笑ってしまう ~人と心と笑いと…~
 萩本欽一。
60年代~80年代に「コント55号」「欽ちゃん」…
と日本中を笑いの渦に巻き込んでいた。
85年、突然の「休養宣言」。
ブラウン管から、欽ちゃんの笑いが消えた。
「家族」で大笑いしたあの優しい笑いが。
しかし、欽ちゃんは、今なお健在。
彼は「自分の好きな笑い」を作り続けていた。
変わることのない「彼の笑い」を…
私達は、「彼が拘り続ける笑いとは
どんなものなのか?」
そんな疑問を抱きながら、欽ちゃんに密着をしてみた。
(制作:テレビ朝日)



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