東京サイト 毎週月〜金 午後1時45分から

バックナンバー

テーマ
子育て支援

1週間分の動画はこちら
※ここから先はYouTubeです

2021823日(月)

「おでかけひろば」

「子育て支援グループamigo」は世田谷区を拠点として、“一緒に楽しく子育てしようよ!”を合言葉に、助産師や保育士と連携して出産・育児の支援を行っています。
「おでかけひろば」は、3歳までの子どもを育てる親たちが育児相談や情報交換をできる場所です。新型コロナ感染対策として、現在は人数制限の上、予約制で、検温や手指消毒などを徹底して行っています。1歳9カ月の子どもの遊ぶ場所が感染対策の影響でなくなったことから利用を始めたお母さんは、スタッフも数多くいて子どもを見てくれるので自分も気が休まるそうです。おしゃべりしたり、遊んだり…親も子どもも思い思いにのんびり過ごせる場にもなっています。
去年5月、コロナ禍で「おでかけひろば」が一時休止になったのをきっかけに始めたのが「オンラインひろば」です。不定期で開催し、amigoのホームページで参加を受け付けています。
住所:東京都世田谷区松原4-17-15
電話:03-3328-4411(平日午前10時〜午後3時)
HP:https://www.kosodate-amigo.com/
TOPヘ戻る

2021824日(火)

「パパの子育て動画」

2010年に練馬区を拠点として結成された「育児支援団体ねりパパ」。父親が、主体的に育児に取り組むことで自分も成長し、地域が活性化することを目指しています。去年、コロナ禍をきっかけに始めたのが、YouTubeでの「ねりパパチャンネル」の動画配信です。
父親の立場から見た子育てに役立つ情報や日々のエピソードなどを楽しみながら紹介しています。動画は、毎週土曜日に新作を配信。テーマは「パパとママ、子育ての意見が違ったら」など自分たちの体験から選んでいるそうです。
育児支援団体 ねりパパ
HP:https://neripapa.jimdofree.com/
YouTube「ねりパパチャンネル」
URL:https://www.youtube.com/channel/UC2JNKboaVWR6jrb8fQqPwJA
TOPヘ戻る

2021825日(水)

「“ママを応援”アイデア動画」

“ママをもっと自由に!”をモットーに、自分らしく生きるママを応援する動画メディア「mamatas(ママタス)」。Instagramのフォロワー数約79万人。子育ての悩みや簡単レシピ、便利グッズ、DIY、ファッションなど、ママの毎日の生活をラクに楽しくする情報を紹介しています。
その魅力は、1分ほどの動画で分かりやすいこと。隙間時間に困りごとを解決したり、実用的な情報を取り入れることができます。制作スタッフのほとんどは現役のママ。そのためママの目線で本当に役立つ情報を伝えることができているそうです。
mamatas
HP:https://www.mamatas.net/
Instagram:@mamatastv
URL:https://www.instagram.com/mamatastv/
TOPヘ戻る

2021826日(木)

「赤ちゃん抱っこヨガ」

「Hug&Yoga協会」が開発した“ハグヨガ”は、ママやパパが抱っこひもを使って赤ちゃんを抱っこしたまま行うヨガエクササイズのことです。
ハグヨガは理学療法士や抱っこひもメーカーの意見を取り入れ、安全な動きで構成されているそうです。
首がすわる生後3カ月頃から、歩き始める1歳頃までが対象です。ハグヨガでは、赤ちゃんが安心できるように足踏みを続けたり、左右に揺れて背中をポンポンする動きを取り入れているのが特徴で、ほとんどの赤ちゃんがいつの間にか眠ってしまうそうです。それは、「輸送反応」という、赤ちゃんが落ち着いてリラックスできる作用を利用しているからです。
YouTubeでも動画を配信し、抱っこひもの装着の仕方からハグヨガを実践するポイントを紹介しています。
Hug&Yoga協会
住所:東京都西東京市南町5-3-5 サウスタウン201(Studio&Office OK西東京事務所)
電話:090-1707-0009
HP:https://hugandyoga.com/
YouTube 赤ちゃん抱っこヨガ「ハグヨガ」チャンネル
URL:https://www.youtube.com/channel/UCvWMaMho-NUAAMp_GFAmLtg
TOPヘ戻る

2021827日(金)

「乳幼児の子育てサポート」

「乳幼児子育てサポート協会」は、生き生きとした子どもの笑顔を守るため、産後うつを未然に防ぎ、親が安心して子育てできる社会を作ることを目的とした団体。
協会が認定した約100人の講師が、離乳食講座やベビーマッサージ教室などを開催。オンラインでも教室や講座を開催し、無料メールマガジンの配信も行っています。
オンラインでの「離乳食講座」では、離乳食を食べさせるコツやお母さんがストレスをため込まないポイントを教えていました。
参加者は、自分が一番焦ってゆとりがなくて、笑顔になってなかったことに気づいたそうです。
協会では、産後の母親の体を休ませてあげること、そして、周りの精神的なサポート、物理的なサポートの3つが必須だと考えているそうです。
乳幼児子育てサポート協会
HP:https://kodomokosodate.com/
TOPヘ戻る