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2026年1月9日

制作発表記者会見に主演・松田龍平ら豪華キャスト6名が集結!奇天烈な発明品の誕生裏話を公開&普通じゃない!?撮影エピソード続々披露!!松田「発明品で楽しようと思ったら3倍大変な撮影になりました(笑)」

 いよいよ初回放送を迎える本日1月9日(金)、テレビ朝日本社にて制作発表記者会見を開催!主人公・洋輔が拠点とする廃業した実家の温泉宿「ゆらぎや」を模した舞台に、主演の松田龍平を筆頭に、商店の看板娘・酒井あおい役の髙橋ひかる、洋輔の親友トリオの1人・清水としのり役の大倉孝二、もう一人の親友トリオ・室町圭役の水澤紳吾、西ヶ谷温泉に外からやって来る人気動画配信者・南香澄役の片山友希、そしてベテラン刑事・春藤慶太郎役の光石研という豪華キャストが登壇。作品同様にほっこりした温かい雰囲気の中、作品の見どころや撮影現場でのエピソードなどたっぷり語ってくれました。

企画段階から関わった松田の創造を超えた世界観にキャスト陣は大困惑!?それでも「皆さんめちゃめちゃ楽しんで、撮影中笑いが止まらない、すごくいい現場」

 探偵でありながら発明家でもある松田演じる洋輔が、ちょっと難解で“普通じゃない”事件を自身が開発した発明品で解決しようとする本作。事件もおかしければ、発明品も奇天烈なものばかり。さらに洋輔や西ヶ谷温泉の住人をはじめ、事件に関わる人たちもクセの強い人たちばかりで、毎回予測不能の展開が繰り広げられることになります。これまでにない探偵ミステリーゆえに、本作には一言では語り尽くせない魅力が! そこで今回、《型破りで奇天烈!独特の世界観》《クセの強いキャラクターたち》《ユニークな撮影》という3つのテーマでキャスト陣が見どころをたっぷり披露してくれました。
 《独特の世界観》のテーマでは、企画から携わった松田から意外な事実を明かされることに。「僕は探偵役なんですけど、あまり走ったりアクションしたりしたくないな、というところから始まって。(発明品で)簡単に犯人を捕まえて、あとはダラダラしてみたいな。それを沖田さんに投げて作っていただいたら、世界がどこまで行くんだっていうぐらい広がっていました(笑)」と松田。結果、沖田ワールド全開の独特の世界が誕生し、キャスト陣から「何このドラマ、意味分からないんだけど!」と口を揃えて言われたそうで、松田は「『すみません』って思いました」と恐縮。それでも「そう言いながらも皆さんめちゃめちゃ楽しんで演じていて、僕もすごく面白くて。撮影中笑いが止まらない、すごくいい現場でした」と嬉しそうに語っていました。そんな他にはない物語が紡がれる本作の舞台の中心となるのが、洋輔の住む温泉旅館「ゆらぎや」ですが、髙橋から「実際に使っている旅館が重要文化財にも指定されている旅館で。世界観がすごい素敵でした」と語られると、松田は驚いた表情で「びっくりした!」とコメント。なんと、まさかのこの日までその事実を知らなかったことが判明。逆に髙橋から「知らなかったんですか!?」と驚かれ、大倉からも「(旅館に)書いてあったよ!」と突っ込まれていました。

土に埋まったり、お湯をかけられたり…楽するはずだった松田がめちゃくちゃ体を張ることに!? 「簡単に楽はできないということが、教訓になりました(笑)」

 《クセの強いキャラクターたち》では、大倉が「胸やけするくらい」と評するキャラクターばかりが揃う中、キャスト陣が注目したのは水澤演じる室町でした。存在自体が皆の癒しのようで、会場のモニターにマジックハンドを持った水澤の写真が映し出されると、それだけで会場にも笑いが起きます。松田も「ずるい。そこにいるだけで笑っちゃって」と言うほど。続く《ユニークな撮影》テーマでは、世の中でCGやAIが活用される中、本作ではかなり“アナログ”の手法での撮影だったそうで、片山は「洋輔さんが土に埋まるシーンがあるんですけど、本当に埋まってらっしゃって。前の日にスタッフさんが穴をずっと掘っていて…」と驚いたそう。光石も「(温泉の)お風呂場に関わる回があるんですけど、お湯がかかったりするシーンをスタッフが手でやったり、全部アナログでやっていました」と明かします。その撮影では、松田や光石たちキャストやスタッフが長時間お風呂の中に入って撮影するなど大変だったようですが、光石は「本当に楽しかった」と振り返ります。しかし、松田は「僕は…あの回は大変でしたね」と思わず本音を吐露。「(企画当初は)発明品で楽をしようと思っていたのに、3倍くらい大変でした(笑)。簡単に楽はできないなということが、すごい教訓になりました」と苦笑いしながら語っていました。

リュックが開いている探偵さんは、松田龍平そのものだった!? キャスト陣から沖田修一監督への質問の嵐で、新たな事実が続々判明!

 実は今回、記者に混ざって会見を見守っていた沖田修一監督が途中から壇上へ参戦! キャストたちが撮影中は聞けなかったけど実は気になっていたことや疑問を沖田監督に直接ぶつける企画「沖田監督に聞きたい! 出演者からの疑問!」を実施。松田から「なんであんな発明品が思いついたのか?」と質問がぶつけられると、沖田は「第1話で登場する『口ルンバ』は、歯磨きをずっと疑問視していて。『なんでいまだに人力なんだろう、どうにかして手に勝てないかな?』と思っていたら(アイディアが)生まれました!」と意気揚々と語ったのですが、大倉から即座に「電動歯ブラシありますよ!」と突っ込まれ、場内は爆笑。光石からは「(探偵さんの)リュックが開いているのはなぜ?」と疑問をぶつけられ、沖田がプライベートで目にした松田の姿から生まれたことを告白! なんと、松田と出かけた際に松田のリュックが開いていたことが印象に残っていたことから、「(洋輔の)集中すると他が見えなくなる感じは松田さんから引っ張ってきました」。そんな松田と沖田は過去に2つの作品で一緒に仕事をしていますが、沖田は松田のことを「(ずっと)見ていたいし、撮りたいし、(一緒に)やりたいなって思わせてくれる」と絶賛。一方の松田も「沖田さんはやっぱりすごい。みんなの癒し系ですし、現場で沖田さんがいるとだんだん作品の空気感が沖田色に染まっていく」と語り、互いに信頼を寄せていることがうかがえました。さらに、監督・沖田のおちゃめな一面をキャスト陣が明かしてくれました。エキストラとして積極的に参加したがる「出演したがり」エピソードや、他の監督が指揮している回でなぜか撮影の合間に突然カレーを作り出し、「撮影現場でカレーが入った鍋を持ったおじさんが歩いていた」という面白いエピソードなどが続々と暴露され、会場が笑いに包まれました。

髙橋ひかる、光石研らが松田の座長ぶりを絶賛する!!松田は「魅力的なドラマになっていると思うので、ぜひご覧ください!」と力強くアピール

 松田の座長ぶりに関して記者から聞かれると、髙橋は「自然とこっちの肩の力が抜ける、ふわふわした雲みたいな、凪のような感じ」と評すると、片山も「自然と立っていらっしゃるから、私も自然にできる」と絶賛。ベテラン・光石も「何があっても一切慌てない。『落ち着きましょう』みたいに言ってくれるから、それで皆が落ち着く」と全幅の信頼を寄せている様子でした。それを聞いた松田は恐縮しつつも「今回僕が企画というか、初めに声を上げさせていただいたので、しっかりしないとなという気持ちは余計にあったような気がします」と心境を明かしていました。
 そして最後に、松田は「面白い発明と、面白い事件と、面白い西ヶ谷温泉の人たちという、魅力的なドラマになっていると思うので、ぜひ1話からご覧ください」とアピールし、大盛り上がりの会見が幕を閉じました。

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