2007年5月21日放送

育てアジアの農業青年～2007年5月21日放送～

農家の米づくり、人づくり

効率の悪い農業から抜け出そうとインドネシアの若者が機械化された日本の農業を学びに新潟県にやってきた。　　若者を受け入れたのは日本一のブランド米、魚沼産コシヒカリをつくっているベテラン農家だ。ホームステイを通して農業の全てを学んでもらう研修でベテラン農家が一番伝えたかったことは、農家として生きていく自身だった。
言葉も通じない若者と農家の８カ月間に渡る研修を追う。
制作：ＵＸ　新潟テレビ２１