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災害に備える

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202138日(月)

「コロナ禍での避難」

新型コロナウイルスの感染が心配されるなか、災害が起きたらどうしたらいいのか?都内の自治体などでは避難所での“密”を避けるため、自宅での“在宅避難”や親戚や知人を頼る“分散避難”を推奨しています。一方、自宅が危険な状態で避難所に行く場合はマスクなどの備えが必要です。
目黒区では避難所での新型コロナウイルス感染症対策マニュアルを作成し、感染拡大リスクを抑える取り組みを進めています。避難者の健康状態を細かく分け、それぞれ専用のスペースを設けることで人と人との接触を避ける工夫や、“不織布”で作られたテントを用意し陽性患者や感染の疑いが強い人を隔離できるようにしています。
しかし、避難所を運営する側が避難者全員の体調管理を行うことは難しいため、避難者が各自で体温計を備え、自身で体調管理を行うことが大切です。体調が悪くなったら速やかに申告し、別のスペースに移動することで感染拡大の防止に繋がります。
住所:東京都目黒区中央町1-9-7(目黒区防災センター内)
電話:03-5723-8700
HP:https://www.city.meguro.tokyo.jp/kurashi/anzen/bosai/index.html
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202139日(火)

「在宅避難の豆知識」

警視庁警備部災害対策課の公式Twitterでは、災害時や普段の暮らしに役立つ様々な豆知識が投稿され、85万人を超えるフォロワーが集まっています。これまでの投稿の中から、自宅で避難生活を送る時の豆知識を紹介してもらいました。
2Lのペットボトルの下の方に小さな穴を空けることで、少量の水で手が洗えるなど災害時に貴重な水を節約することができます。また停電時に部屋を広い範囲で照らす方法として、水を入れたペットボトルを懐中電灯の上に乗せたり、懐中電灯をレジ袋で覆うなどがあります。こうすることで、ランタンのように光を拡散させることができます。さらに災害時、ごみ収集が行われない場合の生ごみの臭い対策として、酢を染み込ませたキッチンペーパーをごみ袋に敷くことで、臭いを軽減する方法があります。
東京都では「防災のヒント」として、警視庁のツイートを動画にまとめ、ホームページで公開しています。
警視庁警備部災害対策課
公式Twitter:@MPD_bousai
東京動画「防災のヒント」
https://tokyodouga.jp/?s=%E9%98%B2%E7%81%BD%E3%81%AE%E3%83%92%E3%83%B3%E3%83%88
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2021310日(水)

「自宅で普段からできること」

警視庁警備部災害対策課の公式Twitterのこれまでの投稿の中から自宅で普段からできる災害への備えについて紹介してもらいました。
地震の時に崩れにくい食器の重ね方として、下から、中くらいのもの、大きいもの、小さいものの順で重ねると、揺れに対して強く、大きい食器から重ねるよりも崩れにくくなります。
また本棚と天井の間をつっぱり棒で固定するだけではなく、本を並べている棚にも小さいサイズのつっぱり棒を取り付けることで本の落下を防ぐことができます。
そして地震発生時は、床にガラスの破片などが飛散する恐れがあるため、ベッドなどから手の届く範囲に“スリッパと懐中電灯”を備えておくことも大切です。懐中電灯に、暗くなった際に光るテープを貼ることで、暗闇でも見つけやすくなります。
さらに普段から保冷剤を冷凍していれば、停電時に冷蔵庫が止まっても保冷剤を冷蔵室に移動させることで、食材をある程度保存することができます。保冷剤がない場合は、水を入れ凍らせたペットボトルで代用ができます。
警視庁警備部災害対策課
公式Twitter:@MPD_bousai
東京動画「防災のヒント」
https://tokyodouga.jp/?s=%E9%98%B2%E7%81%BD%E3%81%AE%E3%83%92%E3%83%B3%E3%83%88
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2021311日(木)

「備蓄食料レシピ」

警視庁警備部災害対策課の公式Twitterのこれまでの投稿の中から備蓄食料を使ったレシピを紹介してもらいました。
災害時に限られた水やガスを節約できる「水漬けパスタ」は、市販のパスタを水に4時間漬けておくことで食べごろの柔らかさになり、茹でずに調理することが出来ます。
また賞味期限が1年以上のものが多い「そうめん」も、フライパンを使えば、少ない水で、1分程で茹であがり、味付けも、めんつゆだけで大丈夫です。
そして乾パンは高齢者や子どもなど、硬くて食べにくい人がいますが、牛乳に10分程漬けておくだけで柔らかくなり、食べやすくなります。
さらに、鍋を洗う手間と水を節約できる炊飯法もあります。鍋に米を入れる前に、水50mlを入れ、クッキングシートを敷いた上に米と適量の水を入れ加熱することで、鍋底を焦がさずに米を炊くことができます。
警視庁警備部災害対策課
公式Twitter:@MPD_bousai
東京動画「防災のヒント」
https://tokyodouga.jp/?s=%E9%98%B2%E7%81%BD%E3%81%AE%E3%83%92%E3%83%B3%E3%83%88
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2021312日(金)

「リモート防災学習」

東京消防庁が公開している「リモート防災学習」というホームページでは、動画やクイズを通し、災害時の正しい行動を子どもと一緒に自宅で学ぶことができます。
クイズでは、地震が起きた時は急いで避難せず、机の下など安全な場所で自身の身を守ることや、大きな揺れが収まった後は余震で逃げ道が塞がれないよう、窓や戸を開け出口を確保することなどが分かります。
また地震による停電時、ブレーカーを入れたままにしておくと、電気が復旧した時に“通電火災”が発生する恐れがあるため、避難の際にはブレーカーを落としたり、ガス漏れを防ぐために元栓を閉め、戸締りをすること、さらに避難の途中、建物などに人が挟まれていたら、消防隊を待つよりも、周りの人と協力しながら、救助を行うということなどが学べます。災害時、他の誰かを助けるためにも、まずは自分の身を守ることが大切です。そのためにも「リモート防災学習」などを通し、災害時に慌てず落ち着いた行動がとれるよう普段から災害について学ぶことが重要です。
東京消防庁HP「リモート防災学習」
https://www.tfd.metro.tokyo.lg.jp/lfe/bou_topic/learning/
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