今週の徹子の部屋 |
1月27日(火) 出演 |
ピアニスト |
「障害のり越え感動の演奏…」 |
17歳でショパン国際コンクールに出場、史上最年少で「ポーランド批評家賞」を受賞するなど、天才の呼び声が高いピアニストの辻井伸行さんが登場。今日は番組冒頭から、ショパンの「子守歌」を演奏。繊細なメロディーでスタジオを温かく包んでくれる。辻井さんは生まれた時から目が見えなかった。両親は、将来そんな伸行さんが一つでも自信を持てるものをと幼少期から様々なことに挑戦をさせたという。今日は母・いつ子さんも出演し独自に積み重ねてきた子育ての日々を話してくれる。 |
★ 番組でご紹介した母・いつ子さんの著書 「のぶカンタービレ!」(発売中) 定価:¥1,575(税込) 発行:株式会社アスコム お問合せ先:03−5425−6626(営業部) ★ 番組でご紹介したCD 「ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番」 辻井伸行×佐渡裕(発売中) ピアノ:辻井伸行 指揮:佐渡裕 ベルリン・ドイツ交響楽団 定価:¥3,000(税込) |