなお局、いるいる!」通称・ババアのお局APを青木さやかが演じる!

 『限界MAX★あなたも私もヤッテミー!!』のAP(アシスタントプロデューサー)・馬場桃花を演じるのは、近年女優としての活躍も目覚ましい青木さやか! いわゆる“コワーイお局”で、コーヒーショップのカップを片手に悠々と午後出社してくるのが基本の、通称「ババア」。自身は「女を捨てて仕事に生きてきた」という自負があるので、スカートやショーパンで仕事に来る若い女ADは片っ端からいびっていきます! どこの会社にもひとりは絶対にいる(!?)というような“お局さん”を、ドラマのみならず舞台・ミュージカルにも活動の幅を広げ続けている青木が魅力と凄味たっぷりに演じます!

■通称・デブチーフ。理不尽なチーフADを話題の俳優・小手伸也が怪演!

 『限界MAX★あなたも私もヤッテミー!!』の万年チーフAD・出渕輝彦を演じるのは小手伸也。その見た目と名字から、あだ名は「デブチーフ」。にもかかわらずなぜかウィスパーボイスで、ひかりにあれやこれや指示を出してきます。なお、振られた仕事も次々とADたちにぶん投げて、自分では何もしないという典型的な中間管理職っぷり。近年さまざまな作品で強烈な存在感を放ち、“月9”にも立て続けに2作品出演、2018年7月期の木曜ドラマ『ハゲタカ』ではナレーションを務め、その心地よい“ボイス”がお墨付の小手が、どのように体現するのか、期待が高まります。

■働き方改革を盾にゆるーく働く今どきの若者AD役には、戸塚純貴が決定!

 『限界MAX★あなたも私もヤッテミー!!』のAD・九条隼人役には戸塚純貴。映画『銀魂』や10月クールドラマでは『リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~』『今日から俺は!!』ゲストなど、数々のドラマ・映画でインパクトのある役を演じ、注目度急上昇中の戸塚が、働き方改革を盾にゆるーく働く、“今どきの若者”・九条を演じます!超SNS依存症かつ、ライフワークバランスを大事にするという名目で、新人AD・ひかりを全く助けてくれない“何を考えているかわからない若手AD”役を、数々のヒット作品でも見せてきた戸塚ならではの飄々とした芝居で演じきってくれることでしょう!

 個性という言葉では片付かないほど、超個性的な人々が揃う『限界MAX★あなたも私もヤッテミー!!』のスタッフルーム。演技には定評のある豪華キャスト陣が、このドラマでどんな芝居合戦を繰り広げ、物語にさらなる奥行きを与えてくれるのか、今から楽しみでなりません!

【出渕輝彦役・小手伸也 コメント】

貴島プロデューサーには以前に『オトナ高校』という作品で第1話だけお世話になり、そのときに「いつかまたぜひ」とおっしゃってくださったのが、今回実現に至りました。テレビ朝日の深夜のドラマというのはとても尖ったというか、攻めた内容のものをお届けしているというイメージだったのですが、そこに誕生するこの『私のおじさん~WATAOJI~』というドラマにもまた攻めの姿勢を感じ、面白そうだなと感じた次第です。テレビ朝日のドラマにレギュラーでガッツリ出させていただくのは初めてなので、今とても楽しみにしています。
僕が演じる出渕くんは40半ばに差し掛かってもADなのですが、意外とそういう方って多いと聞きまして…。そんなリアルな現場の雰囲気を上手く表現できたらなと思いつつ、台本を読む限りでは出渕くん、とっても嫌なヤツなので(笑)、それをしっかりと演じきりたいと思っております。
今回の『私のおじさん~WATAOJI~』も、深夜ドラマにふさわしいひとひねりあるドラマになると思いますので、僕も中年としての魅力をいかんなく発揮し、世の中のある一定の層に対して抜群の訴求力をもっておおくりしたいと思います!

【九条隼人役・戸塚純貴 コメント】

最初に台本を読んだときは「面白い!」と思いました。いつもは“出る側”のお仕事をさせてもらっていますが、このドラマはスタッフさんの物語なので、演じるにあたってもとても興味深いことばかりです。台本を読んでいても、なんとなく目にしたことのあるようなトラブルなんかが出てきて、すごくリアリティがあるなと感じました。そして、遠藤憲一さんが“妖精”の役で出演されるというのも、とても面白そうで、今から楽しみです。
僕が演じる九条は、外ヅラは100点。上の人たちにも可愛がられる要素を持っているのですが、それ以上の仕事はしない、必要以外のことはやらない省エネな若者です。これから演じていく中で、もっと九条という役を捉えていけたら、と思っています。
テレビ局の、しかもバラエティ番組を制作していく過程を見せるという部分でも斬新なお仕事ドラマだと思いますし、そこに個性豊かなキャストのみなさんが集結していますので、見たことのないドラマが出来上がるのではないでしょうか! ぜひ楽しみしてください!

【馬場桃花役・青木さやか コメント】

テレビの世界の、しかもバラエティ番組のお話なので、私はとても近いところにいるわけですが、最初に聞いたときは「こんな内情がわかるようなドラマ、やっちゃって大丈夫!?」という、新鮮な気持ちと不思議な気持ちが入り混じりました。私が演じるのはいわゆる“お局”なのですが、設定などを読んでいると「あれ、これ私やってるな…」と思うこともあったりして、知らず知らずのうちにおばさんになったんだな、とあらためて感じます(笑)。でも、お局もお局なりにすごく芯は通っていて、仕事に対する姿勢とかはとても“プロ”なんですよ。そこにはすごく感情移入ができるなと思いました。
『私のおじさん~WATAOJI~』に登場する人物たちはどれも個性的ですが、すごくわかりやすいキャラクターに描かれているので、きっと見ている方々も「あ、こういう人、うちの会社にもいる」とか「あ、自分は今会社ではこの人のポジションだな」なんて思いながら楽しめるのではないでしょうか。
このドラマは遠藤憲一さん演じる妖精のおじさんが岡田結実さんの心の声をズバズバと代弁していくというお話ですが、私、昔はわりとこのおじさんのようなことをテレビ番組でやっていたなぁ…と(笑)。今はだいぶ大人になって何も言わなくなってしまいましたが、でも当時は応援してくださっていた方々も「よくぞ言った!」と思いながら見てくださったかもしれないですよね(笑)。
年齢層によっていろいろな感じ方・捉え方になるとは思いますが、私と同じような年代の方は「あー、わかるな」「よし、明日からも頑張ろう!」と思っていただけるようなドラマになるといいなと思います。

【泉 雅也役・田辺誠一 コメント】

最初にお話をいただいたとき、とても面白そうだなと思いました。岡田結実さん演じるひかりのような年齢の若い方々は、まだまだやりたいことも定まっていないような時期でしょうし、そういう方々の背中を押してあげられるような、そんなドラマになるのではないかなと思っています。
台本もとてもリアルなんです。今の若い子を見ていると、すごくバランスがいいというかうまく生きているように感じることがあるんですが、でもそれって本心なの?取り繕っているんじゃない?って思ってしまうこともあるんです。そういうことが上手に物語に絡んでいっているのも面白く感じました。岡田結実ちゃん演じるひかりが、どんな風に変化していくのか、今後の展開が楽しみです。
僕が演じる泉プロデューサーは、非常に“テレビっぽい”。番組制作という戦場で生きていくために、ある種のノリを身に着けていて、視聴者の方々が想像するテレビマンをわかりやすく具現化しているのではないかと思います。
『私のおじさん~WATAOJI~』に出てくるおじさんは毒舌で陽気なおじさんですが、もしも僕のもとに現れてくれるとしたら…現場やテレビ局などで「あー、田辺さん、お久しぶり!」って声をかけてくれる方の名前が思い出せないとき! そんなときに「この人は○○さんだよ」って横で囁いてほしいですね(笑)。ああいうときって一瞬の時間勝負ですからね。教えてくれたらありがたいなあ…。
このドラマを見て、仕事って大変だけど楽しいな、やりがいがあるなって思ってもらえたら嬉しいですし、今の価値観をもう半歩だけでも進めてもらえるきっかけになれたら嬉しいです。

主な登場人物

一ノ瀬ひかり(いちのせ・ひかり)

岡田結実

バラエティ制作会社・テレドリームの、ポンコツ新人AD。入社早々、体当たりロケが売りのバラエティ『限界MAX★あなたも私もヤッテミー!!』の担当になる。結婚を約束していた彼にサクッとフラれ、就職活動にも全く手をつけていなかったため、働き口もなく失業状態に。なんとか拾ってもらったテレドリームに12月やっと就職する。が、しょうもないプライドゆえに、親や友人に未だその事実を告げられていない。
女子力はほぼ0、地方出身で、一人暮らしを始めた家はゴミ屋敷。自炊もできない。
ある日突然“謎の妖精おじさん”が見えるようになり、以来ずーっと憑りつかれて、ゲンナリ中。
いつも笑顔で元気、波風を立たせないように、「本当は言いたいこと」を封じ込めて仕事に打ち込むが、おじさんの影響で、徐々に“秘めた毒”が顔を出すようになり…?

おじさん(おじさん)

遠藤憲一

ある日突然、ひかりにだけ見えるようになった、自称「妖精」のおじさん(等身大)。性格はすこぶる悪く、超毒舌。息を吐くように、人をディスるし、日々文句タラタラ。なんなら、ムカつくやつにはたまに仕返しをお見舞いし、キャッキャしている。
「ひかりの味方」かと思いきや、別にそうでもなく、ひかりも容赦なくディスられる。なお、恋愛相談に乗るのもとっても大好き。(でも、結果邪魔してる。)
正体は謎にみちており、上質なスリーピースに身を包んでいて、神出鬼没。「小さいおじさん」という都市伝説はよく聞くが、このおじさんは等身大。「幽霊」と言うと「イヤ妖精だから」と激しく否定する。

千葉 迅(ちば・じん)

城田 優

テレドリーム『限界MAX★あなたも私もヤッテミー!!』担当のディレクター。頑固で口が悪く、不器用。すぐ人の頭を台本で殴る。そのいでたちは、とにかくデカく、髪も伸びっぱなしで、ダルダルの服ばかり着用(たぶん着心地がいい)。一般道を歩いていたらほぼほぼ不審者。
面白いものを作るために、決して妥協を許さない熱血漢であり、それが逆に面倒な人間と周りから疎まれてしまう場合もある。また、あまり人間関係作りが器用ではなく、思った事をズバズバ言うためデリカシーがないと思われたり、上層部に忖度する姿勢がないため、あまり覚えはめでたくない。
なお、女関係に関しては超絶だらしなく、控えめにいっても超クソ男。なんか、キスくらい、ぜんっぜん誰とでもする。

出渕輝彦(でぶち・てるひこ)

小手伸也

テレドリーム『限界MAX★あなたも私もヤッテミー!!』担当のデブなチーフAD。通称「デブチーフ」。
万年ADの“バイトリーダー”的な存在。基本的にビッグマウスだが、ウィスパーボイスでしゃべるので、声がよく聞こえない。千葉のほうが年下なのにディレクターを務めているとこが実はコンプレックス。ゆえに振られた仕事は、表では受けつつも、全て下のADにぶん投げ、自分は合コンやらゲームやらに明け暮れて仕事をしている形跡はあまりない。

九条隼人(くじょう・はやと)

戸塚純貴

テレドリーム『限界MAX★あなたも私もヤッテミー!!』担当のAD。今どきの冷めた若者で、「ライフワークバランスを大事にする」という名目できっちり自分の仕事しかしない。なので、ひかりのことも全然助けてくれない。いわゆる“何を考えているかわからない若手”なので、内面を理解してくれる人は現状、職場にはいない。上司に怒鳴られると涙ぐんで、すぐ“働き方改革”を盾にする。
超SNS依存症であり、何かあればすぐSNSにアップ。情報収集も全部SNS対応。

馬場桃花(ばば・ももか)

青木さやか

テレドリーム『限界MAX★あなたも私もヤッテミー!!』のAP(アシスタントプロデューサー)。通称「ババア」。いわゆるコワーいお局で、コーヒー買って午後出社が基本。
「自分はオンナを捨てて仕事に生きている!」という自負があるので、スカートやショーパンで来る女ADは絶対に許せない。…が、自分も業界の荒波にもまれて強く成長したという歴史もあるため、いまさら生き方は変えられない。「あんなお局にはならない!」って思っていたのに、気がついたらその道を突き進んでいる自分に気づいているような、いないような…。
ネイルやマツエクなど自分磨きに余念がなく、インスタアカウントはmomorita、お酒大好き。

泉 雅也(いずみ・まさや)

田辺誠一

テレドリーム『限界MAX★あなたも私もヤッテミー!!』のプロデューサー。イケメンでオシャレでポジティブ、裸足に革靴履いちゃう系。「みんなで面白いことしましょう!」などと、うさんくさいセリフを笑顔で言い放つ。しかし一方では“ザ・サラリーマン気質”で、上層部からの命令には速攻「御意!」。コンプライアンスや視聴率にも厳しい。
昨日言っていたことが、今日にはコロっと変わってしまうという、いわゆる“ハシゴ外し”もザラ。それが時に「無責任」「番組愛がない」と周りに思われることも…。本心を読みにくい嘘っぽい様子やいたずらに明るく飄々とした人柄ゆえ、その真逆の人間性である千葉とは口論になりがち。

コメント

【一ノ瀬ひかり役・岡田結実 コメント】

最初に台本を読んだときに、まず思ったのは「え、妖精? 妖精ってなんだろう」ということでした(笑)。そしてその妖精を遠藤憲一さんが演じられるということを聞いて、そのギャップに「なんて可愛らしいんだろう!」とワクワクしました。
私だけでなく、きっと皆さんも心の中に抱えているかもしれない“不満”や“思い”を代弁してくれるという、心に寄り添ってくれるような作品になるのではないかと思います。

私自身は思っていることはすぐ口に出してしまうような性格なのですが、ひかりは私とは逆で、思っていることや言いたいことを心の奥にしまって、なんでも「はい」って言ってしまうような子。ただ、その中に秘めた意志の強さは通じるものがあるなと感じました。
私は普段、バラエティ番組に出させて頂くことが多いのですが、「ここでこういうコメントが言いたい!」って思っても、「スベったらどうしよう」とビビってしまって言いたいことが言えないことがあるんです。我が家はスベってもいい家系のはずなんですけどね(笑)。
そういうときに横からいいタイミングで囁いてくれるような妖精のおじさんがいたら嬉しいなぁと思います!
まだまだ未熟者で、突っ走っていくことしかできないのですが、仕事で疲れた金曜日に息抜きをできるような、そして「よし、また月曜日からも頑張ろう!」と思えるような、そんな前向きな気持ちになれるドラマになるといいなと思っています。頑張りますので、よろしくお願いします!

【おじさん役・遠藤憲一 コメント】

妖精の役だと聞いて「おおっ?」と思い、だけどおじさんの役だと聞いて「よっしゃ!」と思いました(笑)。“ただの妖精”は難しそうだけど“おじさんの妖精”っていうのは面白そうだな、と、嬉しい気持ちでお受けしたんです。
僕は普段仕事では、何か言いたいことがあっても言えないといったようなことはないんですけど、帰りのコンビニとかで綺麗な店員さんに出会うことがたまにあるんですよ。そういうときに、いきなり「綺麗ですね」なんて話しかけたら怪しまれちゃうだろうから、そういうことを代弁してくれる人がいたらありがたいかなぁ…(笑)。
結実ちゃんはバラエティ番組でもたくさん目にしますし、まだ18歳だけどとっても大人に見えます。そんな結実ちゃんの第2段階、“女優としての岡田結実ちゃん”がどんな姿を見せてくれるのか、楽しみにしていてください。僕たちも精一杯、頑張ります!

【千葉 迅役・城田 優 コメント】

遠藤憲一さんが妖精役だと聞き、それだけで面白そうだなって思ったんです! さっそく3人でちょこっと撮影をしましたが、「これは撮影の時、笑いをこらえるのが大変だな」という予感がしました。しかも“ひかり以外の人間には妖精のおじさんは見えていない”という設定なので、見えていない側の僕らのお芝居は、より難しいぞ…と思いつつ、お芝居の掛け合いはとても楽しいものになる予感がしています。
今から思案しながら台本を読んでいます。
僕が演じる千葉という男は、仕事には熱く真面目で、揺るがない信念を持っているのですが、いかんせん女にはだらしないという、プロデューサーの言葉を借りると“クソヤロウ”らしいです(笑)。
僕も割と立場関係なく、自分の言いたいことは言ってしまうタイプなので心にため込むということはないのですが…、生放送のときなどに「今、僕がこの人の頭をひっぱたいたりしたらどうなるんだろう」とか「いきなり暴言吐いたらどうなるんだろう」なんて考えたりもするんです(笑)。そういうのを代弁してくれるような人がいたら、面白いですよね。

この作品が週の終わりの金曜日の疲れた心を癒やし、皆さんの週末をさらに楽しいものにできたらいいなと思います。
妖精のおじさんと現実社会の間で板挟みになっている新入社員が、どう翻弄され、どう成長していくのか、最後まで楽しみに見て頂けたらと思います。

【テレビ朝日・貴島彩理プロデューサー コメント】

入社1年目からバラエティ番組でADをやっていました。通称“物撮り”と呼ばれる業務の時「できるだけおいしそうに肉まんを割れ!」とアツアツの肉まんを渡され、素手だし、もう熱いし、指震えるし、震えたら「視聴者に見えづらいだろ」って怒られるし、お腹もすくし…「私何しにこの会社に入ったんだろう」と何度も思いました(笑)。
クリスマスイブにテープを運んでいたら、六本木のイルミネーション前でカップルに写真撮影を頼まれて、切ない気持ちを打ち消すように、ディレクター根性で物凄くいい写真を何アングルも撮ったら、腕を買われたのか、もう2カップル頼まれたのも、今では良い思い出です。
“わたおじ”はヘンテコなドラマですが、岡田さん、遠藤さん、城田さんなど魅力的なキャスト陣と力を合わせて、見てくださった皆さまが、キャッキャ笑ってイヤなことを忘れられるような、「仕事って悪くない」と月曜から会社に行く足が少し軽くなるような、そんなドラマにできればと思います。

スタッフ

脚本

岸本鮎佳

監督

竹園 元、Yuki Saito、小松隆志

ゼネラルプロデューサー

三輪祐見子(テレビ朝日)

プロデューサー

貴島彩理(テレビ朝日)、本郷達也(MMJ)、布施 等(MMJ)

制作

テレビ朝日 / MMJ