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今週のテーマ
文豪ゆかりの地をめぐる

2011年5月16日(月)

樋口一葉の面影

今週のテーマは「文豪ゆかりの地をめぐる」。
宮沢賢治、金田一京助・春彦、石川啄木など多くの文化人ゆかりの場所が残る
文京区本郷。ここには樋口一葉のゆかりの地も多く残っています。
ガイドの渡邊さんに「ゆく雲」の中で登場する法真寺や一葉が実際に通っていたという
旧伊勢屋質店、一葉の終焉の地などを案内してもらいました。

文京区本郷4-9-29
03-3818-7221
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2011年5月17日(火)

本の中の渋谷

昔は緑豊かだった渋谷。
「蒲団」「田舎教師」などを書いた田山花袋の「東京の三十年」という作品に、
当時の様子が書かれています。
宇田川町の先の「国木田独歩住居跡」、道玄坂には坂上の「与謝野晶子歌碑」など、
当時渋谷に住んでいた多くの文豪の足跡があります。
また唱歌「春の小川」の舞台となった場所も紹介。
国木田独歩住居跡
渋谷区宇田川町1-21
「春の小川」歌碑
渋谷区代々木5-65
与謝野晶子歌碑
渋谷区道玄坂2-10
東京新詩社跡
渋谷区道玄坂2-6
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2011年5月18日(水)

徳冨蘆花と芦花公園

芦花公園駅の名前にもなっている徳冨蘆花は「不如帰」「自然と人生」などを書いた
明治の文豪。かつて蘆花の住まいであった場所「蘆花恒春園」
現在は児童公園などがある都立公園として公開されています。
蘆花の人生に大きな影響を与えたロシアの文豪トルストイとの関係や、
ここでの暮らしを紹介。
今も残る茅葺の日本家屋から蘆花の暮らしぶりを垣間見ることが出来ます。
蘆花恒春園の問い合わせ
世田谷区粕谷1-20-1
03-3302-5016
開園時間:
9:00-16:30(旧宅・記念館は16:00まで)
休園日:年末年始
入園料:無料
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2011年5月19日(木)

山本有三が愛した洋館

明治・大正・昭和を生きた山本有三。
「路傍の石」「米・百俵」などを書いた文豪。
三鷹市にある「山本有三記念館」は彼が住んでいた洋館です。
敗戦により“接収住宅”として進駐軍の住居になったり、国の研究施設、
都の青少年文庫として利用されるなど、洋館がたどった歴史を紹介。
三鷹市下連雀2-12-27
0422-42-6233
開館時間:9:30-17:00 
休館日:月曜日 年末年始
入館料:300円
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2011年5月20日(金)

引っ越し魔?江戸川乱歩

江戸川乱歩の「D坂の殺人事件」の舞台となったといわれる文京区の団子坂。
明治から昭和にかけて“菊人形”で有名な場所で、
当時の面影を残すせんべい屋さんがあります。
また、“引っ越し魔”だったという乱歩の住居も紹介。
立教大学にある旧江戸川乱歩邸は、30年にわたって住んでいた場所。
そして“幻影城”と呼ばれる土蔵の中を特別に見せてもらいました。

豊島区西池袋3-34-1
03-3985-2202
公開日:金曜日
公開時間:10:30-12:00 13:00-16:00
見学無料
菊見せんべい総本店
文京区千駄木3-37-16
03-3821-1215
定休日:月曜日 
営業時間:10:00-19:00
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