2019年4月13日(土)スタート!
【毎週土曜】よる11:15~放送

その昔、「独身貴族」と呼ばれ、
のちに「結婚できない男」が誕生し…
今スポットが当たるのは

“あえて(A)結婚しない(K)”男子
=AK男子!
高橋一生×斎藤工×滝藤賢一
3人の独身アラフォーが巻き起こす
愛すべき男たちの結婚をめぐるラブコメディ

高橋一生、斎藤工、滝藤賢一が“あえて結婚しない”男子= 『AK男子』に!

 50歳まで1度も結婚したことのない男性が4人に1人いるといわれる現代。そこに登場したのが、没頭できる仕事と趣味、そして高い家事能力まで持ち、友達とも充実した日々を過ごす“あえて結婚しない”男子=『AK男子』たち! “何でもひとりで事足りる”彼らは、アラフォーになってもなお結婚の必要性を感じない、はずだったのですが…!?
 こんな時代だから生まれた“新たな男性ゾーン”! そこにスポットをあてたドラマ『東京独身男子』がこの春、放送されます! 高橋一生を主演に迎え、斎藤工、滝藤賢一と高い人気と実力を誇る豪華俳優陣が結集し、今までにない恋愛・結婚観でアラフォー独身男性の本音を体現していきます。
 高橋演じる石橋太郎(38)は、メガバンク勤務。バランス感覚の良い組織人ではあるものの、こと恋愛に関しては持ち前の分析力と観察眼が邪魔をし、スムーズにいきません。“ロスジェネ世代”の申し子のようなアラフォー“優良物件”男子です。
 斎藤演ずる三好玲也(37)は、バツイチの審美歯科クリニック院長で、彼いわく、『2年間の“服役”(結婚)から“出所”(離婚)し、見事「プリズン・ブレイク」を果たした』ばかりで2度目の独身生活を謳歌中。そして 滝藤演ずる岩倉和彦(45)は、大手弁護士事務所のボス弁。最高峰独身男子であり、太郎と三好にとっては“よき兄貴”的な存在です。
 人並み以上の容姿を持ち、スペックも高く、気の合う仲間とつるみながら、独身ライフを謳歌していた3人でしたが、ある時を境に結婚を猛烈に意識する事態に…! さらに、その先に待っていたのはとんでもない難婚ワールドで…!?
 土曜の夜に、これまで“あえて結婚しない”人生を歩んできた“独身男子3人”のラブコメディが、始まります!

今はあえて結婚しないだけ。でもいざ相手を探し始めたら、なぜかうまく行かない!?

 太郎の部屋に集っては不毛なお喋りに花を咲かせ、また時には恋愛市場にカムバックした三好の為に夜の街に繰り出すなど、固い絆で結ばれた3人のAK男子たち。「今のままで十分。独身生活、幸せです」と豪語していた彼らでしたが、ある日、大きな転機が訪れます。
 太郎は、3年前に別れた恋人と偶然にも再会。1度は夢見た彼女との“結婚”への未練を秘かに感じ始めます。三好はめでたく離婚を果たしたのに、彼のアイデンティティに関わる重大な問題に直面して不安を覚え、岩倉は郷里の父が病に倒れ…こうして順風満帆な人生を送っていた彼らは、重大な岐路に立たされるのです。
 それぞれの事情から“恋愛荒野”に乗り出した3人。しかしカルチャーギャップや、せちがらい現実、プライドを賭けた攻防など、様々な困難が押し寄せてきます。男達は悩み、反省…するかと思いきや、逆に褒めあったり…。「今回の失敗をアジェンダ化して何が敗因だったか、フィードバックしよう」と、トンチンカンな会議をする始末。
 未婚・独身がマジョリティーになりつつある現代。それぞれの事情を抱えた3人が、あらためて考える恋愛、そして結婚とは…!?

愛すべき“こじらせ男子”たちを取り巻く、個性豊かな女性たちにも注目!

 そんなAK男子たちを取り囲む女性たちも、魅力的ながら一癖ある人物ばかりです。
 三好の妹・かずなは、兄の審美歯科クリニックを取り仕切る影の立役者。何だかんだで夢見がちな3人に、辛辣な女性側からの意見を叩きつける貴重な存在です。そして実は、太郎にほのかな想いを寄せている様子。さらに男達を翻弄するのは、岩倉の事務所に所属する美貌のやり手弁護士・日比野透子。そして太郎の元恋人であり、今なお心揺さぶる、旅行会社勤務の竹嶋舞衣。3年前にロンドンへ旅立った舞衣が再び目の前に現れ、太郎の封印していた恋心が再び動き出します。
 イケてる男性達のリアリティー溢れる七転八倒と垣間見える絆。思わず“愛おしい”と、女性がつぶやきたくなるAK男子たちの物語を紡いでいくのも、また豪華な“女性制作陣”たちです。脚本にはラブコメの名手である金子ありさ、監督には樹下直美とタナダユキを迎え、AK男子たちの実は“突き刺さる孤独”までもが、つぶさに描かれていきます。
「現代を生きる僕たちの、リアリティーの一側面」と高橋一生が認め、「突き刺さるものがある」物語と斎藤工をうならせ、滝藤賢一が「今から楽しみでなりません」と意気込む『東京独身男子』が、この春ついに始まります!
 土曜の夜にお届けする“あえて結婚しない男子=AK男子”たちの恋と闘いの物語。どうぞご期待ください!

ニュース

斎藤工が院長を務めるVIP審美歯科の新人受付嬢として内藤理沙の出演が決定!!

2019年3月25日
清潔感あふれる制服を着て登場!!

 主演の高橋一生、そして斎藤工、滝藤賢一の3人が今までにない恋愛・結婚観でアラフォー独身男性の本音を体現していく今作に、昨年放送された『リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~』の鉄道バー店員・神保有希役でも話題を集めた内藤理沙の出演が決定いたしました!

“AK男子”院長のVIPクリニックで、内藤理沙が演じるのはエレガントな受付係!

 今回、内藤が演じるのは、三好玲也が経営する審美歯科クリニックの新人・谷川理子。歯科受付として制服を品よく着こなし、玲也の妹・三好かずな(仲里依紗)と共にVIP患者たちを出迎えます。   
 もとからラブコメが好きだという内藤は「『東京独身男子』に参加させていただけるのは本当に嬉しく、撮影を楽しみにしていました!」とさっそく意欲的な姿勢を見せていました。
 内藤は、先輩の三好かずなを演じる仲里依紗と2017年放送の『黒革の手帖』で共演を果たしました。「今回の『東京独身男子』では仲さんと同じシーンが多いので、これから色々とお話しさせてもらって楽しくできれば」と期待をのぞかせます。また斎藤工とは7年前、内藤自身初となるドラマ出演の際に共演し、それ以来の再会となりました。「当時の私は、右も左も分からない状況でしたが、親切にしていただいた」と、斎藤の第一印象を思い出し、優しい人柄にも触れていました。斎藤も、内藤のことを覚えていたそうで、「久しぶり」と気さくに声をかけていたそうです。
 内藤に本作のテーマである“AK男子”についてたずねてみたところ、こだわりの強い人が多い印象で、「友人だったら面白いし、色々と新しい情報をもらえるので楽しいんですが、お付き合いしたり、結婚して毎日ずっと一緒に過ごしたりとなると、やっぱり大変なのかなあ、と思います(笑)」とのこと。
 ドラマのAK男子たちと彼女は、果たしてどんな活躍を見せてくれるのでしょうか!?
 4月から土曜の夜は、『東京独身男子』を是非ともお見逃しなく!

【内藤理沙(谷川理子 役)コメント】

――あえて結婚しない男子=AK男子という題材について、“女性として”率直にどう感じましたか?
 今はこういう方が本当に多いなあ、という印象ですね。自分の周りにもいますし、むしろ、そういう人の方が多いんじゃないかと思うくらいです。周りにいるAK男子の方たちは、みんなこだわりが強いのかもしれません。友人だったら面白いし、色々と新しい情報をもらえるので楽しいんですが、お付き合いしたり、結婚して毎日ずっと一緒に過ごしたりとなると、やっぱり大変なのかなあ、と思います(笑)。
 今まで結婚しない女性を取り上げたドラマは多くありましたが、男性を取り上げるという試みはあまりなかったので、斬新で面白い! と感じました。私はラブコメが大好きなので、この作品に参加させていただけるのは本当に嬉しく、撮影を楽しみにしていました!

――ご自身の役・谷川理子をどの様に演じていきたいですか?
 理子は、高級志向なVIP患者も多い審美歯科受付でいちばんの新人。でも受付は経験者という人物なので初々しさも出しつつ、お仕事はしっかりこなす。そのうえで性格的には女の子らしい、いかにも“女子”という感じも出していけたらな、と思っています。

――審美歯科院長の三好玲也役・斎藤工さんや、先輩の三好かずな役・仲里依紗さんの印象などを教えて下さい。
 仲さんとは、『黒革の手帖』ではじめてご一緒させて頂きました。今回の『東京独身男子』では仲さんと同じシーンが多いので、これから色々とお話しさせてもらい、楽しくできればと思っています。
 斎藤さんは、7年前に、私が初めてのドラマ撮影を経験した時にご一緒させて頂き、それ以来です。たいへん優しい方というのが第一印象でした。当時の私は、右も左も分からない状況でしたが、親切にしていただいたんです。今回、7年ぶりにもかかわらず覚えていてくださって、“久しぶり”と声をかけていただきお話をしました。この現場でも、やっぱり本当に優しい方なんだなと改めて思いました。

――このドラマへの意気込みをお願いいたします。
 スタッフさんも演者さんもたいへん優しくて、とても楽しくお話しできる現場です。その空気が画面からも伝わるように、この現場の一員として私も、皆さんに楽しく見て頂ける作品を作りたいと思っています!


仲里依紗・高橋メアリージュン・桜井ユキが“あえて結婚しない”男子=AK男子に立ちはだかる!波乱の女性キャスト決定!!

2019年3月1日
3人の独身アラフォー男性を
揺さぶり、惑わし、ぶった斬る!?

 主演の高橋一生、そして斎藤工、滝藤賢一の3人が今までにない恋愛・結婚観でアラフォー独身男性の本音を体現していく今作に、仲里依紗、高橋メアリージュン、桜井ユキの女性キャスト3人の出演が決定いたしました!

仲里依紗、高橋メアリージュン、桜井ユキが、『AK男子』の前に立ちはだかる!

 石橋太郎(高橋一生)はメガバンク勤務、三好玲也(斎藤工)はバツイチの審美歯科クリニック院長、岩倉和彦(滝藤賢一)は大手弁護士事務所のボス弁。人並み以上の容姿を持ち、スペックも高く、気の合う仲間とつるみながら独身ライフを謳歌していた3人。しかし、ある時を境に結婚を猛烈に意識する事態に…。さらに、その先に待っていたのはとんでもない“難婚ワールド”で…!?
 そんな“あえて結婚しない男子”=“AK男子”たちが「理想の結婚」を求め、七転八倒する本作に華麗な花を添えつつも、さらなる波乱を呼びこむ3人の女性キャストが、このほど決定いたしました!
 玲也の妹・三好かずなを、金曜ナイトドラマ『ホリデイラブ』での主演も記憶に新しい、実力派女優・仲里依紗が演じます! さらに太郎の元恋人・竹嶋舞衣役に、モデルとしても高い人気を誇る女優・高橋メアリージュンが決定。そして岩倉の事務所に所属する弁護士・日比野透子役を、話題作への出演が続き、その存在感で注目される桜井ユキが演じます。

愛すべき“こじらせ男子”たちを魅惑の女性陣が「揺さぶり、惑わせ、ぶった斬る!?」

 仲里依紗演じる三好かずなは玲也の妹で、兄の審美歯科を取り仕切る影の立役者。プライベートでは夢見がちな3人のAK男子たちに辛辣な意見を叩きつける貴重な存在である一方、太郎に密かな想いを寄せてもいます。
 高橋メアリージュンが扮する竹嶋舞衣は旅行会社に勤務しており、かつて太郎と交際、3年前にロンドンへ旅立った元恋人。3年ぶりに帰国、太郎との再会をきっかけに、彼の恋心に再び火をつけることに。
 そして、桜井ユキが演じるのは、岩倉の事務所に所属する美貌のやり手弁護士・日比野透子。
 既成概念に捉われない、奔放な言動で、3人のAK男子たちを大いに翻弄していきます。

 多様化が進んだ現代において、男性も女性も、それぞれが、それぞれの事情を抱え、考える「結婚」とは。「恋愛」とは。「あえて結婚しない」男たちと、「一筋縄じゃいかない」女たち。不器用な大人たちが繰り広げる、「結婚」を巡る冒険譚にどうぞご期待ください!

【仲里依紗(三好かずな・役)コメント】

――本作の題材である、あえて結婚しない男子“AK男子”に関して“女性としての率直な感想”をお願いします。
 一人で生きられるものをすべて揃えていて、すごいと思います。ただちょっと、しっかりしすぎているのかもしれませんね。
 女性関係が派手な訳でもなく、自分が明確に持っているテリトリーを守りたい“ひとり好きな男性”は今、増えているんだろうと思います。だから台本を読んで、“こんな人いる?”という違和感はなく“ああ、いるよね”と納得しました。この仕事をしていると、周りにそういう方は多いので、なおさらですね。でも、ふと気づくと電撃入籍してたりしますけど(笑)。
 “AK男子”はどんな私生活を送っているんだろうという興味も、ちょっとありますね!その謎の部分も、このドラマでは見られるのかな。ひょっとしたら、あえて結婚しない自分に酔っている人も、いるかもしれないですね。こういう俺、カッコいい! みたいに思って(笑)。

――ご自身が演じられる“三好かずな”についてどうお思いですか?
 かずなは何でもはっきり言うタイプです。私は、ズバッとものを言う役が今まで多かったので、そういう性格だと思われがちですが、本当は違うんです。言うべきことを言えず、うやむやにしてしまう。だからかずなみたいな人は憧れです!
 あえて結婚しない男の人たちは、意外とかずなのような女性に惹かれるかもしれないですね。ただ待っている受け身の女性だと、AK男子たちは寄って来てくれないんじゃないかな。

――共演される男性陣の印象を教えてください。
 高橋さんはお会いしたことがないので勝手な印象ですが…フランスとか、似合いそうな雰囲気がある。斎藤さんもお会いしたことがないんですが、ミステリアスですよね。二人ともおしゃれなイメージです。
 滝藤さんは何度か共演させて頂きました。一度、ロケ現場までおしゃれな電動自転車に乗っていらしたことがあって! そのとき、なんだか“良いお父さん”というイメージを抱きました。でも今回の役は独身だし、今までとは全然違うタイプなので楽しみです!

――この作品への意気込みなどをお願いいたします。
 男性3人に私が加わって4人で話すシーンが多く、大変そうだなと思いました。セリフを打っては返す、その連続で、会話劇をテンポよく進めていかないといけないんだろうなと。
 でもアドリブも混ぜて膨らませていけそうなので、そこを楽しみたいですね! きっちり決めずにアクシデントまで取り込んでいけたら、面白いドラマになりそうだと感じました。自然と出る笑いなども大切にした、自由さをよしとする作品にしたい。今から楽しみにしています!

【高橋メアリージュン(竹嶋舞衣・役)コメント】

――本作の題材である、あえて結婚しない男子“AK男子”に関して“女性としての率直な感想”をお願いします。
 このドラマの男性たちは“AK男子”と言いながらも、それぞれの事情で結婚相手を求めていく展開だということで、女性として“すごくありがたいな”と思いました(笑)。この3人は、やっぱり男性として素敵な方々ですからね。でも、もしずっと結婚しない道を選んでいたとしたら、ちょっと“こじらせている”と思うかもしれません。女性の側も、素敵な男性を求めているので、結婚しないと決意されてしまうと悲しいですよね。
 でもこの3人は相手を求めているので、好意的に見守りながら撮影に臨めそうです!(笑)

――ご自身が演じられる“竹嶋舞衣”についてどうお思いですか?
 舞衣は、明るいイメージを放ちながらも、どこか儚さを感じさせる女性なんです。その儚さみたいなものが出せたらいいですし、是非とも表現していきたいと思っています。
 今まで私は、すごく気の強い女性の役をやることが多かったんです。でも今回はじめて、柔らかい印象のいわゆる女性らしい役を頂きました。今までは常にプンプンしている役ばっかりで(笑)、こういう女性を演じる機会がなかったから、とても嬉しいです!

――共演される男性陣の印象を教えてください。
 高橋一生さんとは以前、元夫婦の役をやったことがあります。とても穏やかな方で、現場でも周りの皆さんにすごく気を使われる優しさをお持ちだなと感じました。
 滝藤さんとも一度、映画で共演させていただきました。一言で表すなら「面白い」方ですね! 気さくで飾らなくて、一緒にいやすい。本当に仲良くなりやすい方なんですよ。
 斎藤さんは今回がはじめてなので、私の勝手なイメージですが、色々と物事を深く考えていらっしゃる方なのかな、と思います。非常に知的な印象を受けますね。

――この作品への意気込みなどをお願いいたします。
 この台本を頂いて読んだ時点で、すごくおもしろい! と感じました。この役は自分にとって、今までにない新たなチャレンジになると思っていますし、テレビ朝日の連続ドラマにメインキャストとして出演するのも初めてなので、やる気に満ちています。他の5人の魅力的な役者さんとの共演にも、クランクイン前からわくわくしていて、本当に楽しみしかないですね!

【桜井ユキ(日比野透子・役)コメント】

――本作の題材である、あえて結婚しない男子“AK男子”に関して“女性としての率直な感想”をお願いします。
 仕事柄こういう男性は周りに多いので“そんな訳ない”という感覚はなかったですね。自分も含め、芸能界の女性にも同じ感覚の方は多いように思うので、ちょっと親近感も覚えました。
 例えば、もし好きになった人がAK男子だったら…そういう考えの人だと割り切って、しばらくは“並走”すると思います。ただ自分が結婚したいと思った時には、相手との温度差は気になりますよね。だから、しばらくは並走を続けると思いますが、もういよいよダメだと感じたら、さよなら、でしょうか(笑)。

――ご自身が演じられる“日比野透子”についてどうお思いですか?

 一見、女性を武器にしているような印象も受けますが、きっと違うんだろうと思っています。透子はとても芯がしっかりしていて、素直で大胆な、とても気持ちの良い女性なんです。そういう性格や心情をバランスよく演じられたら、すごく魅力的な女性になるのではないかと思います。言いたいことをはっきり言えるところには、共感も覚えました。

――共演される男性陣の印象を教えてください。
 私は皆さんと一通り面識があるんですが、高橋さんの第一印象はとにかくよくお話してくださる方でした。すごく知識豊富な方で、何を聞いても必ず答えが返ってくるんです。良くこんなにも知っているなあ、と素直に驚きましたし、お話の内容も面白かったです。
 滝藤さんは、演じる時の切り替えがすごいんです。オンオフがお見事。ふだんは物知りでソフトなイメージもあって、魅力的ですね。
 斎藤さんは、三人の中ではいちばん“少年具合が高い”です、もちろん良い意味で(笑)! 見た目と中身の違いがとてもあって、そこが魅力的です。

――この作品への意気込みなどをお願いいたします。
 この男性陣の織りなすストーリーがどんどん展開していくと思いますが、私もその一部になって、皆で一緒に良いドラマを作り上げていきたいです。ちゃんと皆さんの一部になれるように頑張りたいです!

主な登場人物

石橋 太郎(いしばし・たろう)

高橋 一生

 メガバンク勤務。分析力と洞察力に長けた、バランスの良い組織人。努力家で仕事熱心ではあるが、持ち前の“観察眼”が逆作用し、恋愛はスムーズにいかない。
 1人で何でもできてしまうせいで、結婚にはメリットを感じず、一方で、計算が先立ち、恋も素直に楽しむことができない。だから友達からは『こじらせ男子』などとからかわれてしまう。だが3年前に別れて海外へ旅立った元恋人・舞衣が、ある日突然、目の前に現れたせいで心を激しく揺さぶられる。

三好 玲也(みよし・れいや)

斎藤 工

 審美歯科クリニック院長にして、太郎の“独身仲間”。容姿端麗だが、予想の斜め上をいく“超個性派”で、実はバツイチ。元妻は結婚した途端に態度を覆し、ブランド品や旅行に湯水の如く金をかける“悪妻”に変貌した。離婚届けを出した日を『独立記念日』と称し、「アイアム・フリー!」と雄叫び上げ、“独身市場”にカムバックしてきた。現在は人生最大のモテ期到来を楽しんでいる。だがある日、彼のアイデンティティに関わる問題に直面して、急激に不安に駆られる。

岩倉 和彦(いわくら・かずひこ)

滝藤 賢一

 大手弁護士事務所のボス弁。政財界にも知り合いが多く、仕事は絶好調。年収は今も右肩上がり。永く待たせている年下の彼女もいる。全てにおいて“成功者”であり、太郎と三好にとっては、いわば“モーガン・フリーマン(=常に『賢者』)”。だが、父親が病気で倒れたことで生活は一変する。
 “俺たちのモーガン”が、初めて人生の荒波にのまれたせいで、太郎たちにも“人生の過酷さ”と“恐怖”がもたらされることになる。

三好 かずな(みよし・かずな)

仲 里依紗

 三好玲也の妹。兄の審美歯科の受付担当ながら、実はクリニックを取り仕切る影の立役者でもある。しっかり者で、地に足ついた生活力のある女性。太郎の家にもよく顔を出し、夢見がちな3人のAK男子たちに、女性サイドからの辛辣な意見を突きつける貴重な存在。実は昔から太郎に密かな思いを寄せてきたが、当時、既に太郎には“結婚するであろう”恋人がおり、“いちばん親しい女友達ポジション”を維持してきたのだが…。

竹嶋 舞衣(たけしま・まい)

高橋 メアリージュン

 旅行会社に勤務するツアーコーディネーター。太郎の元恋人。3年前にロンドンへ旅立ったのを機に二人の関係は破局。しかし最近、再び帰国して太郎の前に現れた。それをきっかけに、彼の封印していた恋心が再び動き出す。

日比野 透子(ひびの・とうこ)

桜井 ユキ

 岩倉の事務所に所属する美貌のやり手弁護士。職場では切れ味鋭く働く一方、プライベートでは、その奔放な言動で、AK男子たちを圧倒していく。

コメント

高橋一生コメント

――何においても1人で事足り、あえて結婚しない独身男性というテーマについてどう思われますか?
 現代を生きる僕たちの、リアリティーの一側面だと思います。
 僕は俳優という仕事柄、結婚を急かされることはありません。けれど同世代の友人の多くは結婚している。世間的にはそういうものだと、今回、改めて感じました。結婚しようと行動を起こす男を演じられるのは、僕にとって良い体験です。

――ご自身で「俺、ここは“こじらせ”ているかも」と、思うところはありますか?
「こじらせ男子」と呼ぶ女性の方が、自分の基準にあわせて男性を判断しているのではないか。そんな風に考えてしまうところが、自分のこじらせている部分かもしれません(笑)。

――石橋太郎という役をどう思いますか? またどのように演じたいですか?
 太郎は社会にしっかり馴染み、生活もちゃんとしている人。彼のように、地に足をつけた人物を演じるのは久しぶりなので、ちょっと新鮮で嬉しいです。

――斎藤工さん、滝藤賢一さんの印象と、共演される感想を教えてください。
 俳優として尊敬している、大好きな2人なので、一緒にお芝居できるのが楽しみです。3人そろっての共演は今回が初めてですが、この3人でドラマができることにわくわくしています。
 例えば僕は、周りからこじらせていると思われても、焦りを覚えないんです。斎藤さんと滝藤さんも確固たる自分をお持ちで、似た匂いを感じます。そんな3人が、こじらせて七転八倒するという役を演じたら、いったいどうなるのか。期待は大きいです!

――『東京独身男子』への意気込みや、視聴者へのメッセージをお願いします。
 男性は、ある意味では滑稽で愛らしい生き物なんです。それを見て下さる皆さんに分かってほしい。それさえ認めれば、分かちあえるものも沢山あって「これでいいよな」と男性にも思ってもらえる。そんな作品にしたいです。生き方には、本当は色んな選択肢がある。世間の枠組みからちょっぴり外れるだけで、もっと自由になれるのに。そんなことも、この脚本を読んで感じました。
 今の時代、“こうあるべき”という理想が幅を利かせています。けれどこのドラマは、もっと肩の力を抜いて、男たちが本気で“ころぶ”姿がすごく愛おしく思える世界観になるんじゃないかと、僕は思います。

斎藤工コメント

――何においても1人で事足り、あえて結婚しない独身男性というテーマについてどう思われますか?
 物語自体に突き刺さるものがあります。僕自身、姉や身近な既婚者たちを見て、結婚を“疑似体験”し、“大変さを味わった気でいる”。だから結婚とは距離を感じているんです。今、結婚に消極的な人が多い理由には、人との摩擦を避けたい気持ちもあるのではないでしょうか。そういう、まさに現代を、この作品はとらえていると思います。

――ご自身で「俺、ここは“こじらせ”ているかも」と、思うところはありますか?
 僕は自分だけのテリトリーに重きを置く人間なので、空間や物を他の人と共有するのはあまり得意じゃないです。だから皆さんと一緒に作品を作る俳優という仕事は、リハビリのような意味もあります。何からのリハビリかは分かりませんが(笑)。

――三好玲也という役をどう思いますか? またどのように演じたいですか?
 ある種、実際の自分とは、距離を感じたところが面白かったです。三好が持つものは、僕からするとあまりリアリティーがない。だけどまずは僕がこの人物像を肯定して、三好なりのリアルを描いていきたいです。
 共演者が高橋さんと滝藤さんだと聞いて楽しみだったんです。この2人とアンサンブルして、自由に楽しくドラマを作っていきたいなとも思いました。

――『東京独身男子』への意気込みや、視聴者へのメッセージをお願いします。
 高橋さんと滝藤さんは、“尊敬の先にいる方々”です。僕がダメだとこの作品に迷惑をかけてしまうので、襟を正す思いです。2人は、何に関しても好奇心旺盛で、探求心もあって、研究者のように詳しい。聞いたこともないような謎の虫の話をされていたり(笑)。そういう人柄は役を通しても香ってくるものだと思います。
 どう転んでも、お芝居を展開させていくことができる高橋さんと滝藤さん。2人と一緒に、脚本を超える瞬間が生まれたらうれしいです。自分自身も視聴者として楽しみな作品になると思います!

滝藤賢一コメント

――何においても1人で事足り、あえて結婚しない独身男性というテーマについてどう思われますか?
 独身には独身の良さがありますよね。自分の為だけに多くの時間を使えるのは、とてもうらやましいです。でも僕自身は、所帯を持つ人生の方が魅力を感じたんですよね。人それぞれだと思います。

――ご自身で「俺、ここは“こじらせ”ているかも」と、思うところはありますか?
 スケジュールですね。お声をかけていただいたお仕事すべてやりたいってなってしまうんです。それなのに、子供の行事が最優先ですから。

――岩倉和彦という役をどう思いますか? またどのように演じたいですか?
 セクシーな男なんですよ。僕は常々、色気のある役に憧れていましたから。セクシーな役やりたーい!って。でも、いざ実現したらちょっと尻込みしてるんですよね。本気で心配して、プロデューサーに「僕で大丈夫ですか?」と確認したくらいです(笑)キャスト、スタッフに身をゆだねて、岩倉という男を存分に楽しみたいです。

――『東京独身男子』への意気込みや、視聴者へのメッセージをお願いします。
 高橋さんと斎藤さんとのセッションが今から楽しみでなりません。1つ1つシーンを丁寧に積み重ね、視聴者の方に楽しんでいただけるドラマをキャスト、スタッフが一丸となって作っていきたいと思っております。より多くの方に観ていただけることを願っております。

中川慎子(テレビ朝日プロデューサー) コメント

平成が終わりを迎える、この春…
3人の独身男性が、長すぎた青春時代に別れを告げて、
新たな道へ“おっかなびっくり”踏み出していく。そんな物語が始まります!
人生の選択肢が多様化する中で生まれた、太郎・三好・岩倉という「あえて結婚しない」男子たち。
彼らは「何でも一人で事足りる」器用さを持つ一方、その懐に抱くのは秘かな「孤独」だったり…。
こんな大いなる矛盾を抱えた愛しき男たちを演じてくださるのは、高橋一生さん、斎藤工さん、滝藤賢一さん。お三方は、脚本家の金子さんと物語を構築する中で、「この3人が揃ったら最高!」と、いずれも最初にイメージした方々であり、こちらが恐縮するほど迷いなく、作品への参加を決めてくださいました。金子ありささんが紡ぐ、痛快な大人の本音が詰まったラブコメディと、このお三方がどんな化学反応を起こしてくださるのか?
制作者である私たち自身も今から楽しみでなりません。
「土曜の夜は、あの男たちに会いにいかなきゃ!」
そう言って楽しみにしていただける作品を目指して、一同頑張ります!

主題歌

高橋一生
「きみに会いたい-Dance with you-

楽曲提供&プロデュース:宮本浩次(エレファントカシマシ)
(ユニバーサル シグマ)

【高橋一生 コメント】

――歌手デビューすると聞いて、率直な心境を教えて下さい。さらに宮本浩次さんのプロデュースを受ける事に、どういう思いですか。
未だに夢のようです。それも浩次さん初のプロデュースに。畏れ多いのですが、同時に光栄でもあって。夢中で歌っていたと思います。

――楽器などを含めて、音楽のキャリアがあれば、教えてください。
ギターと、ブルースハーブをかじった程度です。

――宮本さんとのレコーディング時間はいかがでしたか。その時に印象に残っているエピソードなどがあれば、教えてください。
デモが出来上がったと、ラジカセにデモCDを入れる浩次さんが焼き付いています。今回の台本を読んでくださって、敬愛する浩次さんが全力で投げて下さった球です。芯に当たるかどうかではなく全力で振り抜くことだけ意識していたと思います。レコーディング時、都度都度浩次さんが飛んでブースに来てくださって、お陰で勇気づけられていました。

――今回は歌手活動ですが、音楽の仕事の魅力について教えてください。
一つの曲が出来上がっていく過程を体験させていただくと、はじめは勝手にアーティストの方の独特な作業が殆どを占めるのかと思っていました。実際は多くの方達が関わって皆さんがそれぞれの分野で力を尽くして共に作品を作っていることを感じました。
そこは僕がいつもお仕事をさせて頂いている現場の情熱と変わらないと思いました。

――またチャンスがあれば、歌手活動をやりたいですか。
先は考えていません。

【宮本浩次(エレファントカシマシ) コメント】

――楽曲のテーマ、曲に込めた思いを教えてください。
このドラマでは独身男性が主人公なので逆に色っぽい歌にしたかったのです。高橋さんにこのテイストで歌ってほしかった。

――プロデューサーとして、こだわった部分を教えてください。
高橋一生さんのそのままの魅力が歌の中で、より際立つようにそれを第一に考えました。自分では言いにくい例えば「きみに会いたい」というフレーズも、一生さんを通して思いきって言えることがとてもうれしく、自分にとってもわくわくする仕事でした。

――高橋一生さんをプロデュースすることになり、どう感じましたか。
また、高橋さんの歌声について、どのような印象を受けましたか。

竹を割ったような性格の大変男らしい方だと私は感じました。
歌声もまっすぐでしかも相当に歌のうまい方です。デリケートな歌い回しなど表現力もさすがでした。

――レコーディング時でのエピソードが何かあれば、教えてください。
舞台などもやられているからなのでしょうが、確かな発声と地声の大きさで最初マイクの音が割れ、並々ならぬ気迫を感じました。

――プロデューサーの仕事についての、魅力を教えてください。
一生さんの魅力が声に乗ってみんなに届くとことを第一に考えました。
一生さんも全力の人なので非常に波長が合ったのではと勝手に思っています。ご本人にも伝えましたが、私が初めて人に提供することになった「きみに会いたい」が一生さんの歌によって非常に素晴らしくかっこいい曲になりました。一生さんには感謝の気持ちでいっぱいです。

スタッフ

脚 本

金子 ありさ

音 楽

河野 伸

演 出

樹下 直美
タナダ ユキ 他

ゼネラルプロデューサー

横地 郁英(テレビ朝日)

プロデューサー

中川 慎子(テレビ朝日)
菊池 誠 (アズバーズ)
岡 美鶴 (アズバーズ)

制作協力

アズバーズ

制 作

テレビ朝日