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7月26日(水) ※解説放送
紙ふうせん
「翼をください」「冬が来る前に」…夫婦で歌い続け50年
“昭和の懐メロウィーク”3日目は、フォークデュオ「紙ふうせん」。高校の同級生である後藤悦治郎さんと平山泰代さんは、20歳から人気フォークグループ「赤い鳥」を経て、夫婦デュオとなり…2人で歌い続けて今年で50年になる。「翼をください」や、「冬が来る前に」で知られる2人。今でも透明感を持つ歌声と美しいハーモニーをスタジオで披露する。また、結婚の仲人を務めてもらった「長門裕之・南田洋子夫妻」との交流と、南田さんが亡くなった時の感動秘話も語る。☆紙ふうせんリサイタル
「なつかしい未来vol.12」
11月26日兵庫県立芸術文化センター
公演・チケットの問い合わせ:企画制作紙ふうせん
0798-65-6040
チケットの問い合わせ:芸術文化センターチケットオフィス
0798-68―0255