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2024年3月25日

美しすぎて直視できない…!?甘い瞳でこちらを見つめる永瀬廉が板谷由夏の肩にそっと唇を寄せる…ポスタービジュアル解禁!障壁を乗り越えてでも独り占めしたい女性…「壁があるほど燃えてしまう」と永瀬も共感

 放送開始をおよそ1カ月後に控え、このたび待望のポスタービジュアルが解禁されました!

甘い瞳の永瀬廉が板谷由夏の肩にそっと唇を寄せるポスタービジュアル解禁

 解禁された『東京タワー』ポスタービジュアルには、赤くきらめく東京タワーをバックに触れ合う、永瀬廉と板谷由夏の姿が。甘く魅惑的な瞳でまっすぐにこちらを見つめながら、板谷の肩にそっと唇を寄せる永瀬。一方の板谷は、永瀬とは別の方向を見つめ…。
 20歳上の“大人の女性”詩史に出会い、激しく求め、焦がれていく医大生の透――まさに物語の世界観を投影したポスタービジュアルが見る者の心を強く惹きつけます。情報解禁時に「人を好きになるという気持ちだけでなく、そこに壁があるからこそ燃える、という部分ってすごく共感できます」と早くも透の心情に寄り添っていた永瀬。「やってはいけないという背徳感に気持ちが高ぶるのも理解できる」と、障壁があるからこそ燃え上がる恋を体現する準備は万端の様子を見せていました。
 「恋はするものじゃなく、おちるもの。」――原作小説『東京タワー』、そして映画版でも印象的だったこの名セリフとともに、令和版『東京タワー』の世界が今、美しく幕を開けます!

永瀬廉×板谷由夏 初共演の2人が魅せる珠玉のラブストーリーに期待高まる

 今作が“初共演”となる永瀬と板谷。初対面からほどなくして行われたポスター&ティザー撮影は緊張した様子を見せつつも、お互いがお互いをフォローし合いながら進んでいきました。
 撮影を終え、「板谷さんとの距離感はまだ調整中(笑)、これからお互いを知っていくフェーズです」と永瀬。「とても気さくで、話しかけても優しく返してくださって安心しました」と板谷の印象を明かしました。対する板谷は永瀬を「すごく純粋な少年のよう。まるで野生動物のまっすぐな鹿のような人」と語り、「こんな汚れた大人が壊していいのかな」と複雑な心境も明かしてくれました。
 この春、初共演の2人が織りなす珠玉のラブストーリー『東京タワー』――20歳差の許されざる恋を永瀬と板谷がどのように描き出してくれるのか、期待は高まるばかりです。

永瀬廉(小島透・役) コメント

 ポスタービジュアルの撮影は、まだお会いして間もないときだったので、板谷さんとの距離感もまだ調整中でした(笑)。これからお互いを知っていくフェーズですね。
 でも、板谷さんご自身はとても気さくで、話しかけても優しく返してくださる印象を受けたので、ちょっと安心しました。

板谷由夏(浅野詩史・役) コメント

 永瀬さんのお芝居をされている姿しか拝見したことがなかったので、こうして初めてお会いして、すごく純粋な少年のような永瀬さんを前にし、「こんな汚れた大人が壊していいのかな」という気持ちになってしまいました。まるで野生動物の真っ直ぐな鹿のような人が現れた感じでした(笑)。 
 これから撮影を重ねていく中で、どうコミュニケーションをとっていこうかなと思案しています。彼の事務所の先輩たちの中で仲のいい子たちにいろいろリサーチして、助けてもらおうかな(笑)。

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