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2017年9月15日

4人の“トット”が勢揃い!! 『徹子の部屋』の後は、ドラマを見て――とPR!!

前代未聞の光景!?
豪華キャスト集結に
黒柳徹子も「皆さんソックリ!!」と大絶賛!
黒柳徹子の半生を紡ぐドラマの制作発表で、
奇跡の“4ショット”ならぬ“4トット”が実現…!?
ヒロイン役・清野菜名、母・朝役の松下奈緒らが
「笑顔や元気を届けたい!」と意気込みを披露!

黒柳徹子の半生を描く帯ドラマが、制作発表!! 豪華キャストが大集結!

 9月15日(金)、制作発表記者会見がテレビ朝日本社内で開催され、原案の黒柳徹子、脚本を手掛ける大石静氏のほか 清野菜名、松下奈緒、豊嶋花(子役)、山本耕史、小澤征悦、高岡早紀、八木亜希子、竹中直人ら総勢9名の豪華キャストが出席。ドラマにかける思いを語りました!

 この『トットちゃん!』は、40年以上の長きにわたって『徹子の部屋』の司会を務め、常にエンターテインメント界の第一線で活躍を続けてきた黒柳徹子その家族の激動の昭和史を描く帯ドラマ。
 これまで映像化されていなかった『窓ぎわのトットちゃん』の時代からもエピソードを抜粋し、テレビ女優・一期生として活躍したNHK時代や、初めて明かされる“国境を越えた恋”まで、黒柳の怒涛の半生に迫っていきます。大スター・黒柳の軌跡を涙と笑いで紡いでいくドラマにふさわしく、充実のキャスト陣が集っているのも大きな話題をよんでいます。

こんな光景見たことない!? 10歳から84歳までのトットちゃんが4人…!!

 会見のメイン司会は、先日、全貌が公開され大きな注目を集めている黒柳徹子のアンドロイド“totto”が担当。totto「本日、司会進行をさせていただくtottoです」「皆さんようこそおいでくださいました。お目にかかれてうれしいわ」と完璧に挨拶し、冒頭からアシスタントの坪井直樹アナウンサーを圧倒! 続けて「ご登壇の皆さまからご挨拶いただけるかしら?」と華麗に進行し、「今日もおキレイね」(totto)、「あなたも派手ね」(黒柳)と、黒柳とやり取りするなどMCとしての手腕を見事に発揮していました。

 なんと会見では、黒柳本人はもちろんのこと、ヒロイン・黒柳徹子役の清野菜名、徹子の子ども時代を演じる豊嶋花、そしてtottoの4人が、黒柳のトレードマークである“タマネギヘア”で登場し、なんと10歳の豊嶋から84歳の黒柳まで世代を超えて“4人の徹子”が勢揃いするという、前代未聞の光景が…!!
 黒柳も「4人も揃うなんて初めてだと思うわ。皆さんがこの髪型を見慣れちゃうんじゃないかしら」と驚いていました。

 しかも、清野が身に着けていたのは、黒柳がかつてテレビ番組出演時に着用したという、“モーツァルト風”のゴージャスな淡いブルーの衣装。清野は「カッコいい衣装です! サイズもピッタリなんです」と大感謝。「徹子さんがテレビ画面を通して皆さまにお伝えしている楽しさや笑顔を、私もこのドラマで伝えていきたいと思っています」とフレッシュに意気込みを語りました。
 また、幼少期の徹子を演じた豊嶋「最初は緊張と不安しかなかったのですが、撮影がはじまったらすごく楽しかったです。すごく体を使って表現する役だったので、踊る、歌う、をずっとやっていました(笑)」と朗らかに撮影秘話を明かしました。

松下奈緒、山本耕史も愛あふれるドラマに感動&黒柳は豪華メンバーに「そっくり」連発!

 さらに、徹子の母・黒柳朝を演じる松下奈緒「こんなに明るく楽しくて、明日が楽しみになるような作品に参加させていただいて本当に光栄だな、と感じています。日本中に元気を届けられる作品になることを祈っております」と、作品への思いを披露。
 父・守綱を演じる山本耕史「今の時代に必要な言葉や必要な愛の形を学ばせていただいている毎日です。最後まで愛を持って演じたいと思います」と力強く語っていました。

 そして、黒柳が会見中、何度も「会えてうれしい」と語ったのが、トモエ学園校長・小林宗作役の竹中直人。「最高な現場で子どもたちと過ごした時間が本当に楽しかった」と目じりを下げて話す竹中が、黒柳いわく「小林先生に本当にそっくり」とのこと! 黒柳は「ここにきて小林先生にお会いすることができて懐かしい気分です!」と感激を口にしていました。

 そんな豪華メンバーに囲まれた黒柳は「このドラマは私の人生そのものですが、いろいろな方が出ていらして大変面白いドラマ。『徹子の部屋』の後に続いて『トットちゃん!』の放送です。涙あり、笑いあり、楽しいドラマですので、楽しみにしていただけたら」と声を弾ませていました。

サプライズプレゼントに、黒柳も大喜び!

 そして、フォトセッションにうつるとき、サプライズが…! 清野、松下、豊嶋からこの帯ドラマスタートを記念し、黒柳に感謝をこめて、特製ケーキと花束がプレゼントされたのです。
 黒柳が大好きなパンダの型の立体ケーキに、黒柳が幼少時に飼っていた愛犬ロッキーをイメージしたブーケを贈られた黒柳は「かわいい!」と大喜び! 司会のtottoも「あら、いいわね!」を連発し、会見はにぎやかに終了しました。

黒柳徹子(原案) コメント

 すごく豪華なメンバーが揃って、ただただびっくりしております。また、tottoもお上手にしゃべっていて…。tottoはちょっと言葉が乱暴ですけれど、許してくださいね(笑)。
 このドラマは私の人生そのものですが、いろいろな方が出ていらして大変面白いドラマですのでぜひご覧いただきたいと思います。『徹子の部屋』の後に続いて、『トットちゃん!』の放送です。涙あり、笑いあり…まぁ笑いが主ですけれども(笑)、楽しいドラマですので、楽しみにしていただけたらと思います。
――豪華キャストについて
 こんなにかわいい、清野さんのような方に私を演じていただけるなんて本当にうれしいですね。ドラマでは、私が生まれる前の時代も描かれると聞き、自分の人生を見ることができるなんて滅多にないことなので、とても楽しみにしています。
 また、私は小さい頃はとめどなくそのへんを走り回っている子どもでした。それで小学校を退学になったくらいですから(笑)。そんな元気のいい女の子だったので、豊嶋さんにもそういうふうに演じていただけたらうれしいです。
 先日、山本耕史さんがバイオリンを弾いているところを拝見したのですが、ものすごくお上手! 父にそっくりだったので、ビックリしました。
 竹中直人さんは、小林先生に本当にそっくり。校長先生には小学校以来、お会いすることはないと思っていましたが、ここにきて小林先生にお会いできたような気がして…。いつも校長先生の膝の上に座っていたのを思い出します。今日はとても懐かしい気分。「君はいい子だよ」といつも言ってくださったので、「今日はいい子にしていなきゃいけないな」と思っています(笑)。トモエ学園をまた現実のものとして見られるというのもとても楽しみです。
――上野動物園で誕生したパンダの名前、命名するとしたら?
 先日、名前の選考を行ったのですが、すごくたくさんの応募がありました。どんな名前になるのでしょうね!

清野菜名(黒柳徹子・役) コメント

 最初にこのお話を聞いたときは全然信じられなかったです。うれしかったのですが、その事実を飲み込むのに、けっこう時間がかかりました。共演者の皆さんとお会いして、衣装合わせをして、“タマネギヘア”になってみて、やっと“私が黒柳徹子さんを演じるんだ”という気持ちになりました。今は、本当に撮影が楽しくて、徹子さんがテレビ画面を通して皆さまにお伝えしている楽しさや笑顔を、私もこのドラマで伝えていきたいなと思っています。
――今日の衣装は?
 実際に黒柳さんが番組でお召しになられた衣装だそうです。刺繍がひとつひとつ手縫いで、重量もあってカッコいいです! サイズもぴったりです。
――上野動物園で誕生したパンダの名前、命名するとしたらどんな名前がいい?
 私も“トットちゃん”という名前がいいなと思います!

松下奈緒(黒柳 朝・役) コメント

 今日は黒柳さんが4名いらっしゃって(笑)、興奮しています。こんなに明るく楽しくて、明日が楽しみになるような作品に参加させていただいて本当に光栄だな、と撮影をしながら感じています。日本中に元気を届けられる作品になることを祈っております。
――撮影現場でのエピソードを教えてください!
 私は幼少期の徹子さんを演じる豊嶋花ちゃんと一緒のシーンが多かったのですが、子ども時代の徹子さんはとにかく、よく笑い、よく歌い、よく走り回るお子さん。撮影をしながら、花ちゃんは“徹子さんそのまんま”だな、と日々感じていました。あと、花ちゃんは『東京音頭』がすごく上手! これが私のツボにすごく入ってしまって…。“東京音頭”を歌うシーンを撮ったときに、歌の部分からはじめるのかなと思ったら、イントロから歌いだしたので、この子は本当に徹子さんだな、と母のような気持ちで微笑ましく見てしまいました。花ちゃんと一緒のシーンは本当に楽しかったです!
――歌唱シーンについて
 朝さんは音大に通って、オペラ歌手を目指していらしたんです。歌は上手ではないけれど、声だけは大きいという設定でしたので、どうやればそう見えるのか監督と相談して…。撮影ではあごが痛くなるくらい、大きく口を開けて歌いました(笑)。

豊嶋 花(黒柳徹子/子役) コメント

 徹子さんの幼少期を演じました。役が決まったときは、すごくワクワクして(演じることが)楽しそうだったのですが、その一方で私が演じられるかな、という不安もありました。ですが、無事に撮影を終えることができて、その撮影もすごく楽しかったので今日は存分に楽しみたいと思います。
――徹子さん役に決まったときの心境は?
 最初は緊張と不安しかなく、顔合わせのときも、衣装合わせのときも不安と緊張でいっぱいだったのですが、撮影がはじまったらすごく楽しかったです。撮影の合間のおしゃべりを含めてぜんぶが楽しかったので、今回の役をやってすごくよかったなという思いがあります。
 すごく体を使って表現する役だったので、踊る、歌う、をずっとやっていました(笑)。
――上野動物園で誕生したパンダの名前、命名するとしたら?
 私は“トット”という名前で応募しました。でも、ほかの名前に決まっても上野動物園に見に行きたいと思っています!

山本耕史(黒柳守綱・役) コメント

 徹子さんのお父様・守綱さんを演じさせていただいております。バイオリンを弾くシーンがあったりと大変だったのですが、今の時代に必要な言葉や必要な愛の形を学ばせていただいている毎日です。最後まで愛を持って演じたいと思います!
――撮影現場でのエピソードを教えてください!
 徹子さんが生まれる前の時代を松下さんと2人で演じていると、今の徹子さんが存在する意義のようなものをジワジワ感じてくるんです。2人の愛の形は、出会いや駆け落ちみたいなものを含めて、今の時代なら“束縛”ともいわれかねないもの。一歩引いてみると滑稽なところもあるのですが、セリフを読んでいくと“自分もこうでありたいな”ということを守綱さんは多々おっしゃるんです。
 印象的なのは、「僕のこと愛しているだろう?」と聞いて、「はい」と朝さんが答えると、その後に守綱さんは「だろう?」と言うんです。「だろう?」ってなかなか言えない、カッコ良くて、男らしい言葉。そういうことを毎日学ばせていただいています。
 また、例えば「僕がいなくなったら君は誰かと恋をしてもいいよ」というのが、現代のやさしさだと思うのですが、守綱さんは「君は僕がいなくなっても誰とも恋をするなよ」ということを自信を持って言うんです。それはそれで守綱さんの愛情の深さを感じて、シビれますね。芸術家らしさ、男らしさを感じて、演じていてとても気持ちがいいです!

小澤征悦(シイナさん・役) コメント

 (役の口調で)皆さん、どうも。ナマステー! ワタクシは徹子さんのご両親が住んでいた“乃木坂上倶楽部”で“カフェ・シイナ”を営んでいるシイナさんを演じています。
 日本人とインド人のハーフの役で、顔もちょっと黒く塗って演じています。

高岡早紀(伊藤華子・役) コメント

 私が演じている伊藤華子は、乃木坂上倶楽部の住人でパリ帰りの未亡人です。この役は実在の人物ではなく、脚本の大石静さんが架空の人物として書き足してくださいました。恋に奔放に生きる女性で、この時代から赤いハイヒールを履いたりして、黒柳家に多大な影響を与えたという役です。
 乃木坂上倶楽部は皆さんの憩いの場のようなところで、そこでは戦いもありますけど、とても楽しく撮影させていただいております。

八木亜希子(井上えつ・役) コメント

 徹子さんのお母さま、チョッ(朝)ちゃんを応援し続ける叔母の役を演じさせていただきました。旦那さま役が高田純次さんだったこともあり、とても楽しい現場でした。
 えつ叔母さんは戦前と戦後で大きく変わりますので、そのあたりも楽しみにしていただけたらと思います。

竹中直人(小林宗作・役) コメント

 トモエ学園の校長先生、小林宗作をやらせていただきました。僕は皆さんより一足お先に撮影が終わってしまいました。とても素敵な現場だったので、もうちょっといたかったのですが、もう出番は無さそうですね…? さみしい気持ちですが、最高の現場でした。
――撮影現場でのエピソードを教えてください!
 子どもたちと過ごした時間が本当に楽しかったし、美術も素敵でした。“電車の教室”や、古い学校を使わせていただいたり…。その空間にとてもいい風が流れていて、僕も一緒に“あっち向いてホイ”などやって、子どもになっていました。子どもたち、めちゃくちゃかわいいんだもん(笑)。

大石 静氏(脚本) コメント

 テレビ朝日さんの帯ドラマの枠で、黒柳徹子さんの半生と黒柳家の歴史を描きたいというお話を聞いたときに、「これは絶対に当たるから、私が絶対に(脚本家の座を)ゲットしたい!」と思いました。
 すでに第1週目の作品を観たのですが、本当によい出来でした。第1週では、ほかに類を見ない独特なキャラクターの黒柳さん、才能あふれる徹子さんのルーツであるお父様とお母様の恋愛を描いております。その恋愛には現代が失った情熱と夢があります。本当に素敵なドラマに仕上がっております。