沈黙の代償 〜二つの名前を持つ息子〜
1963年、日本海に漁に出たまま行方不明となり、その後北朝鮮で暮らしている寺越武志さん(53)が、10月上旬、39年ぶりの一時帰国した。 渡朝の経緯が不明で、拉致されたとの見方も強い武志さんだが、訪日期間中、彼は北朝鮮人「キム・ヨンホ」として振る舞い、拉致疑惑を否定。帰国運動を続けた母親・友枝さんも、「拉致」の二文字に一切触れなかった。 北朝鮮に翻弄される母子の心の葛藤を描く。
(制作:北陸朝日放送)



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