2夜連続放送!

新着情報

2019年9月19日

エキストラ募集を開始しました!


不朽の名作がよみがえる!
主演・渡辺謙
“テレビ朝日”דワーナー・ブラザース・インターナショナル・テレビ・プロダクション(WBITVP)”
がタッグを組んで新時代の日本版誕生!
AbemaTV・ビデオパスと連携!

テレビ朝日×ワーナー・ブラザース・インターナショナル・テレビ・プロダクション(WBITVP)が、総力を結集!
日本が世界に誇る俳優・渡辺謙を主演に迎え、
永遠の名作がかつてないスケールでよみがえる!

■ワーナー・ブラザース・インターナショナル・テレビ・プロダクション(WBITVP)が全面協力! 大ヒット作『逃亡者』をリメイク!

 1963年~67年にかけてアメリカで放送された、テレビシリーズ『逃亡者』。最終回は約7800万人に視聴されるなど、当時のアメリカで最高記録を樹立した名作ドラマです。日本でも1964年~67年に放送されて一世を風靡し、最終話の放送時刻には町から人が消えた…などの逸話が残されています。
 また、1993年にはハリソン・フォード主演で映画化され、保安官を演じたトミー・リー・ジョーンズがアカデミー賞助演男優賞を受賞。彼にとってこの映画は出世作となり、日本でも大旋風を巻き起こしました。

 そんな不朽の名作が、新元号【令和】とともに新たな時代を迎える日本でよみがえることが決定――! なんとテレビ朝日がワーナー・ブラザース・インターナショナル・テレビ・プロダクション(WBITVP)と手を組んで、『テレビ朝日開局60周年記念番組』として日本版を制作。2夜連続放送という大型スケールでお送りすることが決定しました。

■真実を探すために逃げる男。現代日本を舞台に、緊迫の逃走劇がはじまる!

 主人公は、エリート外科医・加倉井一樹(かくらい・かずき)。ある夜、彼の妻が惨殺される事件が起きます。現場に居合わせた加倉井に容疑がかけられるも、加倉井は義手の男が犯人だと訴えますが、逮捕起訴され裁判で死刑判決が下されます。
 ところが、護送車が事故に遭遇。加倉井は無実を証明するために逃亡します。自らの手で真犯人を捜し出すほかに、残された道はない、と信じて……。
 本作では、舞台を東京オリンピック開幕間近の現在の日本に移して、物語を再構築。主人公は、現代のハイテク捜査にも追い詰められていくことに…! スリルあふれる追跡劇と真犯人探しのミステリーが交錯し、一瞬たりとも目が離せない緊迫のドラマが繰り広げられていくほか、逃亡者と追跡者の間にいつしか友情が芽生えていく感動のストーリーも視聴者の心を鷲掴みにすることでしょう…!

■名優・渡辺謙が、名作の歴史に新たな伝説を刻む!

 主演は、日本を代表する俳優であり、ハリウッドスターとして確固たる地位を築いている、渡辺謙! 2019年3月には、イギリスの演劇界で最も権威があるといわれる“オリビエ賞”のミュージカル部門最優秀主演男優賞にもノミネートされました。
 そんな名優が、妻殺しの汚名を着せられ、逃亡しながら真犯人を追う男を鬼気迫る演技で表現。なんと物語の随所で、超高度なアクションにも挑戦! 渡辺の熱演によって、名作『逃亡者』にまた新たな伝説が加わることは間違いありません。
 “追う者VS追われる者”、“医師VS刑事”――。その構図だけでなく、彼らを取り巻く人物たちをも巻き込んで濃密に展開していく、ドラマスペシャル『逃亡者』。今後、豪華キャストも続々発表予定です! ぜひ、新たによみがえる『逃亡者』にご期待ください。

 なお、本作は無料のインターネットテレビ局『AbemaTV』や、動画配信サービス『ビデオパス』とも連携! 多角的なプロジェクト展開としても斬新な歴史を生み出していきます。

主な登場人物

加倉井一樹 (かくらい・かずき)

渡辺 謙

大学病院の外科医。医師として真摯に生命と向き合って来たものの、脇目もふらず突き進む性格から誤解を生じることもあり、敵も多い。妻殺しの罪を着せられ死刑判決を受けるが、冤罪によって肩書や名誉が剥奪されたことよりも、陽子という存在がいなくなって初めて失ったものの大きさを知り、深く絶望する。真犯人を突き止めるべく必死に逃走する彼を突き動かしているのは、己の無実を証明したいという思いだけではなく、失われた陽子への愛を取り戻したいという執念だった…。

あらすじ

 ある夜、緊急オペの執刀を終え、帰宅した外科医・加倉井一樹(渡辺謙)はただ事ではない光景を目の当たりにする。家の中は凄惨な状態になっており、2階の寝室では妻・陽子がナイフで胸を刺されて死んでいたのだ。
 そのとき物音が聞こえ、潜んでいた男が階段から逃走を図った。急いで追った加倉井は男と格闘になり、そのとき男の左手が義手であることを知る。意外な犯人に気を取られた加倉井は隙を突かれ、頭部を殴打されて気を失った。
 気がつくと、加倉井は刑事たちに取り囲まれていた。陽子は瀕死の状態で警察に不審者がいる、と通報したらしく、駆けつけた警察官によって気絶した加倉井が発見されたのだ。警察は、加倉井が2人を殺害した後、逃走を図った挙げ句、階段を踏み外して気を失ったと思い込んでいた。加倉井は男が逃げたと訴えるが、侵入者の痕跡は何ひとつ残されておらず、結局、加倉井は逮捕起訴され、死刑判決が下された。
 絶望の底に突き落とされた加倉井は、まもなく東京から地方の拘置所へ移送されることとなった。ところが、同乗していた死刑囚の仲間らが、護送車を襲撃。横転し炎上した車内から危機一髪、逃げ出した加倉井は、決断を迫られた。ここに残るか、それとも――。陽子の顔が頭に浮かんだ次の瞬間、加倉井は深い森の中へと姿を消していた――。

コメント

渡辺 謙 コメント

――新時代によみがえる日本版『逃亡者』で主演を務める心境は?
このお話をいただいたときは、「こう来たか!」と胸躍るものを感じました。まだ仮台本の段階ですが、いただいてすぐ、前後編を一気に読み上げてしまいました。こんなにも一気に読める台本をいただいたのは、久しぶりでしたね。ハリソン・フォードとトミー・リー・ジョーンズが追いつ追われつ男たちのドラマを展開した1993年の映画も、お2人がまさに脂がのっているときに撮られた作品で、躍動感のある素晴らしい映画でした。

――主人公の人間的魅力とは?
実は、医師を演じるのは初めてなんです。今回の作品では、医師として“生命の重さ”を知る主人公が、自らの命をどう生き抜いていくか…そこに執着していきます。ある意味、“生きる力”みたいなものを試される役柄ですね。そして役はもちろんのこと、僕自身の“生命力”も試されていくドラマになる気がしてなりません。そこがとても面白いなと思っています。でも実際の人生では、追う側も追われる側もイヤですね。こんな追跡劇には、絶対に関わりたくありません(笑)。

――激しいシーンが多いことも予想されますが…!?
和泉聖治監督のもと、ものすごいアクションが盛り込まれた大活劇になると思うので、“生命力”を描いた人間ドラマとアクションの両輪をお楽しみいただけるドラマになるのではないかと思います。撮影はこれからですが、監督からどんなことを要求されても耐えられるような身体作りはしておかなければと覚悟しています。

――追われながらも真実を追求する役どころですが、ご自身が追い求めていることとは?
これまでの俳優人生で僕が追い求めてきたことは非常にシンプルで、自分の“好奇心の針”がビュンと振れるような作品との出会いを、ただひたすら求めてきた気がします。この『逃亡者』はまさにそんな作品です。

アンドリュー・ゼイン(ワーナー・ブラザース・インターナショナル・テレビ・プロダクション クリエイティブ・フォーマット開発&営業部門 上級副社長)コメント

私達はテレビ朝日がこの歴史ある番組を日本の視聴者にお届けするのを楽しみにしています。

テレビ朝日プロデューサー・藤本一彦コメント

テレビ朝日開局60周年記念作品として、世界的に大ヒットした『逃亡者』を、日本版として初めてスペシャルドラマ化致します。
アメリカのテレビ史に残る高視聴率を獲得した連続テレビドラマ版は勿論、アカデミー賞にもノミネートされた1993年の映画版をもベースにして、現代の日本に名作『逃亡者』が、蘇ります。
ロンドンで、ミュージカル『王様と私』公演中だった、日本が世界に誇る名優・渡辺謙さんに出演交渉した所、快く主人公役を引き受けていただく事になりました。
“無実の主人公が、警察等の追及を逃れつつ、真犯人を捜し出す”というドラマ形式には、サスペンス、ミステリー、犯人探し等のハラハラドキドキする要素が満載です。その原点、とも言える『逃亡者』を日本で初めて完全リメイクする今回の試みは、多くの視聴者にエンターテインメント作品として満足いただけるものになる、と思います。
アメリカのテレビ史、映画史に残る名シーンの数々を現代日本に置き換えて“逃亡”と“追跡”を克明かつ大規模に映像化してゆきます。また、逃亡者を執拗に追う刑事、医師である主人公の周りの医学界の人々、そして殺される妻等々、豪華で実力派の俳優の方々を迎えて制作する予定です。
ワーナー・ブラザース・インターナショナル・テレビ・プロダクション(WBITVP)の全面的協力を得て贈る、かつてないスケールのスペシャルドラマの決定版・『逃亡者』。どうぞご期待下さい。

スタッフ

脚本

吉本昌弘

チーフプロデューサー

五十嵐文郎(テレビ朝日)

プロデューサー

藤本一彦(テレビ朝日)
神田エミイ亜希子(テレビ朝日)

監督

和泉聖治

制作協力

角川大映スタジオ

制作著作

テレビ朝日