テレメンタリー2019

毎週日曜日 早朝4時30分 放送中

テレメンタリー2019

番組からのお知らせ

『再放送』について
テレビ朝日での放送終了後、『テレ朝チャンネル2』(CSテレビ)にて
作品の一部が再放送されています。詳しくはこちらでご確認ください。

次回の予告

2019年12月8日放送
「はるなの故郷(ふるさと)〜ダムの里に生まれて〜」

ダムに沈む郷を走るはるな

長崎県・川棚町で半世紀にわたり住民が反対し続けてきた石木ダム建設事業はこの秋、大きな局面を迎えた。長崎県が反対地権者の土地を強制収用したのだ。いまだ13世帯約50人が暮らす水没予定地。ここで生まれ育った女子高生・はるなは家を奪われる不安の中、ひたむきに青春を送っている。彼女とその家族の故郷への思い、権力に立ち向かう姿を通じて、公共事業と個人の権利のはざまで揺れる人々の思いに迫る。

ナレーター:大嶋真由子(NCCアナウンサー)
制作:長崎文化放送

次々回の予告

2019年12月15日放送
「もう限界 失われる日本の原風景=v

大蕨の棚田 稲刈りの様子
(撮影 2019年9月)

山形県山辺町大蕨の棚田。斜面に杭が整然と並び、稲穂が黄金色に輝く。この日本の原風景に終わりの時が忍び寄る。ボランティアによる再生事業もあり、地元農家は明るい表情でコメ作りを行うが、高齢化は進み、後継者は一人もいない。そうした中、今年6月に成立した「棚田地域振興法」。支援事業や交付金が目玉だ。それでも、地域に残り、大蕨の魅力を発信する若者たちは「いずれは無くなる」と諦める。担い手不足にあえぐ棚田に未来はあるのか。

ナレーター:齊藤佑太(YTSアナウンサー)
制作:山形テレビ