これまでの放送
今回のTVタックルは
新紙幣発行でトラブル続出!?
&横行する悪質点検商法の実態
ニッポン全国 巷の大問題SP
ゲスト
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東国原英夫
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優木まおみ
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石田 健
(The HEADLINE編集長)
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多田文明
(詐欺・悪質商法の実態に詳しい
ジャーナリスト) -
櫻井幸雄
(住宅評論家)
7月3日新紙幣発行!生活にどんな影響?
20年ぶりに新しいデザインとなる新紙幣。
偽造防止強化のため3Dホログラムを世界で初めて採用。
最先端の“お札”発行が迫る中、新1万円札・渋沢栄一の出生地、埼玉・深谷市では“深谷の偉人”として猛アピール!
期待が高まる中、新紙幣に対応した券売機などの導入による負担増や
不安を感じる声も…
最先端の技術が詰まった新紙幣
我々の生活にどう影響を及ぼすのか?
激論テーマ
*新紙幣への対応の遅れ 日常生活への影響は?
*新紙幣対応へのコスト なぜ小売業者が負担?
*新紙幣の発行で経済効果は見込めるのか?
急増する“給湯器点検商法”トラブルの実態!
国民生活センターによると 今、給湯器点検商法に関する相談が急増!
給湯器点検商法トラブルの実態とは?
狙われたのは、一人暮らしで軽度の認知症の高齢男性。
たまたま高齢男性の息子が33万円の給湯器購入の契約書に気づき
クーリング・オフができたのだが・・・原則として認知症などで判断能力が衰えた人であってもクーリング・オフの適用期間については特別な配慮がなされていないという現実が!
給湯器点検トラブルから身を守るためにはどうすべき?
徹底討論!
激論テーマ
*悪質点検商法の手口と対策は?
*便乗詐欺に注意するポイントは?
都内で6万円以下!?今“クセあり物件”が大人気!
今注目を集めているのが、賃料6万円以下専門の不動産店。
格安物件を求める理由は、物価高の影響だけではなく、モノを減らし
“ミニマリスト”のような考えを持つ人が増えているという
都内で6万円以下とはどんな物件なのか?
実際に案内してもらうと人1人が横になるのがやっとの賃料4.6万円の
物件や狭くても個性的なデザイナーズマンションが!
物価高騰が続く日本の新たな生活スタイルなのか?
激論テーマ
*狭くても家賃を抑えたい!需要が高まっている背景
*若い世代は気にしない!? 賃貸住宅に求める価値観
*外国人の爆買いも一因!?高騰する都市部の家賃