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2007年9月10日放送
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炎の記憶〜原爆の残り火をキューバへ〜2007年9月10日放送〜 |

チェ・ゲバラとヒロシマ…
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福岡県星野村に62年間守られてきた「火」がある。広島を一瞬に焼き尽くした「原爆の残り火」。この火が今、遠くキューバに送られようとしている。そのきっかけが、革命から半年後に広島を訪れたチェ・ゲバラの存在。原爆資料館を訪ねた彼は想像以上の衝撃を受けたと言う。彼らは「ヒロシマ」に何を見出したのか?そして、ヒロシマに今求められているものとは何か?今年8月6日のキューバ現地取材であらためて探る。
制作:広島ホームテレビ
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