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冬の多摩動物公園

2020127日(月)

「コアラの親子」

多摩動物公園のコアラ館で去年8年ぶりに赤ちゃんが生まれ、大人気となっています。オスの「ニシチ」はもうすぐ1歳。今は、母親の「ニーナ」におんぶされて移動したり、抱っこされるように一緒に寝ています。毎日午後1時30分の食事の時間では、少しずつ自立し始めたニシチの姿が見られます。ユーカリの葉をかじっては落としていたのが、葉を落とさないで食べられるようになり、自分の好きなユーカリに夢中になって母親のニーナと離れていることが増えてきました。
コアラの赤ちゃんが親離れするのは、1歳半から2歳と言われています。1歳を過ぎると徐々に別行動になってくるので、親子でくっついて行動しているのが見られるのは今だけです。
毎日午後1時30分
※動物の体調などにより中止・変更の場合あり
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2020128日(火)

「アフリカ園の赤ちゃんたち」

去年4月に誕生したチンパンジーの赤ちゃん、オスの「イブキ」は、母親の「モモコ」から離れ、少しづつ一人遊びができるようになってきました。イブキのお兄さんの「フブキ」は2月で6歳になります。一人遊びに飽きると大人に構ってもらいたくて、ちょっかいを出したりして遊んでいます。チンパンジーは、群れで子どもを守り暮らしていく動物だそうです。
キリンは去年5月に3頭、11月に1頭が誕生するなど、ベビーラッシュでした。柵の中を勢いよく走り回る子どもならではの姿が見られます。
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2020129日(水)

「アジア園の赤ちゃんたち」

去年11月に生まれたマレーバクの赤ちゃん「カナエ」。マレーバクの赤ちゃんは、イノシシの子どものようなまだら模様が特徴です。これは、木漏れ日に同化して外敵から見つけられにくくするためと言われています。まだら模様は、足先から消えていき、生後6カ月ごろまでには親と同じ黒と白のツートンカラーに変化するそうです。「カナエ」は、おっぱいが欲しいときは母親に体をこすりつけます。マレーバクは母親が横にならないと母乳が飲めないので、そのおねだりなんだそうです。
去年6月に生まれたレッサーパンダの双子の赤ちゃんが、メスの「シンファ」と「メイファ」。母乳を卒業して竹やリンゴなどを食べています。部屋の中を走りまわり、2頭で遊ぶかわいい姿を見ることができます。
シンファとメイファの公開時間
午後2時〜4時
※雨天中止、動物の体調などにより中止・変更の場合あり
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2020130日(木)

「真冬に舞うチョウ」

昆虫生態園のガラスドームには真冬でも、約20種類、2000匹以上の色とりどりのチョウが舞っています。紫色の模様が美しい沖縄県に分布する「リュウキュウムラサキ」。翅(はね)の斑点模様は光の当たる角度で色が変化します。
水辺では黄色いチョウが集まっていました。チョウは自分と同じ色を見つけると集まる習性があり、結果として集団になるそうです。
また、金色に輝く「オオゴマダラ」のサナギなど、成虫になるまでの姿をも見ることもできます。
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2020131日(金)

「干支のネズミたち」

現在、ウォッチングセンターでは今年の干支、ネズミにちなんだ企画展を開催中です。ネズミの生態や人との関わりの歴史が学べます。
「アカネズミ」は全国各地の雑木林で暮らしている日本固有種で、地面に穴を掘って暮らし、夜活動するそうです。
体の大きさはわずか7p、黒と白の2色模様が特徴の「パンダマウス」は、江戸時代に日本人が作り出したネズミです。江戸時代中期、ネズミは飼育書が出版されるほど人気のペットで様々な模様を作り出すのが流行していたそうです。
園内ではネズミの仲間、「モルモット」に触れ合うこともできます。モルモットの特徴は前足の指が4本で、後ろ足の指が3本なところ。大きい頭を支えるため、前足の指が4本になったと言われています。
干支の企画展「ちゅう げっ歯類展──むちゅうになるおもしろいなかまたち PART2」
期間:2020年6月2日(火)まで
午前9時30分〜午後4時30分
場所:ウォッチングセンター1階
モルモットとのふれあい(整理券配布)
月〜金 午後 5回
土日祝 午前・午後 5回ずつ ※雨天中止
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多摩動物公園
住所:東京都日野市程久保7-1-1
電話:042-591-1611
開園時間:午前9時30分〜午後5時 ※入園は閉園1時間前まで
休園日:水曜(祝日の場合は翌日)、年末年始
入園料:一般600円、65歳以上300円
HP:http://www.tokyo-zoo.net/zoo/tama/

Visit ほっとZoo 2020
電話:03-3828-2146(東京動物園協会総務部運営企画課)
開催園:多摩動物公園、恩賜上野動物園、井の頭自然文化園、葛西臨海水族園
開催期間:3月1日(日)まで
HP:http://www.metro.tokyo.jp/tosei/hodohappyo/press/2019/11/28/05_03.html